【デュエプレ】ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)のADデッキレシピと回し方
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』のAll Divisionにおけるドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、マスター・レジェンド到達デッキ、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
デッキ関連データベース | ||
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NDデッキ |
ADデッキ |
メタデータ |
大会デッキ |
無課金 |
初心者 |
ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)デッキレシピ
デッキの基礎ステータス
Tier | デッキタイプ |
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環境外 | コントロール |
デッキレシピ |
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必要DMP |
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38,600 ※超次元ゾーン含めず |
デッキのユーザー評価
デッキの詳細レシピ
カード | コスト | 排出弾 | 枚数 | |
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特攻人形ジェニー | 2 | 第16弾 | 4枚 | |
墓守の鐘ベルリン | 2 | 第17弾 | 2枚 | |
ゴースト・タッチ S・トリガー |
2 | 第1弾 | 3枚 | |
黙示護聖ファル・ピエロ | 3 | 第16弾 | 1枚 | |
王機聖者ミル・アーマ | 3 | 第14弾 | 2枚 | |
コアクアンのおつかい | 3 | 第18弾 | 4枚 | |
エナジー・ライト | 3 | 第1弾 | 1枚 | |
陰謀と計略の手 | 4 | 第17弾 | 3枚 | |
アクア・バースター S・トリガー |
4 | 第13弾 | 1枚 | |
超次元ドラヴィタ・ホール | 5 | 第14弾 | 3枚 | |
ヘブンズ・ゲート S・トリガー |
6 | 第4弾 | 4枚 | |
地獄門デス・ゲート S・トリガー |
6 | 第16弾 | 4枚 | |
魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ | 8 | 第17弾 | 4枚 | |
大河聖霊エル・ドラード | 9 | 第15弾 | 4枚 |
超次元ゾーン | ||||
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激相撲!ツッパリキシ | 5 | 第17弾 | 1枚 | |
勝利のプリンプリン | 5 | 第17弾 | 1枚 | |
時空の霊魔シュヴァル | 5 | 第14弾 | 1枚 | |
激天下!シャチホコ・カイザー | 7 | 第17弾 | 1枚 | |
時空の精圧ドラヴィタ | 7 | 第14弾 | 1枚 | |
時空の不滅ギャラクシー | 7 | 第15弾 | 1枚 | |
時空の雷龍チャクラ | 7 | 第13弾 | 1枚 | |
アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー> | 7 | スーパービクトリーデッキ2023 | 1枚 |
ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)の特徴
自壊でルドルフを活かす
通常型との違い | |
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メリット | リソース面が強化され、ミラーなど対コントロール対面で有利を取りやすい。《ミル・アーマ》の採用で呪文の早期発動を狙える。 |
デメリット | 《ガガ・アルカディアス》の早期着地が困難。不採用のレシピも多く、決着の付け方が通常の型に比べ難しい。《ザビ・デモナ》を採用しづらく、対速攻ビートへのカウンター性能が少し劣る。 |
自壊効果を持つクリーチャーを採用し、《ネロ・グリフィス・ルドルフ》の本領を発揮しやすくした天門デッキ。通常の型とは違い、《超次元ドラヴィタ・ホール》の採用によってミラーなどのコントロール対面が強化されている。
通常のドロマールドルフ天門 |
ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)の必須カード
デッキ | |||
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ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)の回し方
序盤の回し方
序盤に使用するカード例 | |||
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序盤は《特攻人形ジェニー》などのハンデスで相手のペースを崩しながら、《コアクアンのおつかい》で手札リソースを回復。盤面は、《陰謀と計略の手》で妨害していこう。
中盤の回し方
ドラヴィタホールでリソースを回収
中盤の回し方の例 | ||
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▶︎ |
中盤は《超次元ドラヴィタ・ホール》によって、墓地から《コアクアンのおつかい》などの呪文リソースを回収。超次元ゾーンからは《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》を召喚し、手札リソースを稼いでいく。手札リソースが潤沢にある場合は、《激天下!シャチホコ・カイザー》で《特攻人形ジェニー》などの小型獣を使い回す動きも強力だ。
終盤の回し方
終盤の回し方の例 | ||||
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▶︎ | ▶︎ |
終盤は《ヘブンズ・ゲート》から《ネロ・グリフィス・ルドルフ》《エル・ドラード》を展開。《エル・ドラード》の攻撃誘導で強制的にカウンターを食らわせながら、《特攻人形ジェニー》などの自壊クリーチャーと組み合わせて、《ネロ・グリフィス・ルドルフ》の効果でナイトマジックを連発する。
《ルドルフ》から放たれるナイトマジック一覧 |
ジェニーを蘇生するデス・ゲートが優秀
注目カード | ||
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▶︎ |
《ネロ・グリフィス・ルドルフ》の効果を生かすために、多数の自壊クリーチャーが必要になる。この場面で役立つのが《地獄門デス・ゲート》だ。相手盤面を処理しながら、序盤墓地に落ちた《特攻人形ジェニー》を再利用し再び自壊させ、ハンデスとナイトマジックを打ち込む強力なアドバンテージを得られる。
最後は一斉攻撃でリーサル
リーサル時に狙うナイトマジック | |
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最後は盤面に大型ブロッカーやアタッカーを並べ盤面を制圧できたタイミングで、一斉攻撃による決着を狙う。《ネロ・グリフィス・ルドルフ》から《魔弾バクレツ・ストライク》《魔弾ベター・トゥモロー》の発動を狙い、盤面の攻撃力を強化しよう。
vs ゼニス戦
ベルリンと手札を溜め込む動きが重要
対「ターボゼニス対策」 | ||
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→ 対策 |
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→ 対策 |
対「ターボゼニス」戦では、まずハンデスが有効な対面であることを念頭に置き、相手の手札を枯らすのを第一目標にする。
ハンデスで相手の身動きを封じた後は、デッキトップから登場する可能性がある《レディオ・ローゼス》に対して《ベルリン》が重要になる。相手デッキが判明次第、バトルゾーンに置いておこう。
また、強力な制圧力を誇る《ウェディング》に対しては、《コアクアンのおつかい》や《セブ・コアクマン》による手札リソースの溜め込みが重要になる。潤沢なリソースで迎えられれば、十分対処可能だ。
マスター・レジェンド到達デッキ報告所
デッキ画像 |
デッキ解説 |
ドロマールドルフ天門(ドラヴィタ型)の大会実績
大会実績一覧 |
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No data |
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