【BF6】イベリア攻勢のマップと拠点の場所
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BF6の「イベリア攻勢(城の道、王の砲台、橋頭堡)」を解説。バトルフィールド6(BattleField6)におけるイベリア攻勢の構造や拠点の位置、特徴について掲載しています。
イベリア攻勢のマップ
使用可能なルール
| キング | コンクエ | エスカレ | ブレーク |
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| 分隊デス | ドミネ | ラッシュ | チーデス |
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各ルールのローテ・拠点場所一覧
| ルール | 拠点配置 |
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| キング・オブ・ザ・ヒル城の道 |
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| コンクエスト王の砲台 |
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| エスカレーション王の砲台 |
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| 分隊デスマッチ城の道 |
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| ドミネーション城の道 |
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| ラッシュ橋頭堡 |
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| チームデスマッチ城の道 |
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| マルチプレイの種類とおすすめモード |
王の砲台の立ち回り
乗り物が他マップより使いづらい
王の砲台ではどのルールでも戦車や車両を使用できるが、道幅の狭さや出撃地点の関係から、他マップよりも扱いづらい。特に出撃地点からはおおよそ二通りの道しかなく、地雷を敷き詰めるだけで行動速度を遅延できる。前線ではロケット攻撃も防げないため、後方からの砲撃役として扱おう。
| 戦車と車両の乗り方とコツ |
航空機やヘリは使用不可
戦車と車両は少数配備されるものの、航空機とヘリは一切配備されない。乗り物対策で工兵を使う場合は、対車両装備に特化して出撃するのがおすすめだ。
| 乗り物一覧 |
罠や爆発物が有効
各所から煙が上がっている他、地面に瓦礫が多いため、各種罠による攻撃や、見えづらい位置からの爆発物が有効打になる。また、壊れる家屋も非常に多く、爆発物が敵の防衛打開に繋がりやすい。膠着したら工兵や斥候兵を使い、状況打破を狙ってみよう。
| 工兵のおすすめ構成と立ち回り |
| 斥候兵のおすすめ構成と立ち回り |
橋頭堡の立ち回り
後半ほど屋外の爆弾設置が増える
橋頭堡はラッシュ専用マップで、後半のセクターになるほど屋外かつ開けた場所での爆弾設置/解除を求められる。特にセクター3遮蔽物が少ないため、グレネードが有効だ。陣営問わず、周囲の敵を倒したら援護兵のGPDISを設置し、グレネードを無効化しながら守り抜くと良い。
| 援護兵のおすすめ構成と立ち回り |
城の道の立ち回り
ドミネのB拠点以外全てが屋外拠点
城の道は他マップよりも屋外拠点が多く、ドミネーションのB拠点以外全てが屋外拠点だ。開けている道路側は攻めやすいが、路地裏拠点は入口が制限され、防衛側有利になる。敵の確認が難しいため、斥候兵のセンサーで敵を確認してから攻めるのがおすすめだ。
罠による攻撃も有効
路地裏戦が多く、屋内も暗く瓦礫が落ちている場所を通るため、地雷系の罠を仕掛ける場所に困らない。拠点の確保に合わせて、通りやすい通路の物陰に罠を仕掛け、敵の侵攻を防ぐと良い。
| 斥候兵のおすすめ構成と立ち回り |
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