【デュエプレ】デュエプレ用語集
- 最終更新日
『デュエプレ（デュエマプレイス）』の用語集を掲載。デュエマや他カードゲームに関して、良く聞く用語をまとめているため、是非参考にどうぞ。
デュエマカードゲーム用語集
基本用語
| シールド | プレイヤーを守る盾。ゲーム開始時に山札の上から5枚が初期シールドとして展開される。 |
| クリーチャー | デュエルマスターズの主要カード。バトルゾーンに召喚し、シールドを破壊しながら相手プレイヤーにトドメをさす役割を持つ。 |
| 呪文 | 効果発動後すぐに墓地へ送られる使い切りカード。 |
| 召喚 | マナコストを支払ってクリーチャーをバトルゾーンに出す行為。ただし、他カードの効果によってバトルゾーンに出す行為は、カードテキストや裁定に記述されていない限りは召喚扱いにならない。 |
| 召喚酔い | 通常、クリーチャーは次のターンが来るまでバトルゾーンに出たターンは攻撃できない。この状態を召喚酔いと呼ぶ。ただし、スピードアタッカー持ちや一部特殊なカードなど、召喚酔いをしないクリーチャーも存在する。 |
| ブロック & ブロッカー |
相手クリーチャーの攻撃からプレイヤーやシールド、味方クリーチャーを守る行為をブロックと言い、ブロックできる効果を持ったクリーチャーをブロッカーと言う。 |
| ブレイク | シールドを壊す行為。 |
| S・トリガー | ブレイクされたシールドから瞬時にコストを支払わずバトルゾーンに召喚できる効果。召喚扱いになる。 |
| タップ | クリーチャーが攻撃など行動を起こして、カードが横に倒された状態を指す。タップされたクリーチャーは、そのターン攻撃などを行えず、相手の攻撃を受ける無防備な状態となる。 |
| アンタップ | タップとは逆に、クリーチャーが行動を起こせる状態を指す。自分の毎ターン開始時に味方クリーチャーはアンタップされる。また、相手クリーチャーの攻撃対象にならない。 |
| ドロー | デッキからカードを「引く」行為。ただし、カードテキストにデッキからカードを「加える」効果によって手札に加えた場合は、ドローに当たらない。 |
50音別用語一覧
| アクセル | 「クロスギア」を「クロス」した際に特定の効果を得られる。 |
| アタックトリガー | 攻撃時に発動する効果を指す。 |
| アドバンテージ | アドとも言われる。主に自分にとって有利な状況で用いられる言葉。 |
| アナカラー | マジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「アナボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「アナボルバー」のコストに必要なマナ色「緑」と対抗色の「青・黒」に合わせて「自然・水・闇」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| アンタップ | 行動可能であることを指す。また、クリチャーの攻撃に狙われない状態。 |
| アンタップキラー | アンタップ状態のクリーチャーを攻撃できる能力を指す。 |
| アンタッチャブル | クリーチャーや呪文の対象にならない効果を持つクリーチャーを指す。 |
| アンブロッカブル | 相手のブロッカーにブロックされない能力を指す。 |
| アグロ | 最序盤からシールドをブレイクしていく、攻撃速度の速い戦略を指す。 |
| ウェーブストライカー | 自分のバトルゾーンに自分以外の「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが2体以上いると発動する効果。 |
| エクストラターン | 能力により追加ターンを得ることを指す。 |
| エクストラウィン | カードの能力による勝利を指す。 |
| エラッタ | カードテキストに修正が加えられること。主に対戦環境のバランスを崩したり、悪影響を与えるカードに対して運営側から行われる行為。 |
| 解除 | バトルゾーンから離れるかわりに、コストの小さい方へ裏返りバトルゾーンにとどまる。解除されたサイキック獣がそのターンに召喚されていれば、召喚酔い状態になる。 |
| 覚醒 | 指定された条件を満たした際にコストの大きい方へ裏返る。覚醒したサイキック獣は召喚酔いしない。 |
| 確定除去 | 条件の指定がない除去カードを指す。 |
| カードプール | 主にプレイヤーが使用できるカード群を指す。TCGによっては使用できるカードに制限をかけられるルールも存在するため、その際に「カードプールが狭い」などの言われ方をする。 |
| キャントリップ | 場に出た時にカードを1枚引けるおまけの様な効果を持つカードを表す際に使用される。 |
| クリーチャー | デュエルマスターズの主要カード。バトルゾーンに召喚し、シールドを破壊しながら相手プレイヤーにトドメをさす役割を持つ。 |
| クロス | バトルゾーンに存在する「クロスギア」を、指定された文明のマナを支払い、クリーチャーにつけられる。クロスした時に、能力を得たり発動させたりできる。 |
| クロスギア | カードの種類の1つで、パワーを持たないカードだ。バトルゾーンにいるクリーチャーにクロスできる。▶クロスギアの詳細と活かし方 |
| クローシスカラー | MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「粛清するものクローシス」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「粛清するものクローシス」のコストに必要なマナ色「青・黒・赤」に合わせて「水・闇・火」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| 攻撃 | プレイヤー相手クリーチャーにタップして行う行為を指す。 |
| コスト | カードを手札からプレイする際に必要なマナを指す。 |
| コントロール | 相手の行動を妨害して自分に有利な状況を作り出す行為、またはデッキタイプを指す。 |
| グッドスタッフ | 単純に優秀なカードの総称。 |
| ゴッド・カード | カードの種類の1つで、マナコストやパワーを持たないカードだ。手札からプレイする時、召喚コストを支払うと、指定された「ゴッド・クリーチャー」として召喚できる。▶ゴッドの裁定まとめ |
| ゴッド・ クリーチャー |
「ゴッド・カード」をプレイしバトルゾーンに召喚したクリーチャー、「G・リンク」能力で召喚したクリーチャー、及び「G・リンク」状態のクリーチャーを指す。バトルゾーンを離れて他のゾーンに異動した場合、1枚のゴッド・カードに戻ります。▶ゴッドの裁定まとめ |
| コンボ | 2枚以上のカード効果を使って、大きなアドバンテージを得る行為。 |
| 最多種族 | バトルゾーンにある、自分の最もクリーチャーの数が多い種族を指す。 |
| 侍流ジェネレート | この能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、手札からコストを支払わずに「クロスギア」をバトルゾーンに出す行為を指す。 |
| サバイバー | バトルゾーンに存在する種族「サバイバー」を持つ自分のクリーチャーすべてに、能力を与えられる。 |
| サルベージ | 墓地からカードを手札に加える行為を指す。 |
| サーチ | 山札や墓地などの領域から任意をカードを選び出すこと。 |
| 城 | カードの種類の1つで、パワーを持たないカードだ。シールドに要塞化できる。 |
| 種族 | クリーチャーが持つ特性を指す。1体のクリーチャーが複数の種族を持つ時もある。 |
| シータカラー | MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「シータボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「シータボルバー」のコストに必要なマナ色「青」と対抗色の「赤・緑」に合わせて「水・火・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| シールド | ゲーム開始時にプレイヤーを守る盾として展開するカード。各プレイヤー共にシールド5枚の状態から開始する。 |
| シールド・フォース | 登場時に自分のシールドが1つ以上あるなら、特定の効果を得られる。これによって得た能力は、自分のシールドがブレイクされたりしてシールドゾーンを離れた時に失われる。 |
| シールド化 | カードを新しいシールドとしてシールドゾーンに置くことを指す。 |
| S・トリガー | シールドを割られた際に発動するカード効果。S・トリガーを持つカードがシールドから手札に加わった際、コストを支払わずに扱うことができる。 |
| 召喚酔い | クリーチャーが初めてバトルゾーンに召喚された場合に陥る状態。召喚酔いのクリーチャーは攻撃できない。次ターン召喚酔いは解除される。 |
| 進化クリーチャー | 通常のクリーチャーの上に重ねることで、強力なクリーチャーへ進化させるカード。進化クリーチャーは召喚酔いをしない。 |
| 進化V | 2種族から進化してバトルゾーンに置かれるクリーチャー。 |
| 進化GV | 指定されたクリーチャー3体の上に置くことでバトルゾーンに出せる。 |
| シンパシー | 自分のバトルゾーンにいるシンパシーで指定されたカード1枚につき、プレイするコストが1少なくなる能力。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。 |
| スタッツ | カードのコストや戦闘能力の高さを表した、特殊効果を加味しない総合評価。 |
| S・アタッカー | スピードアタッカー効果を持つクリーチャーは召喚酔いをしない。 |
| スリリング・スリー | 登場時に自分の山札の上から3枚を表向きにし、表向きにしたカードはすべて山札の下に置く。その後、表向きにした指定されたカードの数だけ、それぞれ記載された能力を得る。 |
| スレイヤー | スレイヤー効果を持つクリーチャーとバトルを行ったクリーチャーは、勝ち負けに関わらず墓地に送られる。 |
| 速攻 | 主に速い段階のターン数から攻撃を仕掛けていく戦略を指す。 |
| ジェネレート | 手札から「クロスギア」を公開してコストを支払いバトルゾーンに出す行為を指す。 |
| 呪文 | 効果を発動後すぐに墓地へ送られる使い切りカード。 |
| 多色カード | 2つ以上の文明を持つカードを指す。多色カードをマナに置いた際、そのカードが持つ全ての文明が開放される。また、プレイする際は、多色カードが持つ全ての文明が開放されている必要がある。 |
| ターボ | 使用できるカードコストが通常のデッキよりも加速的に増えていくこと。主にデッキ名などに使われることが多い。 例：ターボバロムデッキなど |
| ターボラッシュ | 他のクリーチャーがシールドをブレイクした際に発動する、または発動条件を満たす能力。 |
| タップ | 行動状態済みであることを指す。 |
| タップスキル | クリーチャーが攻撃する代わりに発動する効果。クリーチャーの攻撃は無力化されるが、特殊効果が発動する。 |
| W・ブレイカー | シールドを2枚ブレイクできるクリーチャー効果。 |
| 探索 | 山札や墓地など指定されたゾーンからランダムに3種類のカードを選び見る能力だ。 |
| チャージャー | 効果使用後にマナカードゾーンに送られる呪文効果。 |
| デアリガズカラー | MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「点火するものデアリガズ」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「点火するものデアリガズ」のコストに必要なマナ色「黒・赤・緑」に合わせて「闇・火・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| デイガカラー | MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「デイガボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「デイガボルバー」のコストに必要なマナ色「白」と対抗色の「黒・赤」に合わせて「光・闇・火」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| T・ブレイカー | シールドを3枚ブレイクできるクリーチャー効果。 |
| トリーヴァカラー | MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「復活させるものトリーヴァ」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「復活させるものトリーヴァ」のコストに必要なマナ色「緑・白・青」に合わせて「自然・光・水」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| ドロマーカラー | MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「追放するものドロマー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「追放するものドロマー」のコストに必要なマナ色「白・青・黒」に合わせて「水・光・闇」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| ドロー | プレイヤーが山札からカードを引く行為の呼び方。 |
| ナイト・マジック | バトルゾーンに自分の種族「ナイト」のカードが存在する時、特定の効果をもう1度使う能力だ。 |
| ネクラカラー | MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「ネクラボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「ネクラボルバー」のコストに必要なマナ色「黒」と対抗色の「白・緑」に合わせて「闇・光・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| 殴り返し | 攻撃してきた相手クリーチャーに対して、次のターン攻撃する行為を指す。 |
| ハイランダー | 同名カードを2枚以上含まないデッキの名称。 |
| ハンデス | 相手の手札を捨てる、あるいは捨てさせる行為。 |
| ファッティ | 単純に強力なパワーを誇るカードの総称。 |
| バウンス | 場に出ているカードを持ち主の手札に戻す行為。 |
| バトルゾーン | 主にクリーチャーを召喚する場所を指す言葉。クリーチャー同士のバトルなどの処理を行う場所。 |
| バトル | クリーチャー同士のパワーを比べる際の呼び名だ。クリーチャーが他のクリーチャーを攻撃したりブロックする際に発生する。 |
| バニラ | 何の特殊効果も持たない標準的なスタッツを持つカードのこと。 |
| パワー | クリーチャーが持つ特性の1つを指す。主にクリーチャー同士でバトルする際に使用する。 |
| パワーアタッカー | 攻撃中パワーが上昇するクリーチャー効果。 |
| パワード・ブレイカー | クリーチャーのパワーに応じて、ブレイクできるシールドの枚数が増加する能力。パワー6000ごとに1枚ブレイク枚数が増える <例> パワー6000▶︎2枚ブレイク パワー12000▶︎3枚ブレイク |
| ビートダウン | 単純な高パワーで相手を圧倒する戦略や、人海戦術で盤面を制圧し勢いで相手を圧倒する戦略の総称。 |
| ピーピング | 手札やデッキと言った相手の不可視領域を見る行為。デュエプレには無いが、デュエマ(TCG)には相手の手札を見てからハンデスする等の効果がある。 |
| ブレイク | クリーチャーの攻撃などによってシールドを持ち主の手札に加える行為を指す。 |
| ブロッカー (ブロック) |
ブロック効果を持つクリーチャーをブロッカーと言う。ブロックとは、攻撃してきたクリーチャーとブロッカーを強制的にバトルさせる能力のこと。 |
| ホーリー・フィールド | 自分のシールド枚数が相手のシールド枚数以上なら特定の能力を得られる。ただし、得た能力は自分のシールド枚数が相手のシールド枚数より少なくなった際に失われる。▶ホーリー・フィールドの基礎知識 |
| 爆進ダブル | バトルゾーンに自分の進化獣がいれば、指定された2つの効果を両方とも使用可能になる。▶爆進ダブルの基礎知識まとめ |
| 変身 | クリーチャーが特定のクリーチャーに変わることを指す。 |
| 文明 | カードの分類。デュエマに登場するカードは5つの文明に分けられており、それぞれの文明ごとに特色が異なる能力を持つ。▶5大文明の解説 |
| 墓地 | カードが破壊されたり、手札から捨てられた時に捨て札となったカードを置く場所を指す。 |
| マナ | クリーチャーや呪文などを扱う際に支払うコスト。 |
| マナカーブ | デッキのカードコストの並びを表す言葉。 |
| マナ進化 | マナゾーン2ある指定されたクリーチャー1枚の上に置くことで、バトルゾーンに出せる。 |
| マナ進化GV | マナゾーンにある指定されたクリーチャー3枚の上に置くことで、バトルゾーンに出せる。 |
| マナレシオ | カードコストと比較して、カード性能の適正を表す言葉。 |
| マッドネス | 相手ターン中に手札から捨てられる際に、代わりにアドバンテージとなる効果を発揮するカードの総称。 |
| ミッド (ミッドレンジ) |
対戦中盤にかけて準備を進め、中盤以降に攻撃の激しさを増す戦略、またはデッキタイプを指す。 |
| メタ | デッキやカードを指した対策する手段、あるいは対策対象を指す。トップメタは環境トップのデッキ群を指す場合が多い。 |
| メタモーフ | マナゾーンにカードが7枚以上あればそれぞれ記載された能力を得る。 |
| メテオバーン | 進化元のカードを指定された枚数墓地に置くと、それぞれ記載された能力を得る。 |
| メテオバーンX | 進化元のカードを好きな枚数墓地に置くと、それぞれ記載された能力を得る。 |
| 山札 | プレイヤーが作成したデッキは、デュエル開始時に山札になる。ゲーム中に山札が0枚になってしまった場合、そのプレイヤーは敗北する。 |
| 要塞化 | シールドに白のカードを付ける行為を呼ぶ。城はシールドに要塞化した時に効果を得られる。 |
| ライブラリアウト | 山札がなくなり敗北することを指す。 |
| ラッカカラー | MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「ラッカボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「ラッカボルバー」のコストに必要なマナ色「赤」と対抗色の「白・青」に合わせて「火・光・水」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| リアニメイト | クリーチャーを墓地からバトルゾーンに出す能力を指す。 |
| リーサル | 相手にトドメをさせる状況を表した言葉。 |
| リースカラー | MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「煽動するものリース」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「煽動するものリース」のコストに必要なマナ色「赤・緑・白」に合わせて「火・自然・光」文明が入ったデッキ名に使われる。▶他デッキカラーの名称について |
| ループ | カード効果の組み合わせで、一連のコンボの流れを繰り返し行う行為。 |
| ロック | 相手クリーチャーの召喚に制限をかけたり、呪文を封じるなど行動に制限をかける行為。 |
| ワールド・ブレイカー | クリーチャーがシールドに攻撃した際、相手のシールドをすべてブレイクする。 |
| AOE | Area of Effectの略。主にカード全体に効果を及ぼす効果に対して使われる。 |
| cip | 「Cames Into Play」の略。クリーチャーがバトルゾーンに出た時に発動する能力を指す。 |
| G・リンク | 「ゴッド・クリーチャー」がバトルゾーンに存在する際、マナコストを支払うことで、指定された「ゴッド・クリーチャー」と「G・リンク」を行える。 |
| G・ブレイカー | クリーチャーがシールドへ攻撃した際、相手のシールドをすべてブレイクし、その後、自分のシールドをすべてブレイクする。 |
| G・ゼロ | 指定された条件を満たすとコストを支払わずにプレイできる。▶G・ゼロの基礎知識と活かし方 |
| Tier | 基本は環境におけるデッキの流行性を示す値。値が小さいほど流行性が高くなる。また、デッキパワーの目安として捉える場合も多い。 |
| O・ドライブ | 指定されたマナコストを追加で支払うと、記載された能力を得る。 |
| OTK | One Turn Killの略。1ターンで相手に致命的なダメージやリーサルを狙う行為。 |
| 5文明カード | 5つの文明を持つカードを指す。5文明カードをマナに埋めた際、そのカードが持つ全ての文明が開放されますが、デュエル中は使用マナは増えません。 |
用語を覚えておくメリット
情報収集できる範囲が増える
各種SNSでデュエプレの情報を収集する際に、ユーザー間で使われている用語を覚えておくとスムーズに情報収集が可能だ。情報戦でもアドバンテージを取っていこう。
デッキ名称の付け方
文明カラーと軸カードの名称を使用
デッキ名の基本は、デッキに使われているカードカラーと合わせて切り札カードの名称や種族名、デッキタイプで表している。3色デッキに関しては、原作『デュエル・マスターズ』『マジック・ザ・ギャザリング』の特殊名称を使っているため、デッキカラーの記事を参考にどうぞ。
初心者おすすめ記事
| 記事リンク | 内容 |
|---|---|
|
デュエプレの特徴デュエプレ、デュエマの特徴、デュエプレに登場するカードなどを解説。 |
|
デュエプレの基本ルールデュエプレの基本ルールなどを解説。 |
|
序盤の効率的な進め方序盤の進め方をチャートにし掲載。 |
|
リセマラランキングランクマッチの環境を元に、リセマラランキングを掲載。 |
|
攻略デッキと報酬内容ストーリー報酬とおすすめの攻略用デッキを掲載。 |
|
レンタルデッキの扱い方おすすめのレンタルデッキやレンタルデッキの回し方を掲載。 |
|
初心者おすすめデッキ一覧初心者でも簡単に回せ、生成コストが低いデッキを紹介。 |
|
初心者プレイヤー必見！ステップアップ講座基本ルールやデッキ構築の考え方、マナ運用の基礎知識などを解説。 |
|
ゴールドの効率的な稼ぎ方ゴールドの効率的な稼ぎ方や使い道を掲載。 |
