【ドラクエ11S】3DS版の特徴とメリット

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ドラクエ11S攻略班
最終更新日

ドラクエ11S(スイッチ版DQ11)の3DSの特徴とメリットを掲載。画面切り替えやコンテンツを紹介しているので参考にどうぞ。

3DS版の特徴とメリット

3DS版ドラクエ11

3DS版の特徴とメリットまとめ
画面表示の切り替えができる
持ち運んでお手軽プレイ
ソフトの価格がPS4版より安い

画面表示の切り替えができる

3DS版の大きな特徴は、「3Dモード」「2Dモード」へと画面表示の切り替えが可能な点。3Dモードと2Dモードには異なる特徴があるため、自分のプレイスタイルに合わせて画面の表示モードを決めるのがおすすめだ。

表示モードによるグラフィックの違い

画面表示モードの違い

表示モード グラフィックの違い
3Dモード 3Dグラフィックによる、いきいきとしたモンスターと仲間キャラのバトルを体験できる。特技や呪文などの迫力あるシーンは見逃せない。
2Dモード 2Dグラフィックによる、昔懐かしいドット絵表現でゲームをプレイできる。バトルシーンやフィールドも、見易く簡略化されているため、サクサクとプレイ可能。

表示モードによるエンカウント方式の違い

エンカウント方式の違い

エンカウントについて
エンカウントとは、ゲームなどで敵と遭遇し、戦闘画面へ移行する部分を指す。ゲームによってエンカウント方式に違いがある。
表示モード エンカウント方式/解説
3Dモード シンボルエンカウントフィールドのモンスターシンボルに触れると戦闘が始まる。モンスターとのバトルを事前に回避できるため、フィールド探索が楽になる。
2Dモード ランダムエンカウントフィールド探索中、一定確率でモンスターとの戦闘が始まる。従来のドラクエシリーズに多く用いられている方式。

エンカウント方式の解説

持ち運んでお手軽プレイ

3DS版のメリットとして、外出先へ持ち運んでお手軽プレイができる。もちろん、自宅でもくつろいだ体勢で遊べるため、隙間時間に悠々自適なプレイが可能だ。

ソフトの価格がPS4版より安い

PS4版ドラクエ11の価格は「8980円」に対して、3DS版の価格は「5980円」と、ソフトの価格がPS4版より安い。3DS版はお手頃価格になっているため、金銭面で余裕が無い方でも手を出しやすい。

3DS版限定コンテンツ

時渡りの迷宮へ挑戦できる

ヨッチ族

3DS版では、限定コンテンツの時渡りの迷宮へ挑戦できる。時渡りの迷宮は、過去のドラクエの世界を冒険できるゲームで、ヨッチ族が必要。すれ違い通信などを利用して集めよう。

すれちがい通信と時渡りの迷宮

隠れスポット

隠れスポット

画面表示モードを2Dモードに切り替えると、フィールドの隠れスポットを発見できる。隠れスポットでは宝箱やヨッチ族が隠れているため、率先して探し出そう。

隠れスポットの解説

3DS版に向いている人

手軽にプレイしたい人

ドラクエ11の3DS版は、持ち運びやすさや2Dモードでのバトル、フィールド探索の簡略化などの特徴から、手軽にプレイしたい方向けのソフトといえる。値段も手頃なため、ドラクエ11をサクサクとプレイしたい方におすすめだ。

各ハードごとの違い

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やりこみ要素・クリア後

クリア後のやり込み レベル99のステータス
最速レベル上げ(70以上) ちいさなメダル無限入手
ヨッチ族の居場所 ヨッチ村・時渡りの迷宮
DQ11Sの違い 復活の呪文の使い方
結婚イベント トロフィー一覧