ボルバルザーク紫電カップ

【デュエプレ】AD環境考察「2021/9/4〜2021/9/10」

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』のボルバルザーク紫電カップ|All Divisionにおける2021/9/4〜2021/9/10の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。

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環境メタデータ All Division

2021/9/4〜2021/9/10集計分(総対戦数100戦)
メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しております。

ADメタデータ

環境メタデータ順位一覧

順位 デッキのアーキタイプ マッチ率 順位変動
1 ロックコントロール 12.0% 上昇矢印
2 ガントラトリガービート 11.0% 下降矢印
3 ドルバロム 10.0% 上昇矢印
4 ツヴァイランサー 8.0% 下降矢印
5 武者ビート 6.0% 下降矢印
5 バイオレンス・フュージョン 6.0% 上昇矢印
7 ランデス 5.0% 上昇矢印
7 純速攻 5.0% 下降矢印
9 ロマノフサイン 4.0% 下降矢印
9 ドラゲリオン 4.0% 上昇矢印
9 グレートメカオー 4.0% 下降矢印

メタデータ考察

環境メタのロックデッキが流行

今週は、前週で「武者ドラゴン」や「ツヴァイランサー」などの単色ビートが流行った結果、「キング・アルカディアス」を軸としたロックデッキが流行している。また、「ツヴァイランサー」などのビートに対して優勢を示していたデッキが減少した結果、「ガントラビート」が再び環境の中心に食い込んでいる状況だ。

ドルバロムや旧環境デッキも増加傾向

10弾環境では闇文明を軸にしたデッキが少ないため、「ドルバロム」も再び環境のメタ要因として増加傾向にある。他にも新弾デッキ開発が一旦落ち着いた結果、「ドラゲリオン」など旧環境を代表するデッキが再び復活傾向にある点も特徴だ。

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