【デュエプレ】「グスタフ・アルブサール」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「グスタフ・アルブサール」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
グスタフ・アルブサールの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
|
第32弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| マフィ・ギャング | NEOクリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 8 | 11000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■NEO進化:闇のクリーチャー ■W・ブレイカー ■キズナプラスP'S [P]このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地から進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
グスタフ・アルブサールの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
グスタフ・アルブサールの特徴
進化でないクリーチャーは何でも蘇生
《グスタフ・アルブサール》は、進化元になっているカードを墓地へ送った後、墓地にある進化以外のクリーチャーを蘇生するキズナ効果を持ったNEOクリーチャーだ。ちなみに、キズナ効果で攻撃時に進化元になっているカードを墓地へ送る効果は、蘇生効果の前提条件ではないため、《グスタフ・アルブサール》の下にカードが無い場合でも蘇生効果は扱える。
《グスタフ・アルブサール》自身はキズナプラスP'Sでのキズナ効果発動になるため、攻撃時に墓地からクリーチャーを踏み倒す動きが可能。蘇生対象は進化以外のクリーチャーという条件以外には特段制限がなく、非常に幅広い範囲のクリーチャーを蘇生できる。
同弾で丁度良いコスト踏み倒し呪文が登場
とはいえ、《グスタフ・アルブサール》自身のコストが重いため、何らかの踏み倒し手段やマナ加速が欲しいところ。自然文明と合わせてマナ加速で早期展開を狙うか、もしくは同弾で都合よく実装されるコスト踏み倒し呪文《戒王の封》との相性が良い。
阿修羅サソリムカデと相性◎
| ▲《グスタフ・アルブサール》を使ったループ |
マフィ・ギャング2体を蘇生する効果を持つ《阿修羅サソリムカデ》との相性が良い。《グスタフ・アルブサール》から《阿修羅サソリムカデ》の蘇生、もしくはその逆も可能なため、一瞬で強力な盤面を形成できる。
また、ループも可能なため、《サソリムカデ》でデッキを掘り尽くし、《シャコガイル》でEX勝利を狙う戦術も可能だ。
グスタフ・アルブサールの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
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戒王の封 |
レアリティ:VRコスト:6/パワー:-文明:闇種族:-カード効果 |
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阿修羅サソリムカデ |
レアリティ:VRコスト:8/パワー:11000文明:闇種族:マフィ・ギャングカード効果 |
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魔龍バベルギヌス |
レアリティ:VRコスト:7/パワー:1000文明:闇種族:ドラゴン・ゾンビグランド・デビルカード効果 |
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水上第九院 シャコガイル |
レアリティ:SRコスト:9/パワー:13000文明:水種族:ムートピアカード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードをすべて山札に加え、シャッフルする。 ■各ターンの開始時、カードを5枚引き、その後、自分の手札を3枚捨てる。 ■自分の山札の最後の1枚を引く時、かわりに自分はゲームに勝つ。 |
| カード効果 |
|---|
| ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー2体を破壊する。その後、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。 |
| カード効果 |
|---|
| ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地からコスト3以下の進化でないクリーチャーを3枚までバトルゾーンに出す。 ■自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。 |
| カード効果 |
|---|
| ■バトルゾーンに出た時、クリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、その持ち主の墓地から《魔龍バベルギヌス》以外の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
| カード効果 |
|---|
| ■スーパー・S・トリガー ■自分の墓地から闇のコスト8以下の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 ■[S]相手のクリーチャーを2体まで破壊する。 |
| カード効果 |
|---|
| ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■スレイヤー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、自分の墓地から《阿修羅サソリムカデ》以外のマフィ・ギャングを2枚までバトルゾーンに出す。そのターン終了時、自分のクリーチャー2体を破壊する。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。