【アーマードコア6】ストーリーと世界観の紹介
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アーマードコア6(AC6)のストーリーについて紹介。舞台となる世界観の紹介や、アーマードコア6のプロローグ、ストーリーなどを掲載しているので参考にどうぞ。
アーマードコア6のストーリー
アーマードコア6のストーリー |
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アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。 辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。 その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、 両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。 そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。 |
※公式サイトより
主人公は独立傭兵として戦火に身を投じる
主人公は、独立傭兵の1人として戦火に身を投じる。再び見つかったコーラルの利権を争い、星外企業や他の勢力たちが侵略を繰り広げるなかで、どのように物語が進んでいくのだろうか。
アーマードコア6の世界観
星間航行が普遍化した遠い未来
アーマードコア6は、惑星間航行が一般化した遠い未来の話だ。舞台となる惑星ルビコンは地球ではなく、過去に起きた大災害を受けて荒廃した状態になっている。
過去作との繋がりはない
アーマードコア6は完全新作となっており、ストーリーに過去作との繋がりは無い。そのため、過去作をプレイしていない、シリーズ初心者のプレイヤーも安心して遊べる。
アーマードコア6のプロローグ
新時代のエネルギー資源が発見された惑星
アーマードコア6は、コーラルと呼ばれる物質が発見された、辺境の開発惑星ルビコンが舞台。コーラルは、新時代のエネルギー資源として、人類社会に飛躍的発展をもたらすとされた。
コーラルが大災害を引き起こす
新時代のエネルギー資源とされたコーラルは、あるとき大災害を引き起こし、その炎と嵐で周辺星系をも巻き込み致命的な汚染を残して消失した。以来、その宙域は厳重な監視下におかれ、封鎖惑星となったルビコンでは大災害を生き延びた人々が、か細い生を繋いでいた。