【BF6】エスカレーションのルールと進め方
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BF6のキャンペーン「エスカレーション」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)のマルチプレイ「エスカレーション」のルールや進め方、マップ、占拠位置について掲載しています。
エスカレーションのルール
| 参加人数 | 64人(最小32人からマッチ開始) |
| 制限時間 | 30分orテリトリー3箇所確保で終了 |
| ルール | ・陣地を取り合う占領戦 ・占領陣地数に応じてゲージが増える ・ゲージ最大で拠点付近のテリトリー獲得 ・テリトリーを3箇所確保した陣営の勝利 |
陣地確保に特化した占領戦
エスカレーションは広いエリア内に複数の陣地が配置され、各地を占領すると勝利に近づくルールだ。コンクエストに近い内容だが、ライフが一切なく、より占拠時間が重要になっている。
キルデス数でのライフ減少は発生しない
類似性の高いコンクエストと比較すると、キルデスによるライフ減少が発生せず、比較的キルデスによる影響が少ない。ただし、倒される程戦況は押し込まれるため、戦線維持のためにキルデス数を抑える重要度は変わらない。
| コンクエストのルールと進め方 |
エスカレーション攻略のコツ
| エスカレーションの進め方 |
|---|
| 初期地点付近の拠点から占拠するビークルで移動し、近くの拠点を占拠しておく戦車や航空機に乗った場合は中央拠点に向かう |
| 孤立行動は避けて分隊で進む援護兵か斥候兵を入れて戦線を維持する |
| 拠点数が不利な状態なら裏取りを考える失敗しても敵が分散し、激戦区の戦力を削げる |
| 拠点を確保したら防衛に回る移動を繰り返すのは無駄が多く非推奨 |
| 拠点に絡まないような立ち回りはNG特に高台から狙撃し続けるような立ち回りは悪手 |
初期地点付近の拠点から占拠する
エスカレーションは占拠している拠点の数が重要になるため、まずはビークルに乗り込み、近くの拠点を占拠しよう。コンクエストよりも拠点数が多いため、取り残しのないよう、分散して占拠に向かおう。C〜D拠点が主戦場になるため、戦車や航空機に乗った場合はいち早く中央に向かうのがおすすめだ。
| 戦車と車両の乗り方とコツ |
| 航空機の乗り方とおすすめ設定 |
孤立行動は避けて分隊で進む
ほかの占拠系モード同様、孤立した戦闘は避け、分隊員と一緒に行動すると良い。拠点が多いため、1拠点あたりに割ける人員は少なくなる。できる限り分隊員で拠点を維持し、別拠点への負担を減らしていこう。
コンクエストと比べて蘇生の優先度は低め
キルデス時にライフ減少が発生しないため、コンクエストと比べて蘇生の優先度は低い。ビーコンさえあれば前線維持が可能なため、自爆特攻に近い戦術を取っても、デメリットが小さい。爆発物なども積極的に使い、敵の数を減らしていこう。
| 蘇生のやり方とメリット |
| コンクエストのルールと進め方 |
拠点数が不利な状態なら裏取りを考える
拠点の占拠数で負けている場合は、敵側奥の拠点を狙うなど、陽動・裏取りを仕掛けよう。敵陣地に近い拠点は確保や維持が難しいが、敵を分散できるため、中央拠点確保を間接的に支援できる。拠点を取り切るよりも、生存し続けて敵の意識を向ける事が重要なため、無理に攻撃せず、隠れて少しずつ敵を減らしていくのがおすすめだ。
| 裏取りのやり方とメリット |
拠点を確保したら防衛に回る
中央拠点よりも敵側の拠点を確保できたら、次の拠点に向かわず、取り返しに来た敵兵と戦い、拠点防衛に努めよう。特に中央拠点は激戦区となりやすいため、すぐに離れると取り返されやすい。コンクエストと異なり、拠点占拠数で負けていると一切ゲージが進まないため、常に敵よりも多く拠点を確保するのが重要だ。
拠点に絡まないような立ち回りはNG
エスカレーションは拠点確保が勝敗に直結するため、拠点外での戦闘や遠距離からの狙撃価値が薄い。特に屋内の敵は狙撃で倒せない位置も多いため、積極的に前へ出て、センサーや補給系ガジェットを使って前線維持を優先しよう。
| 初心者必見!立ち回りのコツとNG行動3選 |
エスカレーションのマップ配置
| ルール | 拠点配置 |
|---|---|
| ニューソベク市街クイックサンズ |
|
| ミラクバレーリバーズエッジ |
|
| ファイアストーム焦土 |
|
| カイロ包囲戦出口戦略 |
|
| マンハッタン橋オリンピア |
|
| イベリア攻勢王の砲台 |
|
| リベレーションピークリッジ13 |
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| マップ一覧 |
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