【ドラクエ11S】3Dモードと2Dモードの違い

3Dモードの特徴(メリット)

高グラフィックな世界観で楽しめる！

ドラクエ11Sにおける3Dモードの特徴は、高グラフィックな世界観で冒険を楽しめる点。3Dモードなら世界に立体感があり、あらゆる角度でドラクエの世界をおがむことができる。ドラクエ11を隅々まで楽しみたい方におすすめ。

スイッチ版なら「ボイスつき」で冒険が可能

ドラクエ11Sで3Dモードにすると、ストーリーが「ボイスつき」で楽しむことができる。PS4や3DSをクリアした方でも、新鮮な気持ちでプレイすることが可能だ♪

「シンボルエンカウント」で敵が見える

3Dモードは、「シンボルエンカウント」も特徴の1つだ。シンボルエンカウントで敵の位置が把握できるため、HPが少ないときでも安全に町や村に帰還することができる。

2Dモードの特徴(メリット)

昔ながらのドット絵で楽しめる！

2Dモードの特徴として、昔ながらのドット絵で楽しめる点がメリットだといえる。

2Dモードは上記のとおり、「THE・ドラクエ」な冒険を楽しむことができるため、ぐるぐる視点を変えるゲームに酔いやすい方などにもおすすめなモードといえる。

ボイス機能が楽しめない

スイッチ版を2Dモードでプレイする際、3Dモードでは聴くことができるボイスがほぼ楽しめない。

ボイスありきで楽しみたい方は、3Dモードでプレイしたほうがいいと言える。

3Dモードと2Dモードの切替方法

教会で切替可能

3Dモードと2Dモードの切り替えは「教会」で行うことが可能となっている。モードを切り替えたい場合は、教会でモード切替を選択して切り替えよう。

ただし「進行リセット」されてしまう

ドラクエ11Sで2Dモードから3Dモードに切り替えようとした際、村にたどり着く前のダンジョンからのやり直しとなってしまう「進行リセット」が確認された。

モード切り替えを行う際は村や町の1つ前のストーリーに戻ってしまう可能性が高いため、ドラクエ11Sでは1つのモードにしぼってプレイをしたほうがよさそうだ。

スイッチ版の最新情報

お役立ちガイド関連

攻略ガイド一覧

キャラ関連

お役立ちガイド

やりこみ要素・クリア後