【デュエプレ】「お目覚めメイ様」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「お目覚めメイ様」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
お目覚めメイ様の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
|
第19弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ドリームメイトハンター | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 1 | 1000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| kawasumi | 大西綺華 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 姫が眠りから目覚めし時、7人の力が世界を制すだろう。メイ様が目覚めた時、ドリームメイトの脳裏に浮かんだのはこの言い伝えだった。 |
お目覚めメイ様の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
お目覚めメイ様の特徴
2023年6月28日能力修正
| 修正前効果 |
|---|
| ■相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。 |
| 修正後効果 |
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| ■相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。2体以上あれば、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。1体以下であれば、その攻撃を中止する。 |
2023年6月26日に公式よりカード性能の調整が入ると告知された。《眠りの森のメイ様》になる条件として、自分のドリームメイトがメイ様含め2体バトルゾーンに存在する必要が出てきたため、今までのような汎用的マナブーストとしては使いづらくなった。
反面、ドリームメイトには2コストで出せるカードが多数存在するため、ドリームメイト軸で構築するのであれば、今までと大きく変わらない展開力を保持できるため、種族デッキとしての採用価値は落ちないと思われる。
お目覚めメイ様から召喚可能
《お目覚めメイ様》は、《眠りの森のメイ様》のカードから召喚可能なクリーチャーだ。1ターン目に《お目覚めメイ様》として召喚し、2ターン目に別のドリームメイトを召喚できていれば《眠りの森のメイ様》へ反転し、3ターン目には《眠りの森のメイ様》の効果を使用できる。
EX勝利を狙える
ドリームメイトを盤面上限まで展開できれば、効果によって特殊勝利も狙える。条件は厳しいが、相手に特殊勝利のプレッシャーを押し付ける動きが可能だ。基本は《眠りの森のメイ様》を最速展開し、マナ加速、またはドリームメイトの展開ギミックを生み出すカードとして使用される。
お目覚めメイ様の関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《眠りの森のメイ様》SR ドリームメイト■このクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 ■このクリーチャーをアンタップする時、自分のドリームメイトが7体あるなら、このクリーチャーは《お目覚めメイ様》になりアンタップする。ないなら、アンタップするかわりに自分の山札の上から1枚目を公開する。それが進化でないドリームメイトであれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。(このカードは《お目覚めメイ様》として召喚してもよい) |
お目覚めメイ様の関連公式FAQ
| 公式FAQ① |
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| 【Question】 バトルゾーンに自分の《お目覚めメイ様》が1体、相手の《聖天使グライス・メジキューラ》が1体あり、このターンはまだクリーチャーが1体も攻撃していません。 この時、自分の《お目覚めメイ様》が相手プレイヤーを攻撃する場合、どうなりますか?【Answer】 まず、《聖天使グライス・メジキューラ》の「攻撃する時」の能力が先に処理され、《お目覚めメイ様》の攻撃が中止となります。 《お目覚めメイ様》の「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時」の能力が誘発する前に攻撃中止となったため、《お目覚めメイ様》が《眠りの森のメイ様》になることはありません。 |
| 公式FAQ② |
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| 【Question】 《お目覚めメイ様》の「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。」とは、どのような能力ですか?【Answer】 《お目覚めメイ様》の相手プレイヤーへの攻撃がブロックされなかった時、バトルゾーンに《お目覚めメイ様》を含むドリームメイトが7体以上あれば、そのままゲームに勝利します。 7体未満の場合は、《お目覚めメイ様》は《眠りの森のメイ様》になります。この時、《眠りの森のメイ様》はバトルゾーンに出た扱いとはならず、また《眠りの森のメイ様》になる前の《お目覚めメイ様》の位相(タップ、アンタップ)を引き継ぎます。 |
| 公式FAQ③ |
|---|
| 【Question】 《眠りの森のメイ様》の「(このカードは、《お目覚めメイ様》として召喚してもよい)」とは、どのような意味ですか?【Answer】 召喚する際、テキストに記載されている《お目覚めメイ様》もしくは《眠りの森のメイ様》いずれかの召喚コストを支払うことで、指定したクリーチャーとして召喚することができる、という意味です。 《お目覚めメイ様》がバトルゾーンから他のゾーンに移動した場合、他のゾーンに移動した後、《眠りの森のメイ様》に戻ります。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。