【デュエプレ】ナーフ/上方修正/DP殿堂入りカード一覧
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』でナーフや上方修正などのカードバランスの調整を受けるカードやDP殿堂入りしたカード一覧をまとめている。公式公開データや補償内容などもまとめているので、ぜひ参考にどうぞ。
DP殿堂入り関連情報まとめ
DP殿堂入りカード一覧
デッキに投入できる枚数は1枚のみ |
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DP殿堂カードとは、デッキに投入できる枚数が1枚のみに制限されているカードを指す。主に単体のパワーが強力なカードや、汎用性能が高すぎるカードがDP殿堂入り調整をかけられる場合が多い。 |
カード | 殿堂入り日付 |
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龍覇 ワルボロフ | 2024年7月25日 |
インフェルノ・サイン▶︎公式サイトリンク | 2024年4月25日 |
龍仙ロマネスク※All Divisionのみ | 2023年8月24日 |
ホワイトグリーン・ホール | 2023年6月28日 |
エンペラー・キリコ | 2022年10月27日 |
インビンシブル・テクノロジー | 2021年6月10日 |
無双竜機ボルバルザーク | 2020年9月17日 |
元DP殿堂入りカード一覧
元DP殿堂入りカード一覧
カード | 解除日付/ DP殿堂入り日付 |
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超神星アポロヌス・ドラゲリオン | 2024年8月29日2021年7月21日 |
魔光蟲ヴィルジニア卿 | 2024年8月29日2022年10月27日 |
竜極神 | 2023年7月26日2021年10月27日 |
ストリーミング・ビジョン | 2023年5月25日2021年3月25日 |
魂と記憶の盾 | 2022年12月16日2021年8月26日 |
能力調整カード最新情報
2024年11月21日実施|対象カード
超砲手ボルカノドン
調整内容 |
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【修正前】 ■クリーチャーに攻撃中、パワーを+4000する。【修正後】 ■パワーアタッカー+4000 |
「超砲手ボルカノドン」の評価と採用デッキ |
過去の能力調整カード一覧
2024年9月26日|アカシック・タレスetc...
2024年9月26日実施|対象カード
アカシック・タレス
調整内容 |
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【修正前】 種族:サイバーロード【修正後】 種族:サイバーロード/ジ・アンサー |
「アカシック・タレス」の評価と採用デッキ |
侵略者 ランドショルド
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から水の、侵略者と???をすべて手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から水の、侵略者、???またはジ・アンサーをすべて手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。 |
「侵略者 ランドショルド」の評価と採用デッキ |
その他「エレメント導入」など
その他注意事項 |
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※カード指定から変更が無いカードもあり、それらはP’S封印を対象にとれる。例: ハイドロ・フォーメーション |
2024年8月29日|モノノフ・ルピアetc...
2024年8月29日実施|対象カード
一部ナーフカードを元効果へ修正
対象カードリンク | |
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ジェネラル・クワガタン | 統率するレオパルド・ホーン |
ブレイブ・ルピア | クリスタル・ツヴァイランサー |
烈流神 |
モノノフ・ルピア
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《ボルメテウス》とあるクリーチャーを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。 ■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》は「攻撃する時、相手のシールド1つをブレイクする」を得る。【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《ボルメテウス》とあるクリーチャーを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後山札をシャッフルする。 ■自分の、名前に《武者》とあるクリーチャーが攻撃する時、相手のランダムなシールド1つを墓地に置く。(自分の《モノノフ・ルピア》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
「モノノフ・ルピア」の評価と採用デッキ |
アカシック・サード
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルする時、このクリーチャーを山札のランダムな進化でない<<電磁無頼アカシック・サード>>以外のクリーチャーと入れ替える。その後、山札をシャッフルする。【修正後】 ■このクリーチャーがクリーチャーに攻撃する時、またはクリーチャーに攻撃された時、このクリーチャーを山札のランダムな進化でない<<電磁無頼アカシック・サード>>以外のクリーチャーと入れ替える。その後、山札をシャッフルする。 |
「電磁無頼アカシック・サード」の評価と採用デッキ |
破壊と誕生の神殿
調整内容 |
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【修正前】 ■相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。そのクリーチャーが破壊されたなら、自分の山札から破壊されたクリーチャーと同じコストかつ進化でない、ランダムなクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。【修正後】 ■相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。自分の山札から、そのクリーチャーと同じコストで進化でない、ランダムなクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 |
「破壊と誕生の神殿」の評価と採用デッキ |
他テキスト修正カード
テキスト修正対象カード | |
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革命の鉄拳 |
「戦慄」の頂 ベートーベン |
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン |
補償内容
補償期間中対象カード分解ポイント増加
補償期間 | 2024年8月29日のメンテ後〜 2024年9月26日(木)メンテ前 |
分解ポイント | 電磁無頼アカシック・サード ノーマル:70P → 300P プレミアム:200P → 300P |
2024年6月27日|神秘の宝箱etc...
2024年7月25日実施|対象カード
透明妖精リリン
調整内容 |
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【修正前】 パワー:1000【修正後】 パワー:2000 ■自分のマナゾーンにあるスノーフェアリーはすべての文明を持つ。 |
「透明妖精リリン」の評価 |
聖霊王アルカディアス
調整内容 |
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【修正前】 パワー:11500 ■W・ブレイカー【修正後】 パワー:12500 ■T・ブレイカー |
「聖霊王アルカディアス」の評価 |
神秘の宝箱
調整内容 |
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【修正前】 ■自分の山札から自然でないカードを探索し、1枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。【修正後】 ■自然以外の文明を1つ選ぶ。自分の山札からその文明を持つ、自然以外のカードを超探索し、1枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 |
「神秘の宝箱」の評価 |
ムシャ・ルピア
調整内容 |
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【修正前】 ■自分のドラゴンを召喚するコストを1少なくする。それが《ボルメテウス・武者・ドラゴン》なら、さらに1少なくする。ただし、コストは2より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。【修正後】 ■自分のドラゴンを召喚するコストを1少なくする。それが《ボルメテウス・武者・ドラゴン》なら、さらに1少なくする。ただし、 コストは1より少なくならず、 かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■自分の、名前に《武者》とあるクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 |
「ムシャ・ルピア」の評価 |
2024年6月27日|エンドレス・ヘブン
2024年6月27日実施|対象カード
真聖教会 エンドレス・ヘブン
調整内容 |
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【修正前】 ■自分のクリーチャーが破壊された時、自分のシールドが9つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。【修正後】 ■自分のクリーチャーが破壊された時、自分のシールドが9つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 (自分の《真聖教会 エンドレス・ヘブン》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
「真聖教会 エンドレス・ヘブン」の評価 |
補償内容
補償期間中SRカードパックチケット配布
補償期間 | 2024年6月27日(木)メンテ後〜 2024年7月25日(木)メンテ前 |
補償内容 | 期間中ログインしたプレイヤーに「DMPP-26 SRチケット×1」を配布。 |
2024年5月23日|幻想妖精カチュアetc...
2024年5月23日実施|対象カード
幻想妖精カチュア
調整内容 |
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【修正前】 コスト:5 パワー:4000【修正後】 コスト:7 パワー:3000 |
「幻想妖精カチュア」の評価 |
エヴォル・メラッチ
調整内容 |
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【修正前】 パワー:1000 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から進化クリーチャー1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、残りをランダムな順番で自分の山札の一番下に置く。【修正後】 パワー:2000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から進化クリーチャーまたは革命軍1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、残りをランダムな順番で自分の山札の一番下に置く。 |
「エヴォル・メラッチ」の評価 |
スナイプ・モスキート
調整内容 |
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【修正前】 ■攻撃する時、自分のマナゾーンからカードを探索し、1枚を手札に戻す。【修正後】 ■攻撃する時、自分のマナゾーンからカード1枚を手札に戻す。 |
「スナイプ・モスキート」の評価 |
パラダイス・アロマ
調整内容 |
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【修正前】 パワー:1000 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のサイバーロード2体以上【修正後】 パワー:2000 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のサイバーロード1体以上 |
「パラダイス・アロマ」の評価 |
補償内容
補償期間中対象カード分解ポイント増加
補償期間 | 2024年5月23日(木)メンテ後〜 2024年6月27日(木)メンテ前 |
分解ポイント | 幻想妖精カチュア ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2024年3月28日|逆転のオーロラ
2024年3月28日実施|対象カード
逆転のオーロラ
調整内容 |
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【修正前】 ■自分のシールドを好きな数、マナゾーンに置く。(この効果によって使用可能マナは増えない)【修正後】 ■自分のシールドを好きな数、マナゾーンに置く。 |
「逆転のオーロラ」の評価 |
2024年2月22日|ガイムソウetc...
2024年2月22日実施|対象カード
怒英雄 ガイムソウ
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、自分の手札から《怒英雄 ガイムソウ》以外の進化でない火のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーはこのターン、「スピードアタッカー」と「このターンの終了時、バトルゾーンから自分の手札に戻す。」を得る。【修正後】 ■マナ武装7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚 以上あれば、自分の手札から《怒英雄 ガイムソウ》以外の進化でない火のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーはこのターン、「スピードアタッカー」と「このターンの終了時、バトルゾーンから自分の手札に戻す。」を得る。 |
「怒英雄 ガイムソウ」の評価 |
聖英雄 ゴール・ド・レイユ
調整内容 |
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【修正前】 ■自分のエンジェル・コマンドが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分の他の、最もパワーの小さい光のクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体)【修正後】 ■自分の、パワーが0より大きいエンジェル・コマンドが破壊される時、かわりにそれと《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》以外の、自分の最もパワーの小さい光のクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体) |
「聖英雄 ゴール・ド・レイユ」の評価 |
補償内容
補償期間中対象カード分解ポイント増加
補償期間 | 2024年2月22日のアプデ〜 翌月下旬予定のメンテ開始 |
分解ポイント | 怒英雄 ガイムソウ ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P |
2024年1月25日|オチャッピィetc...
2024年1月25日実施|対象カード
天真妖精オチャッピィ
調整内容 |
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【修正前】 ■各ターンの終了時、そのターン、自分のシールドゾーンから他の自然のカードを手札に加えていたなら、そのカードを捨て、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)【修正後】 ■S・バック:自然 |
「天真妖精オチャッピィ」の評価 |
デュアルショック・ドラゴン
調整内容 |
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【修正前】 ■ターンの終了時、そのターン、自分のシールドゾーンから他の火のカードを手札に加えていたなら、そのカードを捨て、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)【修正後】 ■S・バック:火 |
「デュアルショック・ドラゴン」の評価 |
アクア・アドバイザー
調整内容 |
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【修正前】 ■各ターンの終了時、そのターン、自分のシールドゾーンから他のハンターを手札に加えていたなら、そのカードを捨て、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)【修正後】 ■S・バック:ハンター |
「アクア・アドバイザー」の評価 |
2023年12月14日|連珠の精霊アガピトスetc...
2023年12月14日実施|対象カード
連珠の精霊アガピトス
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から光のコスト2以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の光のコスト2以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワーが一番小さい、アンタップしているクリーチャー1体をタップする。(複数あるなら、その中からランダムに1体)【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から光のコスト3以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の光のコスト3以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワーが一番小さい、アンタップしているクリーチャー1体をタップする。(複数あるなら、その中からランダムに1体) |
「聖霊龍王 アガピトス」の評価 |
インフェルノ・サイン
調整内容 |
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【修正前】 ■自分の墓地からコスト7以下の進化でないクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。【修正後】 ■自分の墓地からコスト7以下の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。(探索廃止) |
「インフェルノ・サイン」の評価 |
2023年11月22日|ゴー・トゥ・ヘル
2023年11月22日実施|対象カード
滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル
調整内容 |
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【修正前】 ■龍解:自分のターン終了時、このドラグハートを《魔壊王 デスシラズ》のほうに裏返してもよい。そうした場合、自分のクリーチャー4体を破壊する。【修正後】 ■龍解:自分のターン終了時、このドラグハートを《魔壊王 デスシラズ》のほうに裏返してもよい。そうした場合、自分のクリーチャー3体を破壊する。 |
「滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル」の評価 |
2023年10月26日|母なる大地etc...
2023年10月26日実施|対象カード
母なる大地
調整内容 |
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コスト7 → コスト8 |
「母なる大地」の評価 |
護英雄 シール・ド・レイユ
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに光のカードが7枚以上あれば、相手の進化でないクリーチャーを2体までシールド化する。【修正後】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、相手の進化でないクリーチャーを2体までシールド化する。 |
理英雄 デカルトQ
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに水のカードが7枚以上あれば、カードを5枚引いてもよい。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く)【修正後】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに水のカードが5枚以上あれば、カードを5枚引いてもよい。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
「理英雄 デカルトQ」の評価 |
凶英雄 ツミトバツ
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに闇のカードが7枚以上あれば、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-7000する。【修正後】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-7000する。 |
「凶英雄 ツミトバツ」の評価 |
撃英雄 ガイゲンスイ
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、そのターン、自分のクリーチャーすべてのパワーは+7000され、「シールドをさらに1つブレイクする。」を得る。【修正後】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、そのターン、自分のクリーチャーすべてのパワーは+7000され、「シールドをさらに1つブレイクする。」を得る。 |
「撃英雄 ガイゲンスイ」の評価 |
牙英雄 オトマ=クット
調整内容 |
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【修正前】 ■マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに自然のカードが7枚以上あれば、自分の使用可能マナを7回復する。【修正後】 ■マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに自然のカードが5枚以上あれば、自分の使用可能マナを7回復する。 |
「牙英雄 オトマ=クット」の評価 |
龍素記号Sr スペルサイクリカ
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地からコスト7以下の呪文1枚をコストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に加える。(《龍素記号Sr スペルサイクリカ》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する)【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地からコスト7以下の呪文1枚をコストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に加える。(自分の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
「龍素記号Sr スペルサイクリカ」の評価 |
補償内容
補償期間中対象カード分解ポイント増加
補償期間 | 2023年10月末のアプデ〜 2023年11月22日(水)メンテ開始 |
分解ポイント | 母なる大地 ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P |
2023年8月24日|逆転王女プリン
2023年8月24日実施|対象カード
逆転王女プリン
調整内容 |
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【修正前】 ■S・トリガー ■ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、またはバトルゾーンに出た時、クリーチャー1体をタップまたはアンタップする。【修正後】 ■S・トリガー ■ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、またはバトルゾーンに出た時、 クリーチャー1体を選んでもよい。それがアンタップしているならタップし、タップしているならアンタップする。 |
「逆転王女プリン」の評価と採用デッキ |
能力調整の経緯 |
2023年7月26日|竜極神ゲキetc...
2023年7月26日実施|対象カード
竜極神ゲキ
調整内容 |
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【修正前】 ■G・リンク火7:<<竜極神メツ>>とリンクして<<竜極神ゲキメツ>>になる ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。 ■ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 ■W・ブレイカー【修正後】 ■G・リンク火7:<<竜極神メツ>>とリンクして<<竜極神ゲキメツ>>になる ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 ■ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 ■W・ブレイカー |
「竜極神ゲキ」の評価 |
種族変更対象カード
種族変更内容 |
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「リキッド・ピープル」→「リキッド・ピープル閃」 |
対象カード一覧 |
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超閃機 ジャバジャック 超閃機 ヴィルヴィスヴィード アクア少年 ジャバ・キッド アクア闘士 サンダーボルト |
種族追加対象カード
追加種族内容 |
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ゴッド |
対象カード一覧 |
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黄泉秘伝トリプル・ZERO |
2023年6月28日|お目覚めメイ様etc...
2023年6月28日実施|対象カード
ナーフ関連おすすめ記事 |
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▶︎ナーフされたカードは分解するべき? 最新のナーフカード解説 |
お目覚めメイ様
調整内容 |
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【修正前】 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。【修正後】 ■相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。2体以上あれば、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。1体以下であれば、その攻撃を中止する。 |
「お目覚めメイ様」の評価 |
魔龍バベルギヌス
調整内容 |
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【修正前】 バトルゾーンに出た時、クリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、その持ち主の墓地から《魔龍バベルギヌス》以外の進化でないクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。【修正後】 バトルゾーンに出た時、クリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、その持ち主の墓地から《魔龍バベルギヌス》以外の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
「魔龍バベルギヌス」の評価 |
黒神龍ゾルヴェール
調整内容 |
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【修正前】 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後。自分の墓地からドラゴンを探索し、1枚を手札に加えてもよい。 ■相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。【修正後】 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からドラゴン1枚を手札に戻してもよい。 ■相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 |
「黒神龍ゾルヴェール」の評価 |
天真妖精オチャッピィ
調整内容 |
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【修正前】 ■各ターンの終了時、そのターン、自分のシールドゾーンから他の自然のカードを手札に加えていたなら、そのカードを捨て、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地からカードを探索し、1枚をマナゾーンに置いてもよい。【修正後】 ■各ターンの終了時、そのターン、自分のシールドゾーンから他の自然のカードを手札に加えていたなら、そのカードを捨て、このクリーチャーをコストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地からカード1枚をマナゾーンに置いてもよい。 |
「天真妖精オチャッピィ」の評価 |
提督のマントラ ヴォスラディッシュ
調整内容 |
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【修正前】 ■相手のカードの能力または効果によって自分の手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出す。 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からオラクルをすべて自分の手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。【修正後】 ■相手のカードの能力または効果によって自分の手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出す。 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から**オラクルとオラクリオンをすべて自分の手札に加え、**それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。 |
「提督のマントラ ヴォスラディッシュ」の評価 |
死神人形ベルベル
調整内容 |
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【修正前】 ■破壊された時、墓地から自分の山札の一番下に置く。その後、自分の墓地から、名前に《死神》とある、進化ではないクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。【修正後】 ■破壊された時、墓地から自分の山札の一番下に置く。その後、自分の墓地から、名前に《死神》とある、進化ではないクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
※意図しない挙動の是正を目的としたカード能力変更
「死神人形ベルベル」の評価 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2023年6月28日(水)~ 翌月下旬予定のメンテナンス開始まで |
分解ポイント | 超次元ホワイトグリーン・ホール ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P眠りの森のメイ様 ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2023年5月25日|キリュー・ジルヴェスetc...
2023年5月25日実施|対象カード
対象カード
対象カード一覧 |
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鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 黒神龍バズラデューダ |
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+8000」と「バトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。」を与える。【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」と「スピードアタッカー」と「破壊される時、かわりにマナゾーンに置く」を与える。 |
黒神龍バズラデューダ
調整内容 |
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【修正前】 ■W・ブレイカー ■破壊される時、自分の手札からドラゴンをランダムに1枚捨てる。そうした場合、このクリーチャーは破壊されるかわりにバトルゾーンにとどまる。【修正後】 ■W・ブレイカー ■破壊される時、パワーが0より大きいなら、自分の手札からドラゴンをランダムに1枚捨てる。そうした場合、このクリーチャーは破壊されるかわりにバトルゾーンにとどまる。 |
補償内容
上方修正のため補償なし。
2023年3月23日|ネロ・グリフィス・ルドルフ
2023年3月23日実施|対象カード
魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ
調整内容 |
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【修正前】 ■ブロッカー ■自分のクリーチャーはすべて、種族にナイトを追加する。 ■自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなナイト呪文を探索し、その中から1枚をコストを支払わずに唱える。その後、その呪文をゲームから除外する。 ■W・ブレイカー【修正後】 ■ブロッカー ■自分のクリーチャーはすべて、種族にナイトを追加する。 ■自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなナイト呪文を探索し、その中から1枚をコストを支払わずに唱える。その後、その呪文をゲームから除外する。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) ■W・ブレイカー |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2023年3月23日(木)~ 翌月下旬予定のメンテナンス開始まで |
分解ポイント | 魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2023年1月26日|鬼流院 刃
2023年1月26日実施|対象カード
若頭 鬼流院 刃
調整内容 |
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【修正前】 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから自然の進化でないハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。その後、自分のマナゾーンから自然の進化ハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。 ■相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■T・ブレイカー【修正後】 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから自然の進化でないハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。その後、自分のマナゾーンから自然の進化ハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。(自分の《若頭 鬼流院 刃》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) ■T・ブレイカー※「相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。」の効果を削除。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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若頭 鬼流院 刃 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2023年1月26日(木)~ 翌月下旬予定のメンテナンス開始まで |
分解ポイント | 若頭 鬼流院 刃 ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2022年12月16日|龍仙ロマネスクetc...
2022年12月16日実施|対象カード
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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龍仙ロマネスク |
修正前 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■自分のターン終了時、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、1枚を墓地に置いてもよい。そうしなかった場合、自分のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。修正後 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■自分のターン終了時、自分のマナゾーンからカード1枚を墓地に置く。 |
超次元リバイヴ・ホール |
修正前 ■自分の墓地からクリーチャーを探索し、1枚を手札に戻す。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▼自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ▼自分の超次元ゾーンからコスト7以下の闇のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。修正後 ■自分の墓地からクリーチャー1枚を手札に戻す。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▼自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ▼自分の超次元ゾーンからコスト7以下の闇のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
魂と記憶の盾 |
DP殿堂解除 |
黙示賢者ソルハバキ |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからオリジンまたは呪文を探索し、1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからカード1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。 |
ハッスル・キャッスル |
修正前 ■城 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 ■この城がシールドゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、1枚を手札に加えてもよい。修正後 ■城 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 ■この城がシールドゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを1枚を手札に加えてもよい。 |
ゴースト・タッチ |
修正前 ■S・トリガー ■相手は自身の手札を1枚捨てる。修正後 ■S・トリガー ■相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 |
汽車男 |
修正前 ■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚捨てる。修正後 ■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 |
封魔ゴーゴンシャック |
修正前 ■相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。修正後 ■呪文を唱えるコストは2多くなる。 |
解体人形ジェニー |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、相手の手札から最もコストの大きいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)修正後 ■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▶︎相手の手札から最もコストの小さいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) ▶︎相手の手札から最もコストの大きいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) |
2022年10月27日|ダイヤモンド・カスケードetc...
2022年10月27日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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ダイヤモンド・カスケード |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのスノーフェアリーを、手札の上限になるまで自分の手札に戻してもよい。そうしたら、自分の墓地にあるスノーフェアリーをすべてマナゾーンに置く。 ■自分の他のスノーフェアリー1体につき、パワーを+3000する。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからダイヤモンド・カスケード以外のスノーフェアリーを、手札の上限になるまで自分の手札に戻してもよい。そうしたら、自分の墓地にあるダイヤモンド・カスケード以外のスノーフェアリーをすべてマナゾーンに置く。 ■自分の他のスノーフェアリー1体につき、パワーを+1000する。 |
魔光蟲ヴィルジニア卿 |
DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
エンペラー・キリコ |
DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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ダイヤモンド・カスケード |
魔光蟲ヴィルジニア卿 |
エンペラー・キリコ |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2022年10月27日(木)~ 翌月下旬予定のメンテナンス開始まで |
分解ポイント | ダイヤモンド・カスケード ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P魔光蟲ヴィルジニア卿 ノーマル:70P → 300P プレミアム:200P → 300Pエンペラー・キリコ ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2022年8月25日|時空の支配者ディアボロス Z
2022年8月25日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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時空の支配者ディアボロス Z |
修正前 ■覚醒:自分のターン開始時、バトルゾーンまたは自分のマナゾーンから自分のカードを3枚、山札に加えてシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーを《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のほうに裏返す。修正後 ■覚醒:自分のターン開始時、バトルゾーンまたは自分のマナゾーンから自分の他のカードを3枚、山札に加えてシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーを《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のほうに裏返す。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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時空の支配者ディアボロス Z |
補償内容
下方修正ではないため、DMポイントの数値変更による補償はなし。
2022年7月28日|百発人形マグナムetc...
2022年7月28日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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百発人形マグナム |
修正前 ■プレイヤーが各ターン、初めてマナコストを支払わずに自身のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自身のクリーチャー1体を破壊する。修正後 ■プレイヤーが各ターン、初めてマナコストを支払わずにクリーチャーまたはクロスギアをバトルゾーンに出した時または呪文を唱えた時、そのプレイヤーは自身のクリーチャー1体を破壊する。 |
邪眼銃士ディミトリ卿 |
修正前 ■自分のターン終了時、自分の墓地に名前に《ロマノフ》とあるカードがなければ、自分の山札から、名前に《ロマノフ》とあるランダムなクリーチャー1枚を墓地に置き、山札をシャッフルする。あるなら、山札の上から1枚目を墓地に置く。修正後 ■自分のターン終了時、自分の墓地に名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーがなければ、自分の山札から、名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを探索し、1枚を墓地に置き、山札をシャッフルする。あるなら、山札の上から1枚目を墓地に置く。 |
レッピ・アイニー |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から名前に《超次元》または《XX》とあるカード1枚を手札に加え、残りを墓地に置く。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から名前に《超次元》、《XX》または《ブラスター》とあるカード1枚を手札に加え、残りを墓地に置く。 |
2022年6月23日|クリスタル・ツヴァイランサーetc...
2022年6月23日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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クリスタル・ツヴァイランサー |
修正前 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のリキッド・ピープル4体以上。修正後 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のリキッド・ピープル5体以上。 |
開眼者シンラン |
修正前 ■攻撃する時、自分の手札から「ホーリー・フィールド」を持つクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。その後、自分のシールドが5つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。修正後 ■攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分の手札から「ホーリー・フィールド」を持つクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
腐毒の幻ハンゾウ |
修正前 ■自分のマナゾーンにカードが7枚以上あるなら、このカードは「S・トリガー」を得る。修正後 ■相手のターン中、自分のマナゾーンに闇のカードがあるなら、このカードは「S・トリガー」を得る。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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クリスタル・ツヴァイランサー●All Divisionにおいて、《クリスタル・ツヴァイランサー》擁するリキッド・ピープルデッキの使用率及び勝率が高水準で続いており、使用率は11.1%、勝率は55.7%まで上昇した。 ●特定のランク帯において勝率が60%を超える日が発生していると確認されており、これは今後も続く可能性が高いと予想されたため、下方修正に至った。 |
開眼者シンラン●相手の方がシールドが1つ多い状況で、バトルゾーンに出た時に誘発するタイプのHF能力を持つクリーチャーを手札から出した場合、バトルゾーンに出た段階ではまだHFが発動していない為、その能力が誘発せず使うことができない。これを改善すべく、先に自分の山札からシールド化してから、HFクリーチャーを手札から出すという順番に変更いたします。 |
腐毒の幻ハンゾウ●《腐毒の幻ハンゾウ》を使用したデッキの使用率及び勝率は、運営の想定を下回る結果となったため、使い勝手を向上すべく、「S・トリガー」を得る条件変更に至った。 ●速攻デッキ等を相手にする際、マナがたまっていない状態でシールドの《腐毒の幻ハンゾウ》をブレイクされてしまい不発に終わる、というケースが多く見受けられている。そこで今回の変更により、マナゾーンに闇のカードが1枚でもあれば「S・トリガー」化するようにし、「S・トリガー」として能力を発揮しやすいようにした。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2022年6月23日(木)~ 2022年7月8日(木) |
分解ポイント | クリスタル・ツヴァイランサー ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2022年4月26日|ボルシャック・ルピアetc...
2022年4月26日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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ボルシャック・ルピア |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から《ボルシャック》と名前にあるクリーチャーを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から《ボルシャック》と名前にある、《ボルシャック・ルピア》でないカードを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 |
死神盗掘男 |
修正前 ■各ターン、初めて自分の、名前に《死神》とあるクリーチャーが破壊された時、自分の手札が5枚以下なら、カードを2枚引く。修正後 ■自分の、名前に《死神》とあるクリーチャーが破壊された時、自分の手札が5枚以下なら、カードを2枚引く。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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ボルシャック・ルピア●新弾で実装された新テーマ「超次元」のうち、特に《超次元ボルシャック・ホール》の使用率が想定を下回る結果となった。 ●《超次元ボルシャック・ホール》で遊びやすくなるよう、《ボルシャック・ルピア》で《超次元ボルシャック・ホール》を手札に加えられるように能力変更。 |
死神盗掘男●元のテキストでは、一見その能力が発動しそうなのにも関わらず、発動しないという状況が発生するということが確認され、これはターンの途中から《死神盗掘男》がバトルゾーンに出た場合や、《死神》が複数破壊される場合等にて発生する場合があった。 ●このわかりづらさは、若干カードとしての挙動が変わってしまっても解消すべきであると判断し、能力変更に至った。 |
補償内容
全て上方修正のため、補償対応無し。
2022年3月24日|モノノフ・ルピアetc...
2022年3月24日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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モノノフ・ルピア |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《ボルメテウス》とあるクリーチャーを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》は「攻撃する時、相手のランダムなシールド1つを墓地に置く」を得る。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《ボルメテウス》とあるクリーチャーを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。 ■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》は「攻撃する時、相手のシールド1つをブレイクする」を得る。 |
薔薇の使者 |
修正前コスト5修正後コスト6 |
ブレイブ・ルピア |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《NEX》とあるカードを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の、名前に《NEX》とあるクリーチャーがあるなら、「パワーアタッカー+3000」「W・ブレイカー」を得る。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から名前に《NEX》とあるカードを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。 ■自分の、名前に《NEX》とあるクリーチャーがあるなら、「パワーアタッカー+2000」を得る。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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モノノフ・ルピア●昨年12月下旬から勝率、使用率ともに高水準を維持。 ●3月には特定のランク帯において先攻勝率が60%を超える日が多く発生。 |
ブレイブ・ルピア●New Division、All Divisionともに《NEX》をテーマとしたデッキの使用率と勝率が高水準。 ●特にNew Divisionにおいては、直近4週間の使用率が20%前後、勝率も52%前後を維持。 |
薔薇の使者●New Division、All Divisionの両方において、《エンペラー・キリコ》をテーマとしたデッキの使用率と勝率に問題はない。 ●しかし、今後登場するカードや能力との組み合わせを加味して検討したところ、今後《エンペラー・キリコ》をテーマとしたデッキの数値に問題が発生するのではないかとの懸念が浮上。 ●協議の結果、《神歌の星域》との組み合わせにより、《エンペラー・キリコ》をバトルゾーンに出せるターンを早くさせている、《薔薇の使者》のコストの下方修正が必要であるとの判断に至った。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2022年3月24日(木)~ 2022年4月下旬のアップデート |
分解ポイント | モノノフ・ルピア ノーマル:20P → 100P プレミアム:60P → 100P薔薇の使者 ブレイブ・ルピア ノーマル:70P → 300P プレミアム:200P → 300P |
2022年2月24日|レオパルド・ホーンetc...
2022年2月24日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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統率する レオパルド・ホーン |
修正前 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のクリーチャー4体以上修正後 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分のクリーチャー5体以上 |
西南の超人 |
修正前 ■自分の他のジャイアントが破壊される時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。修正後 ■自分の西南の超人以外のジャイアントが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 |
終の怒流牙 ドルゲユキムラ |
修正前 ■パワー13000修正後 ■パワー17000 |
神羅スカル・ムーン |
修正前 ■コスト8 ■各ターン、初めて自分のクリーチャーが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに相手のパワーが最も大きいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、ランダムに1体) (このカードは、《羅月スカル》として召喚してもよい)修正後 ■コスト7 ■破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに相手のパワーが最も大きいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、ランダムに1体) ■各ターン、初めて自分の他のクリーチャーが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに相手のパワーが最も大きいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、ランダムに1体)(このカードは、《羅月スカル》として召喚してもよい) |
羅月スカル |
修正前 ■ルナティック進化(闇/8):このクリーチャーを《神羅スカル・ムーン》に究極進化させる。 ■破壊された時、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。修正後 ■ルナティック進化(闇/7):このクリーチャーを《神羅スカル・ムーン》に究極進化させる。 ■破壊された時、相手のパワーが最も大きいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、ランダムに1体) |
白騎士の 霊騎ラジューヌ |
修正前 ■自分の光の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。修正後 ■自分の光の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
アクア・ エボリューター |
修正前 ■自分の水の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。修正後 ■自分の水の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
死神封魔 ラヴァール |
修正前 ■自分の闇の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。修正後 ■自分の闇の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
爆裂B-BOY |
修正前 ■自分の火の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。修正後 ■自分の火の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
ケットウ・チューリップ |
修正前 ■自分の自然の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。修正後 ■自分の自然の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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統率するレオパルド・ホーン●All Divisionのランクマッチにおいて、《統率するレオパルド・ホーン》を使用したデッキの勝率が高水準。 ●闇と自然の2文明を中心とした速攻デッキは、1月下旬から2月中旬にかけて先攻勝率が60%を超える。 ●使用率も10~15%程度を維持。 |
西南の超人●自分の他のジャイアントのパワーを0以下になった場合、《西南の超人》すべてが破壊されてしまう問題があった。 ●昨今のカードプールにはパワーを大幅にマイナスする能力や効果を持つカードが増え、その問題は今まで以上に大きなものになっている。 |
終の怒流牙 ドルゲユキムラ●テーマデッキ「ジャイアント」の使用率及び勝率が、想定を下回る結果となった。 |
《神羅スカル・ムーン》と《羅月スカル》●対象カードの使用率及び勝率が想定を下回る結果となった。 |
進化サポートカード各種●「究極進化」クリーチャーの使用率から、サポート系カードの使い勝手を向上させる必要があると判断。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2022年2月24日(木)~ 2022年3月下旬 |
分解ポイント | 統率するレオパルド・ホーン ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P |
2022年1月24日|ダーク・ルピアetc...
2022年1月24日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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ダーク・ルピア |
修正前 ■自分のドラゴンが破壊された時、相手のパワーが一番小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体)修正後 ■自分のドラゴンが破壊された時、相手のクリーチャー1体を破壊する。 |
ポッポ・弥太郎・パッピー |
修正前 ■自分のドラゴンまたはサムライ・クリーチャーが破壊される時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。修正後 ■自分のポッポ・弥太郎・パッピー以外のサムライ・クリーチャーまたはドラゴンが破壊される時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 |
影武者 ソウル・ブリンガー |
修正前 ■これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他の、最もパワーの小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体)修正後 ■これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分の他の、最もパワーの小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体) |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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ダーク・ルピア●使用率や第12弾パックにて収録予定の《ボルシャック・NEX》、そして今後登場するカードとの組み合わせを考慮した結果、上方修正すべきと判断した。 |
ポッポ・弥太郎・パッピー●破壊を置き換える能力が自身も範囲に含まれてしまっていた為、本来適用されそうな他の置換効果を受けられない場面が発生していた。 ●挙動を直感的なものに近づけ、使い勝手を向上すべく、自身を含めないテキストに修正すべきと判断した。 |
影武者 ソウル・ブリンガー●クロスしたクリーチャーのパワーが0より小さくなってしまっても破壊を置き換えてしまう為、自分のクリーチャーを破壊し続けてしまうという場面が発生していた。 ●複数のパワー減少効果が発生した際に、非常に処理がわかりづらくなってしまう場合が発生することも確認しており、これらを解消するべくテキストを修正すべきと判断した。 |
補償内容
全て上方修正のため、補償対応無し。
2021年12月16日|ボルテール・ドラゴンetc...
2021年12月16日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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クラゲン |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から水の進化クリーチャーを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から進化クリーチャーを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。 |
ボルテール・ドラゴン |
修正前 ■S・トリガー修正後 ■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、相手のパワー4000以下の水のクリーチャー1体を破壊する。 |
ダーク・ライフ |
修正前 ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、もう1枚を墓地に置く。修正後 ■自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をマナゾーンに置き、残りを墓地に置く。 |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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クラゲン ボルテール・ドラゴン ダーク・ライフ●LEGEND OF PLAY´S 2022で再録するにあたり、現状のランクマッチの対戦データと、今後登場するカードとの組み合わせを考慮した結果、この機会に更に使いやすい能力になるよう変更すべきであるとの判断に至った。 |
補償内容
全て上方修正のため、補償対応無し。
2021年11月25日|ゼロ・フェニックスetc...
2021年11月25日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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暗黒凰ゼロ・フェニックス |
修正前 ■バトルゾーンを離れた時、相手の手札をランダムに2枚捨てさせる。その後、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。修正後 ■バトルゾーンを離れた時、相手の手札をランダムに2枚捨てさせる。 ※その後、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。を削除 |
魔光大帝ネロ・グリフィス |
修正前 ■ブロッカー ■自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、自分の手札からコスト6以下のナイト呪文または「S・トリガー」を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) ■W・ブレイカー修正後 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札からナイト呪文を探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、自分の手札からコスト6以下のナイト呪文または「S・トリガー」を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) ■W・ブレイカー |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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暗黒凰ゼロ・フェニックス●「ショック・ハリケーン」等を使用し、序盤から相手の行動を制限することを目的としたデッキに関しては、想定より長い期間、一定の使用率を維持していることも確認。 ●現状の数値を踏まえた上で、今後登場予定のカードや能力との組み合わせを加味して検討した結果、この機会にこのカードに対しカード能力変更を行う必要があると判断した。 |
魔光大帝ネロ・グリフィス●「魔光大帝ネロ・グリフィス」を使用したデッキに関しては、勝率が「New Division」「All Division」の両方で想定を下回る結果となった。 ●本カードの上方修正によって、ゲーム環境に変化がもたらされ、さらなる多様化が望めるのではないかと判断した。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2021年11月25日(木)~ 2021年12月16日(木) |
分解ポイント | 暗黒凰ゼロ・フェニックス ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |
2021年9月30日|烈流神etc...
2021年9月30日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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烈流神 |
修正前 ■ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。 ▶(水/3)《流神ウンギョウ》 ▶(火/4)《烈神アギョウ》修正後 ■ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。 ▶(水/4)《流神ウンギョウ》 ▶(火/4)《烈神アギョウ》 |
流神ウンギョウ |
修正前コスト3修正後コスト4 |
烈神アギョウ |
【修正前効果】 ■G・リンク(水/3):《流神ウンギョウ》とリンクして《烈流神アギョウ・ウンギョウ》になる。 ■パワーアタッカー+2000【修正後効果】 ■G・リンク(水/4):《流神ウンギョウ》とリンクして《烈流神アギョウ・ウンギョウ》になる。 ■パワーアタッカー+2000 |
烈流神アギョウ・ウンギョウ |
修正前 (《流神ウンギョウ》と《烈神アギョウ》がリンク中) ■W・ブレイカー ■パワーアタッカー+2000 ■ブロックされない。 ■破壊される時、かわりに手札に戻す。修正後 (《流神ウンギョウ》と《烈神アギョウ》がリンク中) ■W・ブレイカー ■パワーアタッカー+2000 ■破壊される時、かわりに手札に戻す。 ※ブロックされない効果を削除【その他修正内容】 コスト7→8へ修正 |
氷牙アクア・マルガレーテ卿 |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の手札から「ナイト・マジック」を持つ呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■各ターン、自分が初めて呪文を唱えた時、相手のクリーチャーまたはクロスギア1枚を手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の手札から「ナイト・マジック」を持つ呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分が呪文を唱えた時、相手のクリーチャーまたはクロスギア1枚を手札に戻してもよい。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) ■W・ブレイカー |
黒神龍アマデウス |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンまたは墓地に、同じ名前を持つカードが2枚以上なければ、相手のクリーチャー1体を破壊する。あるなら、このクリーチャーを破壊する。 ■T・ブレイカー修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンまたは墓地に、<<黒神龍アマデウス>>以外の同じ名前のカードが2枚以上なければ、相手のクリーチャー1体を破壊する。あるなら、このクリーチャーを破壊する。 ■T・ブレイカー |
永遠のジャック・ヴァルディ |
修正前 ■進化-多色クリーチャー ■バトルゾーンに出た時、相手の多色でないコスト5以下のクリーチャー1体を破壊する。 ■W・ブレイカー修正後 ■進化-多色クリーチャー ■バトルゾーンに出た時、相手の多色でないコスト5以下のクリーチャー1体を破壊するか、相手の多色でないコスト5以下のクロスギア1枚を墓地に置く。 ■W・ブレイカー |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 |
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烈流神●New Division及びAll Divisionにおいて、《烈流神》を使用したデッキの使用率及び勝率が高水準で続いていることを確認。 ●第10弾レギュラーカードパック発売から数週間経った現在においてもその数字は低下せず、さらには先攻勝率が60%を上回るランク帯も確認。 ●この数値は今後も高い水準で推移すると予想される為、ランクマッチの流動性に対する影響が懸念。 |
氷牙アクア・マルガレーテ卿●従来の効果では、《インフェルノ・サイン》等の呪文で《氷牙アクア・マルガレーテ卿》をバトルゾーンに出したターン、相手を除去する能力を使用できないテキストであり、挙動としては直感的では無い。 ●《インフェルノ・サイン》等《氷牙アクア・マルガレーテ卿》が呪文の後発でバトルゾーンに出た場合でも、効果を使用できる様に調整。 |
黒神龍アマデウス●「同じ名前を持つカード」という条件が、カード名が似ているカードによってはこれの条件に該当したり、その逆もあったりと、デッキを組む上で紛らわしいという問題があった。 ●《黒神龍アマデウス》自体がマナゾーンまたは墓地に重複しても破壊されてしまう点についても、破壊されないように併せて変更。 |
永遠のジャック・ヴァルディ●環境においてクロスギアを対策できるカードが必要。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2021年9月30日(木)~ 2021年10月21日(木) |
補償カード | 【烈流神】 ノーマル:70P → 300P プレミアム:200P → 300P |
2021年8月26日|魂と記憶の盾etc...
2021年8月26日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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魂と記憶の盾 |
DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
龍仙ロマネスク |
修正前 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■自分のターン終了時、自分のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。修正後 ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■自分のターン終了時、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、1枚を墓地に置いてもよい。そうしなかった場合、自分のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。 |
新規種族追加カード一覧
種族にサムライが追加されるカード | |||
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アシガ・ルピア | 闘龍鬼ジャック・ライドウ | ||
ボルメテウス・武者・ドラゴン | ボルシャック・大和・ドラゴン | ||
エルメテウス・雷撃・ドラゴン | モノノフ・ルピア | ||
西南の超人 | 薩摩の超人 | ||
突然の超人 | ムシャ・ルピア |
種族にナイトが追加されるカード | |||
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爆獣ダキテー・ドラグーン |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 | 使用率 | 勝率 |
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魂と記憶の盾●フォーマットを問わず、特に光と水の含まれるコントロールデッキにおいて高い使用率を誇り、1つのデッキあたりの採用枚数も多い。 | 【ND】 31.2%【AD】 27.2% |
【ND】 49.3%【AD】 47.9% |
龍仙ロマネスク●第9弾エクストラカードパック発売以降、使用率の想定を下回る結果となった。 ●今後登場予定のカードや能力との組み合わせを加味して検討した結果、上方修正を実施する必要があると判断。 |
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補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2021年8月26日(木)~ 2021年9月16日(木) |
補償カード | 魂と記憶の盾 ノーマル:200P → 800P プレミアム:550P → 800P |
2021年6月10日|キングダム・ゲオルグetc...
2021年6月10日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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インビンシブル・テクノロジー |
DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
連珠の精霊アガピトス |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から光のコスト3以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の光のコスト3以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワーが一番小さい、アンタップしているクリーチャー1体をタップする。(複数あるなら、その中からランダムに1体)修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札から光のコスト2以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の光のコスト2以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワーが一番小さい、アンタップしているクリーチャー1体をタップする。(複数あるなら、その中からランダムに1体) |
驚天の超人 |
修正前コスト3修正後コスト6 |
超鎧亜キングダム・ゲオルグ |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■攻撃する時、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。 ■W・ブレイカー修正後 ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体をタップする。 ■攻撃する時、自分の他のクリーチャー1体をアンタップする。 ■W・ブレイカー |
調整の経緯
対象カード/公式文概要 | 使用率 | 勝率 |
---|---|---|
連珠の精霊アガピトス●対象カードの使用率、勝率ともにNewDivisionとAllDivisionの両方で高い状態が続いており、第9弾カードパックが発売した後も大きな変化は無かったため修正。 | 【ND】38.8% | 【ND】50.3% |
超鎧亜キングダム・ゲオルグ●対象カードがNewDivisionとAllDivisionの両方で使用率、勝率ともに高い状態が続いており、かつ「連珠の精霊アガピトス」と組み合わせて使用されるケースが非常に多い。 ●ランクマッチの流動性、多様性に対し与え続けている影響は、極めて大きいと判断。 |
【ND】21.6% | 【ND】50.3% |
驚天の超人●対象カードを使ったデッキが先攻勝率60%を超える日もあった。 ●使用率、勝率ともに本来の想定を上回っており、このカードの与えているランクマッチへの影響について対処する必要があるとの判断に至り修正。 |
【ND】11.9% | 【ND】57.3% |
インビンシブル・テクノロジー●現状では使用率、勝率ともに問題はない。 ●今回のカード能力の変更による影響と、今後登場予定のカードや能力との組み合わせを加味して検討した結果、この機会にこのカードにも対処する必要があると判断。 |
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補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2021年6月10日(木)メンテ終了後~ 2021年6月25日(金)メンテ終了後 |
分解ポイント | インビンシブル・テクノロジー ノーマル:600P→2400P プレミアム:1700P→2400P連珠の精霊アガピトス ノーマル:600P→2400P プレミアム:1700P→2400P驚天の超人 ノーマル:600P→2400P プレミアム:1700P→2400P超鎧亜キングダム・ゲオルグ ノーマル:600P→2400P プレミアム:1700P→2400P |
2021年3月25日|フルメタル・レモンetc...
2021年3月25日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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ストリーミング・ビジョン |
DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
ジェネラル・クワガタン |
修正前 ■バトルゾーンに出た時自分の山札からドリームメイトを探索し、1枚をマナゾーンに置く。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の進化でないドリームメイトが破壊された時、それと同じ名前のドリームメイト1枚を自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー修正後 ■自分の進化でないドリームメイトが破壊された時、それと同じ名前のドリームメイト1枚を自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ※バトルゾーンに出た時〜効果を削除 |
剛勇王機フルメタル・レモン |
修正前パワー3000 ■相手のクリーチャーの攻撃によって、相手がゲームに勝つ時、かわりに自分の山札の上から8枚を墓地に置く。修正後パワー1000 ■相手のクリーチャーの攻撃によって、相手がゲームに勝つ時、かわりに自分の山札の上から10枚を墓地に置く。 |
超神龍アルグロス・クリューソス |
修正前コスト8 ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを2体までタップする。修正後コスト7 ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを3体までタップする。 |
スナイプ・アルフェラス |
修正前 ■各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札をランダムに1枚捨てる。修正後 ■各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札を1枚捨てる。 |
調整の経緯
環境 | デッキ | 使用率 | 勝率 |
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ND | ドリームメイト | 24.5%(1位) | 52.8%(2位) |
5cヘブンズゲート | 19.7%(2位) | - |
AD | 5cヘブンズゲート | 18.2%(1位) | - |
青単ツヴァイランサー ※テクノロジーなし |
11.9%(3位) | 54.1%(1位) |
今回の調整では、NewDivisionとAllDivisionそれぞれのランクマッチ環境で上位の使用率を占めた「ドリームメイト」「5c天門」「青単ツヴァイランサー」デッキのキーパーツが調整を受けた。
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間中の対象カード分解ポイント | |
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補償期間 | 2021年3月25日(木)~ 2021年4月22日(木) |
補償カード | ストリーミング・ビジョン ノーマル:200P→800P プレミアム:550P→800Pジェネラル・クワガタン ノーマル:200P→800P プレミアム:550P→800P剛勇王機フルメタル・レモン ノーマル:70P→300P プレミアム:200P→300P |
2021年1月21日|インビンシブル・フォートレスetc...
2021年1月21日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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インビンシブル・オーラ |
修正前 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて光なら、唱えるコストを5少なくする。修正後 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて光なら、唱えるコストを6少なくする。 |
インビンシブル・テクノロジー |
修正前 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて水なら、唱えるコストを5少なくする。修正後 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて水なら、唱えるコストを6少なくする。 |
インビンシブル・アビス |
修正前 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて闇なら、唱えるコストを5少なくする。修正後 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて闇なら、唱えるコストを6少なくする。 |
インビンシブル・フォートレス |
修正前 ■自分のマナゾーンにある文明がすべて火なら、唱えるコストを5少なくする。 ■相手のシールド3つをブレイクする。(その「S・トリガー」は使えない)修正後 ■自分のマナゾーンにある文明がすべて火なら、唱えるコストを6少なくする。 ■相手のシールドを3つ墓地に置く。 |
インビンシブル・パワー |
修正前 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて自然なら、唱えるコストを5少なくする。修正後 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて自然なら、唱えるコストを6少なくする。 |
暗黒秘宝ザマル |
修正前 ■自分のマナゾーンのカードがすべて闇なら、パワーを+1000し、「攻撃する時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる」を得る。修正後 ■自分のマナゾーンのカードがすべて闇なら、パワーを+2000し、「攻撃する時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる」を得る。 |
調整の経緯
公式文概要 |
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●「All Division」「New Division」共に対戦データを集計したところ、上位のデッキタイプに大きな問題は無い。 ●一方で「自分のマナゾーンにあるカードがすべて特定の文明なら」という能力のカードや、文明縛りのシナジーを活かしたメインテーマのデッキが想定の使用率を下回っていたため今回の調整内容となった。 |
補償内容
全て上方修正のため、補償対応無し。
2020年9月17日|汽車男etc...
2020年9月17日実施
調整カード一覧
対象カード | 修正内容 |
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無双竜機ボルバルザーク |
修正前 ■召喚によってバトルゾーンに出た時、次の自分のターン開始時まで、自分は「S・トリガー」を使えない。このターンが10ターン目以降なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。(ただし、それが追加ターンなら発動しない)修正後 ■召喚によってバトルゾーンに出た時、次の自分のターン開始時まで、自分は「S・トリガー」を使えない。このターンが自分の10ターン目以降なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。(ただし、それが追加ターンなら発動しない)DP殿堂入り ※DP殿堂に指定されたカードは1枚しかデッキに編成できない。 |
汽車男 |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。修正後 ■バトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚捨てる。 |
ゴースト・タッチ |
修正前 ■相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。修正後 ■相手は自身の手札を1枚捨てる。 |
聖獣王ペガサス |
修正前コスト6 ■攻撃する時またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化でないクリーチャーであればバトルゾーンに出し、それ以外のカードであれば手札に加える。修正後コスト5 ■攻撃する時またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札からランダムな進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 |
ソウル・フェニックス |
修正前 ■進化V-ドラゴン1体とファイアー・バード1体 ■T・ブレイカー ■バトルゾーンを離れる時、かわりに進化元の進化でないクリーチャーをそれぞれ別のクリーチャーとしてバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーはバトルゾーンを離れる。(バトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する)修正後 ■進化V-ドラゴン1体とファイアー・バード1体 ■T・ブレイカー ■自分の他のクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 ■バトルゾーンを離れる時、かわりに進化元の進化でないクリーチャーをそれぞれ別のクリーチャーとしてバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーはバトルゾーンを離れる。(バトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) |
調整の経緯
公式文概要 |
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●《無双竜機ボルバルザーク》を使用したデッキの使用率は41.9%となっており、使用率1位を記録していた。 ●同時に「ゴースト・タッチ」や「汽車男」と言った手札破壊カードの使用率も高く、ゲームの閉塞感を発生させる要因となっていたため同時に調整が入る結果となった。 ●進化Vを持つクリーチャーのうち「聖獣王ペガサス」と「太陽王ソウル・フェニックス」の使用率が想定を下回る結果となっていたため、修正を加える結果となった。 |
補償内容
補償期間中対象カードの分解ポイント増加
補償期間 | 2020年9月17日(木)~ 2020年10月15日(木) |
分解ポイント | 無双竜機ボルバルザーク ノーマル:600P→2400P プレミアム:1700P→2400Pゴースト・タッチ ノーマル:10P→50P プレミアム:30P→50P |
2020年5月7日|ダイヤモンド・ブリザード
2020年5月7日実施
調整カード一覧
対象カード | カード効果 |
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ダイヤモンド・ブリザード |
修正前 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンと墓地から<<ダイヤモンド・ブリザード>>以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 |
修正後 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから<<ダイヤモンド・ブリザード>>以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 |
調整の経緯
公式文概要 |
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●《ダイヤモンド・ブリザード》を使用したデッキの勝率は55.3%、使用率は25.3%。 ●特定のランクでは勝率が65%を超えていることも確認された。 |
補償内容
補償期間 | 2020年5月7日(木)~ 2020年5月21日(木) |
分解ポイント | ダイヤモンド・ブリザード ノーマル:600P → 2400P プレミアム:1700P → 2400P |