【デュエプレ】「ダイヤモンド・カスケード」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「ダイヤモンド・カスケード」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
ダイヤモンド・カスケードの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第15弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| スノーフェアリー | 進化クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | VR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 5000+ |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 800 | 200 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Hiroshi Tanigawa | 秋山絵理 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■マナ進化-自分のマナゾーンの自然のクリーチャー1枚 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから《ダイヤモンド・カスケード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限になるまで自分の手札に戻してもよい。そうしたら、自分の墓地にある《ダイヤモンド・カスケード》以外のスノーフェアリーをすべてマナゾーンに置く。 ■自分の他のスノーフェアリー1体につき、パワーを+1000する。 ■パワード・ブレイカー |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 世界に再び妖精が溢れ出す! |
ダイヤモンド・カスケードの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
| デッキレシピリンク | デッキタイプ/ 生成コスト |
評価 |
|---|---|---|
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第33弾環境|光自然ブリザード |
ワンショット中 | Tier2AD |
ダイヤモンド・カスケードの特徴
2022年10月27日カード能力修正
| 修正前効果 | ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのスノーフェアリーを、手札の上限になるまで自分の手札に戻してもよい。そうしたら、自分の墓地にあるスノーフェアリーをすべてマナゾーンに置く。 ■自分の他のスノーフェアリー1体につき、パワーを+3000する。 |
| 修正後効果 | ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからダイヤモンド・カスケード以外のスノーフェアリーを、手札の上限になるまで自分の手札に戻してもよい。そうしたら、自分の墓地にあるダイヤモンド・カスケード以外のスノーフェアリーをすべてマナゾーンに置く。 ■自分の他のスノーフェアリー1体につき、パワーを+1000する。 |
速攻ワンショットを狙えるカード
《ダイヤモンド・カスケード》は、召喚時に発生する大量のスノーフェアリーリソースとパワード・ブレイカーを用いて、速攻ワンショットの戦略を狙える進化獣だ。事前に墓地肥やしを行えば、一気にマナを加速しつつ盤面に大量の小型スノーフェアリーを広げられる。盤面のスノーフェアリーの数だけパワーが上昇し、パワード・ブレイカーの能力も持っているため、能力修正前までは最大パワー23000のQ・ブレイカーを得られていた。ただし、弱体化後は、盤面をフルに展開しても最大パワー11000のW・ブレイカーに止まってしまっている。
ダイヤモンド・ブリザードと相性◎
主な使用方法としては、AllDivisionにて《ダイヤモンド・ブリザード》と組み合わされる場合が多い。スノーフェアリーの種族軸デッキは、《ブリザード》と《カスケード》の2軸によって強力なリソース回復力を得て、速攻デッキでありながら凄まじい展開力を発揮できる。
ダイヤモンド・クラックと相性◎
《カスケード》と同弾で実装された《ダイヤモンド・クラック》は、墓地のカードが不足している際の《カスケード》の能力によるマナ減少のデメリットを和らげる能力を持っている。同様の特性を持つ《カオルン》とも相性が良い。
墓地肥やしカードとも相性が良い
能力の特性上、《カラフル・ダンス》や《黒神龍ハルヴェルド》《プライマル・スクリーム》などの墓地肥やしカードとも相性が良い。ただし、《クラック》《カオルン》などの補佐だけでも十分な場合が多く、デッキの特性上、後半になると勝手に墓地が溜まっているという状況も考えられる。墓地肥やしを進めるよりもビート行動をとる方がデッキ特性とも合致しているため、採用されない場合が多い。
ダイヤモンド・カスケードの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《ダイヤモンド・ブリザード》SR スノーフェアリー■進化-スノーフェアリー ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから<<ダイヤモンド・ブリザード>>以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 |
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《ダイヤモンド・クラック》UC スノーフェアリー■マナ進化-自分のマナゾーンの自然のクリーチャー1枚 ■自分のターン終了時、相手の最大マナが自分より多ければ、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 |
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《暖氷妖精カオルン》C スノーフェアリー■各ターン終了時、そのターン、自分のマナゾーンからカードが離れていれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 |
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《カラフル・ダンス》UC -■自分の山札の上から5枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからコストの大きい順に5枚、カードを墓地に置く。(複数あるなら、その中からランダムに選ぶ。また、使用可能マナは増えない) |
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《黒神龍ハルヴェルド》UC ドラゴン・ゾンビ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上からカードを4枚墓地に置く。 ■スレイヤー |
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《プライマル・スクリーム》R -■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からクリーチャーを探索し、1枚を手札に加えてもよい。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。