【BF6】チームデスマッチのルールと進め方
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BF6のキャンペーン「チームデスマッチ」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)のマルチプレイ「チーデス」のルールや進め方、マップ、占拠位置について掲載しています。
チームデスマッチのルール
| 参加人数 | 16人(最小16人からマッチ開始) |
| 制限時間 | 30分or100キル達成で終了 |
| ルール | ・8対8の単純な銃撃戦 ・どちらかの陣営が100キル達成で勝ち ・蘇生してもキル数カウントは進む |
より多くの敵を倒した陣営が勝つ
チームデスマッチは拠点がなく、倒した敵の数を競うルールだ。キルした時点でポイントが1点貯まり、100点貯まった陣営の勝利となる。射撃戦が得意な人は特に活躍できるルールと言える。
マップは小さく乗り物が使用不可
参加人数が少なく、小さなマップで戦闘になるため、乗り物が使えるマップは存在しない。常に歩兵での戦闘になるため、工兵の使用は避けるか、使うとしても歩兵に有効な装備で固めておこう。
| 工兵のおすすめ構成と立ち回り |
チームデスマッチ攻略のコツ
| チームデスマッチの進め方 |
|---|
| 使用武器は近〜中距離用で固めるマップが狭く乱戦・接近戦になりやすい |
| 蘇生の優先度は他モードより低い蘇生有無に関わらずキルポイントは増える援護兵は弾薬目当てで使うのがおすすめ |
使用武器は近〜中距離用で固める
64人戦用マップと比べて行動範囲が狭いため、使用する武器はアサルトライフル/SMG/ショットガンなど、近〜中距離用がおすすめだ。陣営毎に決まったリスポーン地点も無いため、不意の接敵も多い。敵が見えない位置にはグレネード等を使い、安全を確保してから進もう。
| 最強武器のTier表 |
蘇生の優先度は低め
チームデスマッチではキルが発生した時点でポイントが加算されるため、蘇生を行っても大して有利にならない。無理に蘇生してキル数を増やすよりは、早めにリスポーンして、戦力差を埋めたほうが効率的だ。
| 蘇生のやり方とメリット |
チームデスマッチのマップ配置
| ルール | 拠点配置 |
|---|---|
| 聖人地区コンタクトショット |
|
| ニューソベク市街7月の入植地 |
|
| ミラクバレーホローポイント |
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| エンパイアステートグラウンド・ビート |
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| ファイアストーム火薬庫 |
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| カイロ包囲戦スカラベハウス |
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| マンハッタン橋ラピッド・トランジット |
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| イベリア攻勢城の道 |
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| リベレーションピークアイアン・パス |
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| マップ一覧 |
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