【あつ森】1月の海の幸一覧

1月に捕れる海の幸

北半球

ワカメ	ナマコ	センジュナマコ
ヒトデ	イソギンチャク	ウミウシ
アコヤガイ	オイスター	ホタテ
バイガイ	アワビ	タコ
ダンジネスクラブ	ズワイガニ	タラバガニ
フジツボ	アマエビ	シャコ
ロブスター	カイロウドウケツ	-

1月の北半球では、上記20種類の海の幸が捕れる。特に「タラバガニ」は1匹8,000ベルで売れるので、時間に余裕がある方は素潜りに挑戦してみよう。

南半球

ワカメ	ウミブドウ	ヒトデ
ウニ	パイプウニ	イソギンチャク
ミズクラゲ	ウミウシ	アコヤガイ
ムールガイ	ホタテ	バイガイ
アワビ	オオシャコガイ	タコ
コウモリダコ	ガザミ	フジツボ
クルマエビ	シャコ	ダイオウグソクムシ
カブトガニ	ホヤ	チンアナゴ

南半球では、上記24種類の海の幸が捕れる。海の幸図鑑や博物館への寄贈コンプを狙っている方は、積極的に素潜りを行っていこう。

1月から捕れる海の幸

北半球

北半球の1月から捕れるようになる海の幸は、ない。前の月から引き続き捕れるものしかないので、捕まえられてない海の幸を捕まえよう。

南半球

ミズクラゲ

ダイオウグソクムシ

カブトガニ

南半球の1月から捕れるようになる海の幸は、上記の3種類だ。特に「ダイオウグソクムシ」は出現率も低い上、動きが早いので捕まえるためにはコツがいる。大きい魚影を見つけたら必ず捕まえよう。

1月までの海の幸

北半球

アワビ

ロブスター

北半球で1月までしか捕れない海の幸は、上記の2種類だ。次の月には出現しなくなるので、早めに欲しい海の幸は前もって捕まえておこう。

南半球

ワカメ

南半球で、1月までしか捕れない海の幸は「ワカメ」のみだ。次の月には出現しないので、図鑑の登録や博物館への寄贈がまだの方は、早めに捕まえておこう。

1000ベル以上で売れる海の幸

北半球

海の幸名	タヌキ商店	買取ボックス
センジュナマコ	10000ベル	8000ベル
アコヤガイ	2800ベル	2240ベル
オイスター	1100ベル	880ベル
ホタテ	1200ベル	960ベル
バイガイ	1000ベル	800ベル
アワビ	2000ベル	1600ベル
タコ	1200ベル	960ベル
ダンジネスクラブ	1900ベル	1520ベル
ズワイガニ	6000ベル	4800ベル
タラバガニ	8000ベル	6400ベル
アマエビ	1400ベル	1120ベル
シャコ	2500ベル	2000ベル
ロブスター	4500ベル	3600ベル
カイロウドウケツ	5000ベル	4000ベル

南半球

海の幸名	タヌキ商店	買取ボックス
ウニ	1700ベル	1360ベル
パイプウニ	2000ベル	1600ベル
アコヤガイ	2800ベル	2240ベル
ムールガイ	1500ベル	1200ベル
ホタテ	1200ベル	960ベル
バイガイ	1000ベル	800ベル
アワビ	2000ベル	1600ベル
オオシャコガイ	15000ベル	12000ベル
タコ	1200ベル	960ベル
コウモリダコ	10000ベル	8000ベル
ガザミ	2200ベル	1760ベル
クルマエビ	3000ベル	2400ベル
シャコ	2500ベル	2000ベル
ダイオウグソクムシ	12000ベル	9600ベル
カブトガニ	2500ベル	2000ベル
ホヤ	1500ベル	1200ベル
チンアナゴ	1100ベル	880ベル

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