【女神転生3】マタドールの倒し方とおすすめ編成
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女神転生3リマスター(メガテン3リマスター)における「マタドール」の攻略情報を掲載!ボス「マタドール」の耐性や攻略のコツ、おすすめの編成例も記載しているので、女神転生3リマスターを攻略する際の参考にどうぞ。
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マタドールの攻略情報
出現場所 | ギンザ大地下道 B1F 門の奥 |
推奨Lv | Lv19 |
敵の攻撃 | 物理、衝撃 |
備考 | 敵に弱点なし、準備なしでは勝ち目がない |
序盤の最難関ボス
マタドールは序盤の最難関ボスで、対策無しで戦闘すると勝ち目がない相手だ。さらに、ギンザ大地下道到達時点でできる対策も限られているため、推奨レベルが高くなっている。
レベル上げの効率的なやり方 |
マタドールの倒し方と攻略のコツ
1 | マガタマをヒフミにする。 |
2 | マカミとアメノウズメ、コッパテングを編成する。 |
3 | 静天になったら戦いの発生場所へ行く。 |
4 | 敵が「赤のカポーテ」を使ったら、攻撃は行わずマカミまで順番を回す。 ┗ コッパテングはカジャ系の魔法を使う |
5 | マカミのフォッグブレスで敵の回避率を下げる。 |
6 | 物理か衝撃以外の魔法で敵を攻撃していく。 |
ヒフミを装備する
主人公は、ヒフミのマガタマを装備しよう。敵は「マハザン」を多用してくるため、衝撃無効のヒフミがあれば無効化出来るからだ。ヒフミは、ギンザ大地下道のジャンクショップで購入できるので、必ず買っておこう。
フォッグブレスで命中率と回避率を下げる
敵が「赤のカポーテ」を使ったら、マカミの「フォッグブレス」で対抗しよう。1回使えば大体の攻撃は当たるようになる。2回かけると「赤のカポーテ」を再使用するため、基本的には1回だけ使うのがおすすめ。3回使うと「デクンダ」から「赤のカポーテ」を使い、2ターン消費させられるので、戦闘の後半なら選択肢に入る。
デバフをかけるまでは攻撃をしない
「フォッグブレス」をかけるまでの間は、攻撃しても殆ど避けられてしまう。行動回数を2つ減らすだけなので、「フォッグブレス」をするまでは、カジャ系の魔法を使うか行動順をパスしよう。
血のアンダルシアを受けたら回復する
血のアンダルシア前 | 血のアンダルシア後 |
---|---|
マタドールは体力が減ってくると、「血のアンダルシア」という味方にランダム回数の物理攻撃を行う。味方全体の体力が3〜4割ほど持っていかれるので、すぐにアメノウズメのメディアで回復しよう。また、回避できないと2連続で使用してくる場合もあるので、スクカジャを2回ほど使っておくのもおすすめだ。
マタドール戦のおすすめ編成例
主人公のマガタマ |
---|
ヒフミ |
おすすめ編成 | ||
---|---|---|
マカミ |
アメノウズメ |
コッパテング |
主人公は臨機応変に動く
主人公は、マタドール戦では特に役割はない。敵の回避率が下がるまでは待機しつつ、下がったらファイアブレスなどで攻めていこう。終盤はマカミのMPを回復させたり、タルカジャがかかっているなら通常攻撃で攻めたりと臨機応変に動くのがおすすめ。
イヌガミをマカミに変化させる
マタドールの回避率を下げるため、マカミは必須の悪魔だ。マカミは、主人公がLv18以上の状態でイヌガミをLv17以上にすると仲魔になる。弱点がない優秀な悪魔なので、マタドール戦以降も使っていこう。
アメノウズメとコッパテングを作成する
残りの2体はアメノウズメとコッパテングがおすすめだ。2体とも衝撃無効なので、敵のマハザンでダメージを受けない。さらに、習得するスキルと引き継げるスキルが優秀なので、下記を参考に作成して欲しい。
アメノウズメとコッパテングの作り方
悪魔 | 合体素材 | 引き継ぐスキル |
---|---|---|
アメノウズメ | ジャックフロスト × エンジェル | 静天の会心、ブフ |
コッパテング | アクアンズ × イソラ | スクカジャ |