【デュエプレ】「母なる大地」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「母なる大地」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
母なる大地の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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|
第17弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | VR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 8 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 800 | 200 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 大いなる大地の力よ!今ここに奇跡を起こさん! |
母なる大地の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
母なる大地の特徴
高汎用性能を誇るコスト踏み倒しカード
《母なる大地》は、マナゾーンからクリーチャーのコストを踏み倒して展開できる、高汎用性能を誇る呪文だ。自身のクリーチャーだけでは無く、相手クリーチャーも選択できるため、弱体化を狙う擬似《ナチュラル・トラップ》の様な使い方も可能だ。
最大マナ以下のコストのクリーチャーを踏み倒せるため、後半にも連れ込むほどカードパワーのバリューが上昇。マナゾーンのカードを操作しながら強力なマナ加速ができる《ダンシング・フィーバー》などとは相性が良く、組み合わせて扱うと、ビッグマナ系のデッキで《超銀河竜 GILL》や《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》《鬼流院 刃》と言ったあらゆる重量級クリーチャーのサポートが可能だ。
ナーフ前は《サイクリカ》との組み合わせで、《母なる大地》を毎ターン使い回す動きが可能だった。故に全盛期には《ホワイトグリーン・ホール》《ヴィルヘルム》といったカードを毎ターン使い回す凶悪な動きが流行。
トリガー踏み倒しカードと相性◎
S・トリガーも持っているため、デッキの防御性能も高める使い方ができる他、S・トリガーのコストを踏み倒すカードとシナジーも作れる。All Divisionでは、《マーシャル・クイーン》《ベンゾ》《ブライゼ・ナーガ》と言ったクリーチャーとコンボが可能だ。
トリガーを仕込む効果を持った《アクア・スーパーエメラル》の様なカードとも相性が良い。
母なる大地の関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《ナチュラル・トラップ》VR -■S・トリガー ■相手のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。 |
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《ダンシング・フィーバー》R -■自分の山札の上から6枚を見る。その中から3枚まで自分のマナゾーンに置き、その後、残りをランダムな順番で自分の山札の一番下に置く。(この効果によって使用可能マナは増えない) |
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《超銀河竜 GILL》VR アーマード・ドラゴンエイリアン■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをパワーの合計が9000以下になるように好きな数選び、破壊する。その後、相手のシールド1つを墓地に置く。 ■W・ブレイカー |
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《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》SR アーマード・ドラゴン■スピードアタッカー ■パワー・アタッカー+3000 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 |
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《若頭 鬼流院 刃》SR ガイア・コマンドビーストフォークハンター■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから自然の進化でないハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。その後、自分のマナゾーンから自然の進化ハンターを好きな数、タップしてバトルゾーンに出す。 ■相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■T・ブレイカー |
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《マーシャル・クイーン》SR スプラッシュ・クイーン■進化-スプラッシュ・クイーン ■バトルゾーンに出た時、自分の手札を3枚までシールドゾーンに加え、その後、同じ数のシールドを自分の手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい) |
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《暴発秘宝ベンゾ》C パンドラボックス■バトルゾーンに出た時、自分のシールド1つを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) |
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《黒神龍ブライゼナーガ》SR ドラゴン・ゾンビ■バトルゾーンに出た時、自分のランダムなシールド3つを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ■W・ブレイカー |
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《アクア・スーパーエメラル》UC リキッド・・ピープル■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の手札1枚をシールド化しても良い。そうした場合、自分のシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 |
母なる大地の能力調整情報
2023年10月末実施
| 調整内容 |
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| コスト7 → コスト8 |
母なる大地の関連公式FAQ
| 公式FAQ① |
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| 【Question】 自分の最大マナは7です。《母なる大地》を唱え、バトルゾーンの《ガイアール・カイザー》をマナに置きました。この《ガイアール・カイザー》は即座に超次元ゾーンに置かれましたが、マナゾーンからコスト8以下のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできますか?【Answer】 いいえ、できません。 この場合、実際に《母なる大地》で最大マナの値を参照する際、処理中に《ガイアール・カイザー》は即座に超次元ゾーンに置かれているので、最大マナは7として参照されるためです。 |
| 公式FAQ② |
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| 【Question】 自分の最大マナは7です。《母なる大地》を唱え、バトルゾーンから自分の《不死身男爵ボーグ》をマナに置きました。この場合、マナゾーンからコストいくつ以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せますか?【Answer】 8以下です。 効果処理中に《不死身男爵ボーグ》がマナゾーンに置かれたことで、最大マナが増えたためです。 |
| 公式FAQ③ |
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| 【Question】 バトルゾーンに自分のクリーチャーがない時、《母なる大地》を唱えて自身の最大マナ以下のコストを持つクリーチャーを自分のマナゾーンからバトルゾーンに出すことはできますか?【Answer】 いいえ、できません。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。