破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル

【デュエプレ】「破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル」の評価と採用デッキ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルの評価と基本情報

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルのイラストと入手先一覧

イラスト/排出先
破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル 第11弾
パック

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルのユーザー評価

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルの基本情報

種族 タイプ
ゴッドドラゴン・ゾンビアーマード・ドラゴン ゴッド・クリーチャー
文明 レアリティ
闇/火 SR
コスト パワー
22 24000
生成 分解
2400 600
イラスト CV
MATSUMOTO EIGHT 小島史裕
使用可能フォーマット
ADのみ
効果
■相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)
■相手はこのクリーチャーを選べない。
■相手のクリーチャーは、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。
■ワールド・ブレイカー
フレーバーテキスト
全ての決着がついたと思われた矢先、超銀河弾によって開いた穴から暗黒王の遺志を宿した破壊神が現れた。

New Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

All Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルの特徴

召喚には非常に手間がかかる

《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》は、《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》《破壊神デス》の3体をG・リンクさせたゴッドクリーチャーであるため、召喚には非常に手間がかかる。代わりに、フィニッシャーとしての性能には申し分なく、召喚に成功しただけで一気に勝利へと近づく。

選ばれない除去耐性持ち

相手の効果によって選ばれない除去耐性を持っているため、非常に生存性能に優れている。対処手段としては、スレイヤーを持つクリーチャーをぶつけるか、《魔刻の斬将オルゼキア》の様な《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》を操るプレイヤー自身に対象を取らせて除去する方法が一般的だ。

相手の攻撃を強制させる誘導効果

《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》は、タップ状態の際に相手クリーチャーの攻撃を強制して、自身に誘導させる効果を持っている。ワールド・ブレイカーによって発生したS・トリガー獣によるカウンターリーサルを回避すると言った、防御性能も優秀だ。

フュージョンによる踏み倒しが可能

マナゾーンや墓地からゴッドをリンクした状態で場に出せる呪文《バイオレンス・フュージョン》を使うと、《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》の状態で直接バトルゾーンに召喚可能だ。合計22コスト分の召喚コストを踏み倒せる。

破壊龍神ヘヴィ・デス・メタルの関連カード

カードリンク 能力
破壊龍神 破壊龍神SR
-■ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。
 ▶(闇/5)《龍神ヘヴィ》
 ▶(火/7)《龍神メタル》
龍神ヘヴィ 龍神ヘヴィSR
ゴッドドラゴン・ゾンビ■G・リンク(火/7):《龍神メタル》とリンクして《龍神ヘヴィ・メタル》となる。
■バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。
■リンクした時、カードを1枚引く。
龍神メタル 龍神メタルSR
ゴッドアーマード・ドラゴン■G・リンク(闇/5):《龍神ヘヴィ》とリンクして《龍神ヘヴィ・メタル》となる。
■バトルゾーンに出た時、相手のクロスギア1枚を墓地に置く。
■相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)
■W・ブレイカー
破壊神デス 破壊神デスSR
ゴッド■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■リンクした時、相手のゴッド以外のクリーチャーをすべて破壊する。
龍神ヘヴィ・メタル 龍神ヘヴィ・メタルSR
ゴッドドラゴン・ゾンビアーマード・ドラゴン■G・リンク(闇火/10):《破壊神デス》とリンクして《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》となる。
■相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)
■相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。
■T・ブレイカー
魔刻の斬将オルゼキア 魔刻の斬将オルゼキアSR
デーモン・コマンド■W・ブレイカー
■バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手は自身のクリーチャー2体を破壊する。
バイオレンス・フュージョン バイオレンス・フュージョンSR
-■自分のマナゾーンと墓地から、名前の異なるゴッドをリンクした状態で、バトルゾーンの上限になるまでランダムに出す。

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