デスペナルティ

【ドラクエビルダーズ2】デスペナルティについて解説

ドラクエビルダーズ2(DQB2)のデスペナルティについて解説しています。主人公が死んだ時のペナルティや、死ぬ条件などをまとめているので、ビルダーズ2攻略時の参考にお役立てください。

デスペナルティとは？

デスペナルティとは？
主人公（プレイヤー）が死んだ時に生じるペナルティのこと└DEATH（死）+PENALTY（ペナルティ）

『ビルダーズ2』のゲームプレイにおいては、主人公のHPが0になっても、手持ちアイテムが無くなったり、落としてしまうことは無い。

拠点から遠く離れた場所で、貴重なアイテムを落とし、拾いに行かなくては…と前作で思ったプレイヤーは安心してほしい。

ただし、リトライポイント（基本的に拠点）に戻る仕様は変わっておらず、拠点から離れた場所にいた場合、元の地点まで戻るのはそれなりに苦労する。「みちびきのたま」が近くにあればワープできるように必ず触っておこう。

参考：前作のデスペナルティ
手持ちアイテムの半分が無くなる・手持ちアイテムの半分が死んだ場所にドロップする主人公が死んだ場合、死んだ時に所持していたアイテム半分が『死んだ場所』にドロップした状態で復活する。死んだ場所に再度向かえばアイテムを回収できるが、復活場所から遠い場合などは、やや手間となる。
「装備」は無くならない
死んだ時に無くなるのは「アイテム」のみ。装備している武器や防具、ビルダー道具は無くならない。

主人公が死ぬ条件は、HPが0になること。主人公が死ぬと、からっぽ島の場合は『山頂（神殿）』で復活する。

水中にずっといるとスタミナが減っていき、スタミナが0の状態になっても水中に居続けると、少しずつダメージを受ける。ダメージを受け続けHPが0になると、死亡する。

水中と同様、モンスターにやられ続けHPが0になった場合も、死亡する。ボスなどの強いモンスターと戦う場合は、きちんと回復アイテムを持っていこう。

主人公が高いところから落下すると、「落下ダメージ」を受けてしまう。が、どれだけ高いところから落ちても、HPが1未満にならない。ゆえに、落下ダメージでは死なない仕様となっている。