駆け引きの基礎

【デュエプレ】デュエマのプレイング基礎知識まとめ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の駆け引きの基礎知識を掲載。デッキごとの戦略や攻撃のタイミングなどを掲載しているため、ぜひ参考にどうぞ。

常に確率を考える

期待値を最大可するプレイング

カードゲームをプレイしていて、「引きが弱くて負けた」「相手の運が良すぎた」と感じることは少なくない。しかし、同じデッキを使っていても、大会で常に上位へ勝ち上がるプレイヤーとそうでないプレイヤーには明確な実力差が存在するのもまた事実だ。その差を生み出しているのが、「確率」と「リソース管理」に対する思考フレームワーク。

上手いプレイヤーは、常に「10%の確率で大逆転できる派手な手」よりも、「70%の確率で盤面を有利に保てる手」を選び続けている。常に最善手を偉び続けた先にようやく「真の手に汗握る運ゲー」が待ち構えているのが、カードゲームの醍醐味だ。

見えていないカードの確率を計算

相手の手札やデッキに残っているカードの枚数から、「相手が回答札を持っている確率」「シールドにS・トリガーが埋まっている確率」の推測が可能だ。最終的にデュエル・マスターズは、「持たれていたら(S・トリガーが埋まっていたら)負けだが、持っている確率が20%以下なら割り切って攻める」といった論理的なリスク管理が勝敗に繋がってくる。

アドバンテージの取り方

そもそもアドバンテージとは?

カードゲームにおけるアドバンテージとは、対戦相手に対して築いた「有利な差・優位性」を指す言葉だ。略して「アド」とも呼ばれる。分かりやすいのは1枚のカードから2枚分以上の働きをさせた状況だろう。

種類としては、手札の優位性を示す「ハンドアドバンテージ」。バトルゾーンに出ているクリーチャーやエレメントの「数や質」の優位性を示す「ボードアドバンテージ」。マナや行動回数の効率における優位性を示す「テンポアドバンテージ」etc...。などが存在する。

ハンドアドバンテージの例

例えば《ブレイン・タッチ》。このカードは相手の手札1枚を捨てさせて、自分はカードを1枚ドローするという呪文になっている。一枚のカードで相手と自分の手札差を2枚つけているため、この呪文を使うだけで、手札リソースでアドバンテージを獲得できるというわけだ。

しかし、同じハンデス効果を持つ《ゴースト・タッチ》はどうだろう。軽量でシンプルに相手の手札を1枚捨てさせるカードだが、相手も手札が減る代わりに自分も《ゴースト・タッチ》分リソースを削ってしまうということでもある。ただただ1対1交換になっただけで、アドバンテージで優位性をとれる行動にはなっていない。

《ゴースト・タッチ》が弱いという意味では決してなく、使用タイミングの問題だ。先攻最速で《ゴースト・タッチ》を打った場合、ただでさえ先攻の場合はドロー枚数が相手よりも1枚少ないため、手札リソースがカツカツになりやすい。しかし、後攻で打った場合はどうだろう。先攻の相手は後攻のプレイヤーよりも手札枚数が少ないため、ハンデスが確率的にクリティカルしやすいため、確率面でアドバンテージを稼げていると言える。

もしくは相手の手札が少なくなるまで《ゴースト・タッチ》を抱えておき、相手が動き出す直前、手札枚数が少なくなったターンに《ゴースト・タッチ》をぶち当てるという行為も、アドバンテージを稼げるプレイングと言える。

ボードアドバンテージの例

カードゲームに置いて盤面上で優位に立てるかどうかは、勝敗に直結する大きな要素となっている。デュエル・マスターズも例に漏れず、バトルゾーンで優位に立つプレイヤーが勝ちをもぎ取りやすい。しっかりとクリーチャーの攻撃に適切なタイミングを見極め、効率よく相手のシールドを割って行こう。

例題

例題
例題
問 上記盤面の状況でパワー1000の「カミカゼ」で攻撃を仕掛ける?仕掛けない?

自分の盤面にはクリーチャーが2体並んでおり、数的優位は取れている。「カミカゼ」で攻撃してしまうと、相手のパワー2000クリーチャーに次のターン破壊されてしまうと言った状況だ。

ただ、こちらの盤面にはもう1体パワー3000のクリーチャーがいるため、攻撃してきたパワー2000クリーチャーを殴り返して盤面上は1対1交換を狙える。自分は相手のシールドを2枚割れる分、優位性を広げられるのだ。

リーサルプランには余裕を持たせる

逆転要素S・トリガーを忘れずに

逆転要素S・トリガーを忘れずに

相手にダイレクトアタックを仕掛けるリーサルプランに入った場合に、最も気を付ける要素がS・トリガーの存在だ。こちらの攻撃は何枚のS・トリガーで防がれてしまうのか考えながら、安全にダイレクトアタックを仕掛けられる機会を作り出そう。

デッキタイプによる攻撃戦略の使い分け

自身のデッキタイプを理解しよう

デッキタイプによっては、序盤から積極的に攻めて良いデッキなのか、相手のシールドへ無闇に手を出してはいけないデッキなのかが変わってくる。自分のデッキタイプに応じた攻め方を覚よう。

各デッキタイプの特徴

速攻デッキの特徴
速攻デッキの特徴
序盤からクリーチャーでガンガン攻めるタイプ。
相手の準備が整う前に勝ち切らなければ負けやすい。
ミッドレンジデッキの特徴
ミッドレンジデッキの特徴
序盤の速度は速攻デッキに劣る代わりに、中盤以降から高いデッキパワーで積極的に相手のシールドを攻めていく。
速攻デッキとは異なり、長期戦にも対応している。
コントロールデッキの特徴
コントロールデッキの特徴
ハンデス、硬い防御、盤面破壊etc...で妨害し、自分の有利な状況を作り上げる。もしくは時間稼ぎを行う。
終盤強力なフィニッシャーが控えている。
フィニッシャーが出るまでは、相手の盾への攻撃を控える場合が多い。

カードプールの知識を広げよう

相手のマナゾーンからデッキタイプを詮索

例:相手マナに水/闇文明が見えた場合
デーモン・ハンド アクア・サーファー 腐敗電脳アクアポインター
▼
緑神龍アーク・デラセルナ 翔竜提督ザークピッチ
マッドネスクリーチャーを手札に残しておく

相手のマナゾーンの情報を得て戦略の練るのは、勝つために非常に重要な要素となってくる。また、マナゾーンに置かれたカードからデッキに含まれるカードを連想するには、カードプール全体の把握、流行っている環境デッキの特徴を覚える必要があるため、ぜひデッキランキングや環境考察/メタデータを参考にしてほしい。


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