【デュエプレ】火単モルト王（SPルール）のデッキレシピと回し方

『デュエプレ（デュエマプレイス）』のSPルールマッチにおける火単モルト王（SPルール）デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、イベントの攻略ポイント、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

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火単モルト王（SPルール）デッキレシピ

デッキの基礎ステータス

デッキレシピ

デッキの詳細レシピ

カード		コスト	排出弾	枚数
	コメット・チャージャー	3	第6弾	4枚
	ネクスト・チャージャー	3	第22弾	4枚
	メテオ・チャージャー	3	第23弾	4枚
	英雄奥義 バーニング銀河 S・トリガー	5	SVデッキ2024	4枚
	天守閣 龍王武陣 S・トリガー	5	第22弾	3枚
	爆剣・チャージャー	5	第23弾	4枚
	スーパー炎獄スクラッパー S・トリガー	6	第16弾	3枚
	怒英雄 ガイムソウ	7	第23弾	4枚
	希望の絆 鬼修羅	8	第19弾	2枚
	二刀龍覇 グレンモルト 「王」	10	第23弾	4枚
	龍世界 ドラゴ大王	10	第21弾	2枚
	暴龍事変 ガイグレン	9	第23弾	2枚

超次元ゾーン
	熱血剣 グリージーホーン	2	第22弾	1枚
	無敵剣 プロト・ギガハート	2	第23弾	1枚
	銀河剣 プロトハート	4	第23弾	2枚
	銀河大剣 ガイハート	4	第22弾	1枚
	将龍剣 ガイアール	4	第22弾	1枚
	覇闘将龍剣 ガイオウバーン	5	SVデッキ2024	1枚
	無敵王剣 ギガハート	6	第23弾	1枚

デッキコード発行

火単モルト王（SPルール）の特徴

ガイムソウでモルト王を早期着地

ドラグハート・ウエポンを二刀流できる強力な効果を持つ代わりに膨大なマナコストがかかる《グレンモルト「王」》を、《ガイムソウ》の踏み倒し効果で早期着地を狙うデッキ。

火単モルト王（SPルール）の回し方

序盤の回し方

マナ加速で後続の展開を加速

序盤に使用するカードの例

序盤はマナ加速に専念して後続の展開をサポート。相手の攻撃はS・トリガーで受けていく。

中盤の回し方

カードをサーチしながらマナ加速

中盤に使用するカードの例

中盤は《爆剣・チャージャー》でサーチを行いながらマナ加速。《ガイムソウ》や《モルト王》といったキーパーツを集めていく。

終盤の回し方

ガイムソウからモルト王着地

終盤の回し方の例
	▶︎

終盤は《ガイムソウ》の踏み倒し効果で《グレンモルト「王」》の着地を狙う。

《モルト「王」》に装備するドラグハート候補一覧
銀河剣 プロトハート装備対象に2回攻撃を付与でき、盤面が0の状態から《ギガハート》の龍解を狙える。また、2枚目を採用することで《オウギンガ》で《ガイギンガ・ソウル》として踏み倒し、相手の《DNA・スパーク》などタップ系のトリガーをケアしてリーサルを狙う動きも可能。
無敵王剣 ギガハートワンショットに必要なフィニッシャーとなるドラグハート。マナ武装（2回目の装備選択画面）で装備対象として選択できる。龍解によって大型ドラグハート・クリーチャーを横展開可能。
熱血剣 グリージーホーン装備対象にアンタップ状態のクリーチャーを攻撃できる能力を付与。《プロトハート》《ガイアール》との組み合わせで、相手盤面を二面除去可能。相手がビートデッキ対面の場合などは優先される状況も多い。
将龍剣 ガイアール装備対象と相手クリーチャーをバトルさせて、盤面処理が可能。龍解後はパワー9000未満の相手クリーチャーを継続的に捌ける打点になる。
銀河大剣 ガイハート基本的には《ギガハート》龍解後の《オウギンガ》によって、ドラグハート・クリーチャー側が扱われる。相手にとっては実質触れないクリーチャーとなるため、《魔狼月下城の咆哮》など、S・トリガー単体除去を警戒する場合のフィニッシャーとなる。

ガイグレンで天門対策

終盤の回し方の例
	▶︎

《ヘブンズ・ゲート》系のデッキが相手の場合は、《ガイグレン》による決着を優先する。相手は基本的にクリーチャーを指定する効果でしか攻撃を止める手段を持ち得ないため、攻撃が止められても最低限《ガイグレン》AOE除去が発動し、相手に盤面アドバンテージを与えずにターンを返却できる。

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