【女神転生3】オンギョウキと三鬼の出現場所と倒し方

B2Fにいるフウキは、衝撃と物理属性で攻めてくる。低レベルで倒す時は、スクカジャとフォッグブレスを使いながら、電撃で攻めていこう。高レベルで倒す時は物理でゴリ押しするのも有効だ。

B3Fのマップ	B4Fのマップ

スイキは、稀に使う気合いが怖い相手。火炎以外の攻撃が通りにくく長期戦になりがちなので、低レベルで挑む場合は火炎スキル持ちを2体は用意しておきたい。高レベルであれば、物理でゴリ押し可能だ。

キンキは強烈な物理攻撃をしてくる。タルカジャやラクンダを使われた後だと物理耐性があっても危険なので、スクカジャとフォッグブレスは最大まで使っておこう。こちらからの攻撃は魔法以外通らないので、ダイン系や竜巻などを使っていこう。

オンギョウキは、必ず分身を行う。本体と分身を見分ける方法は、煌天時のみに見える影だけなので、必ずFULLの時に勝負を挑もう。

オンギョウキは、タルカジャを使いながら強烈な物理攻撃をしてくる。物理耐性を用意するより回避した方が手っ取り早いので、スクカジャとフォッグブレスで回避率を上げておこう。

• 挑発も有効

  オンギョウキ戦では物理攻撃が有効なので、防御を大幅に下げられる挑発も有効。後述する理由でデカジャを使うため、上げてしまった攻撃力も効率よく解除できる。

  挑発の効果と習得方法

• デカジャでバフを解除する

  

  オンギョウキは高頻度で、「龍の眼光→カジャ系3種→分身」を行ってくる。ターンが経過するほどカジャが累積して厄介なので、デカジャで解除しよう。挑発を使っていた場合、上げてしまった攻撃力もついでに解除できる。

オンギョウキがカジャ系スキルを使用した時は、デカジャで相手のバフを解除すると、より優位に戦える。パーティの一人にデカジャを覚えさせておこう。

オンギョウキは、単体攻撃で影のある本体を攻撃すると分身が消える。弱点はないので、クリティカルが狙える物理で攻めていこう。また、戦闘時は煌天なので「煌天の会心」があると楽に戦える。