【デュエプレ】「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」の評価と採用デッキ
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール(コードファイト アガサ・エルキュール)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
偽りの羅刹 アガサ・エルキュールの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
|
第19弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| デーモン・コマンドアンノウン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 光 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 9 | 13500 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Julie Dillon | 石黒史剛 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■ブロッカー ■T・ブレイカー ■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて見て、その中から進化でないデーモン・コマンド1枚をバトルゾーンに出してもよい。 ■相手が呪文を唱えた時、自分のシールドをすべて見て、その中から呪文1枚をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| サスペンスが生み出した光のデーモン・コマンドは、数々の策略でゴールデン・エイジを苦しめた。 |
偽りの羅刹 アガサ・エルキュールの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
偽りの羅刹 アガサ・エルキュールの特徴
相手のクリーチャー展開や呪文を牽制
《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》は、相手のクリーチャー展開や呪文に反応し、自身のシールドにあるカードを踏み倒しできるクリーチャーだ。相手の行動のほとんどに対して効果が反応するため、高い牽制性能を誇る。
コスト踏み倒しと併用しよう
召喚コストが重いため、基本的には《ヘブンズ・ゲート》《クリスティ・ゲート》と言った踏み倒しサポートと併用しよう。特に《ヘブンズ・ゲート》で盾の枚数を大幅に増強できる《奇跡の精霊ミルザム》と同時展開できれば、盾から踏み倒すデーモン・コマンドや呪文の選択肢を大きく広げられる。
アガサ・エルキュールの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
|
|
《ヘブンズ・ゲート》VR -■S・トリガー ■光の「ブロッカー」を持つ、進化ではないクリーチャーを2枚まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 |
|
|
《クリスティ・ゲート》R -■S・トリガー ■自分のシールド1つを見る。その中から、進化でない光のデーモン・コマンド1枚をバトルゾーンに出してもよい。 ■カードを1枚引く。 |
|
|
《奇跡の精霊ミルザム》SR エンジェル・コマンド■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚をシールド化する。(シールドゾーンの上限を超えるなら、上限に達するまでシールド化する) ■バトルゾーンを離れた時、自分のランダムなシールドを5つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■W・ブレイカー |
アガサ・エルキュールの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 自分の《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》がある時に、相手は《地獄門デス・ゲート》を唱え、自分の《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》を破壊し、墓地から《ドリル兄貴オニボリー》をバトルゾーンに出しました。この時、《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》の能力は処理されますか?【Answer】 「相手が呪文を唱えた時」に誘発する能力は処理されますが、「相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時」に誘発する能力は処理されません。 この場合、《地獄門デス・ゲート》を唱えた段階で、既に《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》の「相手が呪文を唱えた時」の能力が誘発していますが、《地獄門デス・ゲート》の効果で《ドリル兄貴オニボリー》を出した時には、既に《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》はバトルゾーンにないためです。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。