【BF6】ロードマップと追加コンテンツの内容
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BF6の「ロードマップ」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)のロードマップで発表された内容や新規要素、シーズン1追加コンテンツの内容や予定されているアップデート要素について掲載しています。
シーズン1のロードマップ
3ヶ月に渡ったアップデートが公開
発売前の段階では、10月〜12月のアップデート内容が公開されている。約20日に1回の頻度でアップデートが行われ、その度に新マップや新モード、新武器が追加される。
| 最新アプデ情報まとめ |
アップデート予定一覧
10月28日
| 新要素 | ブラックウェル・フィールド(マップ) ストライクポイント(新モード) |
| 新武器 | SOR-300SC(カービン) Mini Scout(スナイパーライフル) レールカバー＆LPVO(アタッチメント) GGH-22(ハンドガン) 装甲輸送車(ビークル) |
油田のようなマップが追加
10月に追加されるマップ「ブラックウェル・フィール」は、油田採掘地のようなエリアだ。公式発表の画像からは大きな建物などがなく、開けた戦場になると予想される。
新モードはラウンド制
新モード「ストライクポイント」は他モード同様に目標を巡って争う点は変わらないが、ラウンド制になるようだ。一度で勝敗が決まらないため、より安定した戦果が求められる。
11月18日
| 新要素 | イーストウッド(マップ) サボタージュ(期間限定モード) バトルピックアップ(新機能) |
| 新武器 | DB-12(ショットガン) M357 Trait(ハンドガン) トロイアングル(アタッチメント) |
新マップは緑地や建物が多め
11月追加のマップ「イーストウッド」は緑地や建物が多く、死角が多い環境だ。特に建物付近を移動する際は、クリアリングを徹底して進もう。
サボタージュは爆弾の防衛侵攻戦
新モードの「サボタージュ」は、爆弾を仕掛ける側と防衛側に分かれた戦闘になり、起爆か防衛成功で勝敗が決まる。ラウンド制で攻守交代するため、両方の有利ポジションを覚えながら楽しもう。
12月9日
| 新要素 | アイスロック・エンパイアステート(マップ) アイスロック(期間限定モード) |
| 新武器 | アイスアックス(近接武器) |
既存エリアの冬季限定環境で遊べる
既存エリアの「エンパイアステート」が期間限定で冬季モードになり、限定マップとして遊べるようだ。凍結という固有のギミックを持ち、見た目以外の変化も起こるため、ギミックに対処しながらの戦闘が要求される。
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