【ペルソナ5ロイヤル】絞首刑（ペルソナ強化）の解放条件と効率的な強化方法

絞首刑の解放条件

フタバパレスのオタカラルート確保で解放

絞首刑（ペルソナ強化）はフタバパレスでオタカラルートを確保すると開放される。最速でオタカラルートを確保すると7月26日から絞首刑（ペルソナ強化）が利用可能になる。

絞首刑の効率的なやり方

同じアルカナの素材を使う

ペルソナ強化を行う際、強化先と素材が同じアルカナだった場合、コープランクに応じた経験値ボーナスが付与される。コープが解禁されていないアルカナだとボーナスが付かないため、なるべくコープランクを上げてから強化しよう。

宝魔を強化素材にする

強化素材に宝魔を使用した場合、通常よりも多くの経験値を獲得できる。強化先と同じアルカナの宝魔を使うと経験値が5倍になるため、効率良く強化したい場合にはアルカナを揃えよう。

コープランクと宝魔のボーナスは乗算される

コープランクによる獲得経験値ボーナスと宝魔を素材にした場合の経験値ボーナスは乗算される。例えば、コープランクMAX(3倍)かつ同じアルカナの宝魔を素材(5倍)にした場合、獲得経験値は15倍になる。

レベルの高い素材を選ぶ

素材にするペルソナはレベルが高いほど獲得経験値が増えるため、なるべくレベルが高い素材を選ぼう。ただし、素材のレベルが強化先のレベルを上回ると獲得経験値が半分になってしまうため注意が必要である。

絞首刑を1日に複数回やる方法

図鑑登録と消滅と誕生を繰り返す

ペルソナ強化はペルソナ1体につきゲーム内時間で1日1回しかできない。ただし、「強化したペルソナを図鑑に登録→消滅→囚人名簿から呼び出し」を繰り返すと、お金が無くなるまでは1日に何回でも強化できる。

絞首刑の概要

ペルソナを素材にして別のペルソナを強化

ペルソナ強化に当たる「絞首刑」は、ペルソナを素材にして別のペルソナを強化するシステムだ。ペルソナ強化を行うと強化先のペルソナは経験値を獲得できるが、強化素材にしたペルソナは消滅してしまうため、事前に囚人名簿に登録して呼び戻せるようにしておくのがおすすめである。

強化素材のスキルをランダムで継承する

絞首刑（ペルソナ強化）を行うと、強化素材のペルソナからランダムに選ばれたスキルを1つだけ継承できる。継承するスキルは自分で選べないため、狙ったスキルを継承するには何度もペルソナ強化をする必要がある。

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