【デュエプレ】「超無限神星アポロヌス・アガペリオス」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「超無限神星アポロヌス・アガペリオス」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
超無限神星アポロヌス・アガペリオスの評価と基本情報
超無限神星アポロヌス・アガペリオスのイラスト一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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クロニクルパック2 |
コラボ版イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品/関連スキン |
|---|---|
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第6弾『にじさんじ』 コラボセット 早乙女ベリー |
シークレット版イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品/付属スキン |
|---|---|
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クロニクルパック2 アポロヌス(陰)/(陽) |
超無限神星アポロヌス・アガペリオスのユーザー事前評価
| 新弾リリース前事前評価募集中! |
|---|
| 11月下旬頃リリース予定の第33弾新カードの事前評価を募集中!リリース後、通常の評価アンケートに切り替え予定です。 |
超無限神星アポロヌス・アガペリオスの基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| フェニックス | 進化クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 火 | VIC |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 6 | 30000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 3200 | 800 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| ** | ** |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD |
| 効果 |
|---|
| ■超無限進化:ドラゴン3体以上 ■ワールド・ブレイカー ■メテオバーシX:攻撃する時、このカードの下にあるドラゴンをすべて墓地に置いてもよい。こうしてドラゴンを9枚以上墓地に置いた場合、相手のシールドをすべて墓地に置き、6枚以上置いた場合、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊し、3枚以上置いた場合、相手のシールドをすべてブレイクする。 ■相手プレイヤーによってこのクリーチャーが選ばれた時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 (自分のフェニックス・フィールドがなければ、このカードを《双炎祭壇 アポロヌス・バトス》として展開してもよい) |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 人々の愛の想いが集合し、新たな愛のイデアが全く別のフェニックスを生み出す。 |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
超無限神星アポロヌス・アガペリオスの特徴
進化元が多くなるほどワンショット性能が強化
《アポロヌス・アガペリオス》は、名前の通り《アポロヌス・ドラゲリオン》をリメイク元とするカードで、メテオバーンによるワンショット効果が引き継がれているのが特徴だ。リメイク元とは異なり進化元を何枚でも重ねられ、重ねた枚数によってワンショットの性能が強化される特性を持つ。
リメイク元と大きく異なるのは、フェニックス・フィールド《アポロヌス・パトス》という前段階を持つ点。《アポロヌス・アガペリオス》としてワンショットを決める前ターンまでは、フィールドとして味方ドラゴンのコストを下げるサポート役としての側面も持つ。
進化元3枚では単純なワールド・ブレイク
進化元が3枚の場合はリメイク元同様、相手のシールドを全て吹き飛ばす単純なワールド・ブレイクを発動。効果によるシールドブレイクとなるため、本体の攻撃が残り、一度の攻撃のみで相手プレイヤーまでダイレクトアタックが可能だ。条件は緩いため、早期決着を狙いやすく、S・トリガーが薄い対面には積極的に狙う形になる。
進化元2枚でブロッカー全除去
進化元が6枚の場合は、《アポロヌス》本体の攻撃を妨害してくるブロッカーを全て除去が可能で、当然ワールド・ブレイカーの効果も発動。先にシールドブレイク効果が発動するため、《パーフェクト・エイティー》などのシールド・フォースによる無敵効果を貫通できる。
進化元9枚でシールド焼却が付与
最終段階である進化元9枚の場合は、ワールド・ブレイカーにシールド焼却が付与。S・トリガーやS・バックといったカウンターを封じ、ダイレクトアタックを決められる。ただ、進化元を9枚貯めるにはよほどの手札リソースとマナが必要になるため、あまり現実的な条件ではない。
基本的には進化元3枚の状態で早期ワンショットを狙い、S・トリガーが厚い対面にのみ9枚条件を狙うといった場合がほとんどだ。
ライゾウ「灼」など相性◎
9枚条件を狙う場合は、1枚で3枚分の進化元となる《ライゾウ「灼」》など相性が良い。《ライゾウ「灼」》の踏み倒し効果も合わせると、《アポロヌス》の進化元を大きく稼げる。他にも侵略効果で複数枚重ねやすい《パラスキング》も、《アポロヌス》の進化枚数を稼ぐ手段として相性が良い。
超無限神星アポロヌス・アガペリオスの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
|
双炎祭壇 アポロヌス・パトス |
レアリティ:VICコスト:3/パワー:-文明:火種族:フェニックスカード効果 |
|
超神星アポロヌス・ドラゲリオン |
レアリティ:SRコスト:6/パワー:30000文明:火種族:フェニックスカード効果 |
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超天星ライゾウ「灼」 |
レアリティ:SRコスト:7/パワー:13000文明:火自然種族:アース・ドラゴンサムライフェニックスカード効果 |
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革命類侵略目 パラスキング |
レアリティ:SRコスト:8/パワー:14000文明:自然種族:ジュラシック・コマンド・ドラゴン革命軍侵略者カード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■進化:クリーチャー ■侵略:コスト5以上のクリーチャー ■T・ブレイカー ■バトルゾーンにある自分のエレメントをすべての文明のカードとして扱う。 ■革命2:自分のシールドが2つ以下なら、自分のクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
| カード効果 |
|---|
| ■マナ進化V:自分のマナゾーンのドラゴン2枚 ■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■攻撃する時、またはバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがドラゴンであればバトルゾーンに出してもよい。残りを自分のマナゾーンに置く。 ■相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 |
| カード効果 |
|---|
| ■進化GV-ドラゴン3体 ■シンパシー:ドラゴン ■ワールド・ブレイカー ■メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のシールドをすべてブレイクする。 ■相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■自分のターン中、初めて召喚する自分のドラゴンの召喚コストを1少なくする。ただ、0以下にならない。 ■自分の火のドラゴンがバトルゾーンに出た時、自分のドラゴンを好きな数、このカードの下に置く。その後、このカードの下にドラゴンが3枚以上あるなら、《超無限神星 アポロヌス・アガペリオス》に進化させてもよい。(この進化は召喚として扱う) |
超無限神星アポロヌス・アガペリオスの能力調整情報
2025年8月21日実施
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。