【あつ森】8月の海の幸一覧

8月に捕れる海の幸

北半球

ウミブドウ	ヒトデ	ウニ
パイプウニ	イソギンチャク	ミズクラゲ
ウミウシ	アコヤガイ	ムールガイ
ホタテ	バイガイ	アワビ
オオシャコガイ	タコ	コウモリダコ
ガザミ	フジツボ	クルマエビ
シャコ	ダイオウグソクムシ	カブトガニ
ホヤ	チンアナゴ	ヒラムシ

8月の北半球では、24種類の海の幸が捕れる。8月は積極的に素潜りして、1匹15000ベルという高値で売れる海の幸「オオシャコガイ」も捕獲しよう。

オオシャコガイの値段と生息時期

南半球

ワカメ	ナマコ	センジュナマコ
ヒトデ	イソギンチャク	ウミウシ
アコヤガイ	オイスター	ホタテ
バイガイ	タコ	ダンジネスクラブ
ズワイガニ	タラバガニ	フジツボ
アマエビ	シャコ	カイロウドウケツ

8月の南半球は、18種類の海の幸が捕まえられる。センジュナマコやカイロウドウケツといったレアな海の幸も出現するが、逃げるスピードが早く捕獲が難しい。レアな海の幸に気付かれないようにゆっくり近付こう。

動きが早い海の幸の捕まえ方と種類一覧

8月から出現する海の幸

北半球

ヒラムシ

北半球で、8月から捕れるようになる海の幸は「ヒラムシ」だけだ。出現率は低くないが9月までしか捕まえられない海の幸なため、8月中に捕獲しておくと良い。

南半球

南半球で、8月から捕れるようになる海の幸はいない。8月は引き続き、入手していない海の幸を優先して探そう。

8月までしか捕れない海の幸

北半球

コウモリダコ

ホヤ

8月までしか捕れない北半球の海の幸は、2種類だ。どちらも出現率は低くない海の幸なので、早めに図鑑や博物館を完成させたい方は8月中に捕まえておこう。

南半球

センジュナマコ	オイスター
アマエビ	カイロウドウケツ

8月までしか捕れない南半球の海の幸は、4種類だ。出現率が低い「カイロウドウケツ」と「センジュナマコ」といった海の幸が現れるので、8月の時間がある時に探して捕獲しておこう。

1000ベル以上で売れる海の幸

8月の北半球の海の幸

海の幸名	タヌキ商店	買取ボックス
ウニ	1700ベル	1360ベル
パイプウニ	2000ベル	1600ベル
アコヤガイ	2800ベル	2240ベル
ムールガイ	1500ベル	1200ベル
ホタテ	1200ベル	960ベル
バイガイ	1000ベル	800ベル
アワビ	2000ベル	1600ベル
オオシャコガイ	15000ベル	12000ベル
タコ	1200ベル	960ベル
コウモリダコ	10000ベル	8000ベル
ガザミ	2200ベル	1760ベル
クルマエビ	3000ベル	2400ベル
シャコ	2500ベル	2000ベル
ダイオウグソクムシ	12000ベル	9600ベル
カブトガニ	2500ベル	2000ベル
ホヤ	1500ベル	1200ベル
チンアナゴ	1100ベル	880ベル

8月の南半球の海の幸

海の幸名	タヌキ商店	買取ボックス
センジュナマコ	10000ベル	8000ベル
アコヤガイ	2800ベル	2240ベル
オイスター	1100ベル	880ベル
ホタテ	1200ベル	960ベル
バイガイ	1000ベル	800ベル
タコ	1200ベル	960ベル
ダンジネスクラブ	1900ベル	1520ベル
ズワイガニ	6000ベル	4800ベル
タラバガニ	8000ベル	6400ベル
アマエビ	1400ベル	1120ベル
シャコ	2500ベル	2000ベル
カイロウドウケツ	5000ベル	4000ベル

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