【デュエプレ】「暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
暗黒GUY・ゼロ・ロマノフの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
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第16弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ダークロードドラゴン・ゾンビハンター | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | VR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 7 | 8000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 800 | 200 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Blankas | 露崎亘 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■バトルゾーンに出た時、自分の山札からコスト5以上の、闇またはハンターのカードを探索し、1枚を墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 ■攻撃する時、自分の墓地から闇のコスト7以下の呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 失われしロマノフの力を語り継ぐのが我が役目。あの偉大な力と比べれば、エイリアンなど恐るるに足りぬ。――暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ |
暗黒GUY・ゼロ・ロマノフの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
暗黒GUY・ゼロ・ロマノフの特徴
墓地蘇生呪文と組わせたコンボが可能
《暗黒ガイ・ゼロ・ロマノフ》は、登場時にハンターか闇のカードを墓地に送り、攻撃時に墓地からコスト7以下の呪文を唱えられるハンター版ロマノフだ。墓地蘇生効果を持った《ミラクル・リ・ボーン》や《地獄門デス・ゲート》と言った、カードと組み合わせ盤面展開を狙おう。
蘇生先として優秀なカードは、登場時に破壊効果を発揮できる《狼虎サンダー・ブレード》や、リソース回復を行える《アクア・ジェット》が挙げられる。
SA付与カードと相性◎
《暗黒ガイ・ゼロ・ロマノフ》の攻撃時効果を使うには、1ターン有余が生まれてしまうため、優先的に除去される可能性が高い。同弾で実装される《反撃の城ギャラクシー・ファルコン》や《ゴーオン・ピッピー》のSA付与効果と組み合わせ、弱点を補い使用しよう。
暗黒ガイ・ゼロ・ロマノフの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《ミラクル・リ・ボーン》R -■S・トリガー ■自分の墓地からコスト7以下のハンター・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
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《地獄門デス・ゲート》VR -■S・トリガー ■相手のアンタップしているクリーチャー1体を破壊する。自分の墓地から、そのクリーチャーよりコストが小さい、進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
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《狼虎サンダー・ブレード》R デーモン・コマンドハンター■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を破壊する。 ■W・ブレイカー |
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《アクア・ジェット》UC リキッド・ピープルハンター■バトルゾーンに出た時、自分のハンター1体につきカードを1枚引く。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
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《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》UC -■城 ■自分のハンターはすべて「スピードアタッカー」を得る。 |
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《ゴーオン・ピッピー》C ファイアー・バードハンター■自分の他のドラゴンとハンターはすべて「スピードアタッカー」を得る。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。