【デュエプレ】巨大エグザイルのNDデッキレシピと回し方

• 巨大設計図で手札リソースを確保

  初動は《巨大設計図》によって、手札リソースを獲得。初動に必要なカードやドロン・ゴー元などを集めていく。

• ロビー｜菌次郎によるビート

  攻撃時にドロー能力を持つ《超合金ロビー》や、マナを加速できる《極太茸 菌次郎》の2体を使い、相手のシールドを詰めながら手札とマナのアドバンテージを稼いでいく。

• カツドン｜カツキングでさらに刻む

  中盤はスピードアタッカーを持つ《カツドン》で、さらに相手のシールドを刻んでいく。相手盤面にパワーが高いクリーチャーが存在する場合は、あえて《カツドン》をぶつけて自壊させ、《カツキング》へドロン・ゴー。高打点へと切り替えて、急激なリーサルを狙う動きも可能だ。

《カツドン》は、相手のアンタップ状態のクリーチャーも攻撃できる、制圧性の高い能力を持っている。《オリオティス》などの厄介なクリーチャーが相手盤面に残っている場合は、ひとまず《カツドン》を使って潰しにかかろう。高パワーのクリーチャーも《カツキング》にドロン・ゴーさせることで、打ち取れるようになる。

• S・トリガーやS・バックで耐久

  相手の攻撃は、S・トリガーなどに耐久を任せよう。また、マナゾーンに五文明全てが揃って、かつ5マナが溜まっている状況であれば、《デッドブラッキオ》のスーパーS・バック能力を使用できる。確実に相手クリーチャー1体の攻撃を受け止められるため、必要な状況であれば手札にキープしておこう。

• 世紀末HDMで盤面を一掃しながら決着

  

  勝負が終盤にもつれこみ、相手盤面も整ってきている状況であれば、《世紀末HDM》を投げつけて、盤面の一掃を狙う。相手がブロッカーで守りを固めている状況でも無理矢理突破できる。また、自軍はドロン・ゴー能力でクリーチャーを生存させられるため、相手に比べて盤面の損害は少なく済む。