【デュエプレ】「眠りの森のメイ様」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「眠りの森のメイ様」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
眠りの森のメイ様の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第19弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ドリームメイト | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 4 | 5000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| MURAYAMA RYOTA | 大西綺華 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■このクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 ■このクリーチャーをアンタップする時、自分のドリームメイトが7体あるなら、このクリーチャーは《お目覚めメイ様》になりアンタップする。ないなら、アンタップするかわりに自分の山札の上から1枚目を公開する。それが進化でないドリームメイトであれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。(このカードは《お目覚めメイ様》として召喚してもよい) |
| フレーバーテキスト |
|---|
| アンノウンをあやつり、ゼニスは超獣世界を支配した。しかし、ドリームメイトは、みんな寝ていたので支配を逃れたのだ! |
眠りの森のメイ様の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
眠りの森のメイ様の特徴
種族デッキでは高い展開性能を発揮
《眠りの森のメイ様》は、ドリームメイト軸の種族デッキで高い展開性能を発揮するシステムクリーチャーだ。《お目覚めメイ様》から反転すると、最速3ターン目から効果を発揮できる。
置きマナ加速としても扱える
ドリームメイト以外のデッキでは、《スーパー大番長「四つ牙」》の様なマナ加速を行うシステムクリーチャーとしても扱える。ただし、《ドンドン・吸い込むナウ》などで除去されると、相手に大きくアドバンテージを取られてしまうため、環境を選んで扱おう。
眠りの森のメイ様の関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《お目覚めメイ様》SR ドリームメイトハンター■相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。 |
眠りの森のメイ様の関連公式FAQ
| 公式FAQ① |
|---|
| 【Question】 バトルゾーンに自分の《お目覚めメイ様》が1体、相手の《聖天使グライス・メジキューラ》が1体あり、このターンはまだクリーチャーが1体も攻撃していません。 この時、自分の《お目覚めメイ様》が相手プレイヤーを攻撃する場合、どうなりますか?【Answer】 まず、《聖天使グライス・メジキューラ》の「攻撃する時」の能力が先に処理され、《お目覚めメイ様》の攻撃が中止となります。 《お目覚めメイ様》の「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時」の能力が誘発する前に攻撃中止となったため、《お目覚めメイ様》が《眠りの森のメイ様》になることはありません。 |
| 公式FAQ② |
|---|
| 【Question】 《お目覚めメイ様》の「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分のドリームメイトが7体あれば、自分はゲームに勝つ。なければ、その攻撃を中止し、このクリーチャーは《眠りの森のメイ様》になる。」とは、どのような能力ですか?【Answer】 《お目覚めメイ様》の相手プレイヤーへの攻撃がブロックされなかった時、バトルゾーンに《お目覚めメイ様》を含むドリームメイトが7体以上あれば、そのままゲームに勝利します。 7体未満の場合は、《お目覚めメイ様》は《眠りの森のメイ様》になります。この時、《眠りの森のメイ様》はバトルゾーンに出た扱いとはならず、また《眠りの森のメイ様》になる前の《お目覚めメイ様》の位相(タップ、アンタップ)を引き継ぎます。 |
| 公式FAQ③ |
|---|
| 【Question】 《眠りの森のメイ様》の「(このカードは、《お目覚めメイ様》として召喚してもよい)」とは、どのような意味ですか?【Answer】 召喚する際、テキストに記載されている《お目覚めメイ様》もしくは《眠りの森のメイ様》いずれかの召喚コストを支払うことで、指定したクリーチャーとして召喚することができる、という意味です。 《お目覚めメイ様》がバトルゾーンから他のゾーンに移動した場合、他のゾーンに移動した後、《眠りの森のメイ様》に戻ります。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。