【デュエプレ】「テック団の波壊Go!」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「テック団の波壊Go!」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
テック団の波壊Go!の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
|
第30弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 水/闇 | VR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 7 | - |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 800 | 200 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Futaro | - |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▶︎相手のコスト5以下のカードをすべて手札に戻す。 ▶︎相手のコスト6以上のクリーチャー1体を破壊する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| ありがとうテック団、君たちの優れた選択を忘れない! |
テック団の波壊Go!の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
テック団の波壊Go!の特徴
希少なカード指定の全体除去
《テック団の波壊Go!》は《ハイドロ・フォーメーション》同様、希少なカード指定の全体除去効果を内包したS・トリガー呪文だ。コスト5以下という制限付きではあるものの、相手クリーチャーはもちろん、ドラグハートやD2フィールド、クロスギアといったクリーチャー以外のカードも同時に全てバウンス除去できる。
相手の封印も剥がせる
さらにはエレメント指定除去とは異なり、封印を剥がせるというのもポイント。封印カードは0コスト扱いであるため、《ドキンダムX》などの禁断クリーチャーの封印を、相手の意図しないタイミングで全て剥がし、特殊敗北を引き出す戦術も取れるということだ。
| 封印についての基本情報 |
高コスト獣の単体除去も可能
相手の高コスト獣を除去しなければならない場面では、単体除去の選択も可能。ただし、単体除去を選ぶ場合は、クリーチャーのみが除去対象となる。盤面の状況に応じて、低コストカードの全バウンスを行うか、高コストクリーチャーの単体除去を行うかを選択でき、柔軟に対応可能だ。
テック団の波壊Go!の関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
|
ハイドロ・フォーメーション |
レアリティ:Rコスト:12/パワー:-文明:水種族:-カード効果 |
|
伝説の禁断 ドキンダムX |
レアリティ:禁断LEGコスト:99/パワー:99999文明:火種族:-カード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■T ・ブレイカー ■禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてにP'S封印を1つ付ける。 ■コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 ■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。 |
| カード効果 |
|---|
| ■シンパシー:リキッド・ピープル ■相手のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。このようにして相手の手札に戻したカード1枚につき、カードを1枚引く。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
テック団の波壊Go!の関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 自分が《テック団の波壊Go!》を唱えて「相手のコスト5以下のカードをすべて手札に戻す。」を選んだ場合、相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の禁断コアを手札に戻すことはできますか?【Answer】 いいえ、できません。《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の禁断コアはカードとして扱いません。 |
| 【Question】 バトルゾーンに相手の《禁断 ~封印されしX~》があり、その上にP’S封印が1つ付いています。相手のターン、相手のクリーチャーの攻撃でシールドが2つブレイクされ、自分は「S・トリガー」で《テック団の波壊Go!》1枚と、「スーパーS・バック」で《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》1枚を宣言しました。まず《テック団の波壊Go!》で「相手のコスト5以下のカードをすべて手札に戻す。」を選び、相手の《禁断 ~封印されしX~》に付いていたP’S封印を手札に戻した場合、この後の処理はどのようになりますか?【Answer】 1.「スーパーS・バック」を解決し、自分のシールドから手札に加わったカード1枚を捨てて《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》を召喚。 2.相手の《禁断 ~封印されしX~》の「禁断解放」が解決され、《伝説の禁断 ドキンダムX》のほうに裏返る。 3.相手の《伝説の禁断 ドキンダムX》の「禁断解放した時」能力で、自分のすべてのクリーチャーの上にP'S封印を1つずつ置く。 4.《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》の「バトルゾーンに出た時」能力を解決する。 |
| 【Question】 バトルゾーンに相手の《禁断 ~封印されしX~》があり、その上にP’S封印が1つ付いています。相手のターン、相手のクリーチャーの攻撃でシールドが2つブレイクされ、自分は「S・トリガー」で《テック団の波壊Go!》2枚を宣言しました。1枚目の《テック団の波壊Go!》で「相手のコスト5以下のカードをすべて手札に戻す。」を選び、相手の《禁断 ~封印されしX~》に付いていたP’S封印を手札に戻した場合、相手の《禁断 ~封印されしX~》が「禁断解放」するのと、自分の2枚目の《テック団の波壊Go!》を唱えるのは、どちらが先に解決されますか?【Answer】 先に、自分の2枚目の《テック団の波壊Go!》を解決します。したがって、自分の2枚目の《テック団の波壊Go!》を唱える段階では、まだ相手の《禁断 ~封印されしX~》は「禁断解放」しておらず、《伝説の禁断 ドキンダムX》のほうに裏返っておりません。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。