【デュエプレ】「チューン・アゲイン」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「チューン・アゲイン」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
チューン・アゲインの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第30弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 水 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 4 | - |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| lack | - |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■エレメント1つか、P'S封印1つを手札に戻す。その中から自分の水の進化でないソニック・コマンド1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
| フレーバーテキスト |
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| 時を組み替え、自らが動く時間を作り出す。 VV-8の力は、ミラダンテXIIの時を止める力にさえ対抗出来るものであった。 |
チューン・アゲインの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
チューン・アゲインの特徴
禁断を手助けしながら受け札にも
《チューン・アゲイン》は、クリーチャー、D2フィールド、クロスギアといった、バトルゾーンに表向きに存在しているカードに加えて、封印といった幅広い種類のカードを対象に選択してバウンスできるS・トリガー呪文だ。自分と相手両面のバトルゾーンのカードを対象に取れるため、味方盤面に打てば《禁断機関 VV-8》などの封印を外す手助けや、クリーチャーの登場時効果の再利用。敵盤面には除去札、S・トリガーによる受け札としての活躍や、相手の《ドキンダムX》をわざと解放して敗北誘発を狙うといった場面で活躍する。
VV-8と相性◎
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また、バウンスしたカードが味方のソニック・コマンドだった場合、バトルゾーンに出し直すという踏み倒し効果も内包。特に《禁断機関 VV-8》は封印カードをデッキトップから操作してある程度仕込めるため、例えば《ワイルド・スピード》《ギガスピード》といったカードを封印に仕込んでおき、《チューン・アゲイン》で外すと、一瞬で禁断起動を発動するといったコンボを組める。
VV-8の封印仕様|封印を剥がす順番について
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チューン・アゲインの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
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禁断機関 VV-8 |
レアリティ:LEGコスト:6/パワー:12345文明:水種族:-カード効果 |
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D2W ワイルド・スピード |
レアリティ:SRコスト:7/パワー:7000文明:水種族:ソニック・コマンドマスター・イニシャルズカード効果 |
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D2W2 ギガスピード |
レアリティ:VRコスト:6/パワー:6000文明:水種族:ソニック・コマンドマスター・イニシャルズカード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、他のエレメントまたはP'S封印1つを手札に戻してもよい。その後、自分のD2フィールドがあれば、クリーチャー1体を手札に戻してもよい。 ■自分の水のコマンドはブロックされない。 ■自分の水のD2フィールドがあれば、自分のシールドゾーンから手札に加えるこのカードに「S・トリガー」を与える。 |
| カード効果 |
|---|
| ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中からコスト6以下の、進化でないクリーチャーまたはD2フィールド1枚をバトルゾーンに出してもよい。残りをランダムな順番で自分の山札の一番下に置く。 ■自分のD2フィールドがあれば、自分のクリーチャーはすべ て「ブロッカー」を得、種族にソニック・コマンドを追加する。 |
| カード効果 |
|---|
| ■T ・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚を自分の手札に加える。このクリーチャーにP'S封印を3つ付ける。 ■禁断機動:このクリーチャーのP'S封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。