【BF6】カイロ包囲戦のマップと拠点の場所
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BF6の「カイロ包囲戦(スカラベハウス、出口戦略、チョークポイント)」を解説。バトルフィールド6(BattleField6)におけるカイロ包囲戦の構造や拠点の位置、特徴について掲載しています。
カイロ包囲戦のマップ
使用可能なルール
| キング | コンクエ | エスカレ | ブレーク |
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| 分隊デス | ドミネ | ラッシュ | チーデス |
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各ルールのローテ・拠点場所一覧
| ルール | 拠点配置 |
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| キング・オブ・ザ・ヒルスカラベハウス |
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| コンクエスト出口戦略 |
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| エスカレーション出口戦略 |
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| ブレークスルーチョークポイント |
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| 分隊デスマッチスカラベハウス |
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| ドミネーションスカラベハウス |
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| ラッシュ出口戦略 |
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| チームデスマッチスカラベハウス |
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| マルチプレイの種類とおすすめモード |
出口戦略の立ち回り
中央拠点の維持難易度が高い
コンクエストのC拠点やエスカレーションのD拠点となる中央道路は、非常に射線が通りやすく、どのルールでも占拠と維持の難易度が高い。また、中央へ向かうルート上で対面の敵と鉢合わせやすいため、裏取りを狙う場合はより外側を使った遠回りが必要だ。どこを狙うかをピン差しで仲間と共有し、有利な状況を作ろう。
| 裏取りのやり方とメリット |
中央の廃車を盾にして居座るのがおすすめ
中央拠点の真ん中には廃車があり、銃弾を守る壁として活用できる。伏せ状態であれば比較的安全になるため、ダメージを負ったら隠れてやり過ごそう。対策無しではグレネードには弱いため、援護兵がGPDISを設置し、無効化している間に占拠防衛を進めるのがおすすめだ。
| 援護兵のガジェットと特徴 |
物陰に隠れた攻撃が有効
他のマップと比べて建造物が非常に多く、特に拠点周りは死角からの銃撃が効果的だ。防衛する際は、拠点周りの物陰に潜み、敵が通り過ぎた後の背後を狙って攻撃すると、安全に時間稼ぎができる。同じ場所にいるほど警戒されるため、一通り敵を倒したら移動し、別ルートの妨害へ向かうのがおすすめだ。
チョークポイントの立ち回り
マップ構成は出口戦略と同等
チョークポイントはブレークスルー用のマップだが、構造は出口戦略と変わらない。防衛側が有利な構造だが、攻撃側には戦車が1台用意されるため、中距離から攻撃して占拠を進めよう。防衛側は工兵を入れ、戦車をすぐ破壊することが重要だ。
| 戦車と車両の乗り方とコツ |
スカラベハウスの立ち回り
進行ルートが判別しやすく防衛有利
ほぼ全ての占拠エリアが屋外に設置されており、進行ルートを限定されやすいため、拠点を防衛する難易度が低い。敵数の多い拠点を無理に攻めず、時間をかけてでも戦力を削ってから占拠しよう。
裏取りで敵を分散させるのも有効
敵の防衛が突破できない場合は、複数の拠点を同時に攻めて敵の動きを分散させよう。裏取り中も無理な攻めは行わず、その場に敵を足止めするようにしぶとく立ち回ると、他エリア占拠に繋がる。
| カイロ包囲戦のマップと拠点の場所 |
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