BF6の「コントローラー設定」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)のコントローラーのおすすめ設定やコントローラー調節、デッドゾーンについて掲載しています。
歩兵の操作設定のおすすめ
照準
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| 照準感度 |
40 |
| 視点操作の上下反転 |
オフ |
| 視野角 |
100〜110 |
| 縦方向の照準比率 |
56 |
| 統一照準(歩兵) |
オン |
| ズーム感度係数 |
170 |
| 照準アシスト |
100 |
| 照準アシストの感度低下 |
100 |
| 照準アシストズームスナップ |
100 |
| 照準入力カーブ |
スタンダード |
| 照準加速度 |
0 |
照準感度と照準比率は好みで調整
照準感度と照準比率は、好みの数値に設定しよう。訓練場で腰撃ち時と構え時のエイム感度を試しつつ、デフォルト設定から微調整していくと良い。
視野角は100〜110がおすすめ
視野角は、100〜110がおすすめ。デフォルトの90では視界が狭く、索敵において不利になる。
照準入力カーブは過去作に合わせる
BFシリーズ経験者は、デフォルトでスタンダードになっている「照準入力カーブ」をプレイしていた過去作に合わせるのがおすすめ。
照準加速度は低めに設定する
照準加速度は、デフォルトで70となっているが、低めに設定するのがおすすめ。エイムしにくさに繋がりやすいので、最低値の0か、高くても20程度に留めておくのがおすすめだ。
移動
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| 歩兵のダッシュ |
切り替え |
| 前進を二度押しでダッシュ |
オフ |
| ダッシュ |
スティック前 |
| しゃがみ時のダッシュを切り替え |
立つ |
| ダッシュ時の乗り越え |
オン |
| スライド |
まるボタン |
ダッシュをLスティック前に設定
ダッシュはデフォルトではLスティック押し込みになっているが、Lスティック前に変更しよう。Lスティックを前に倒すだけで自動的にダッシュ出来るようになるため、利便性が大きく向上する。
スライドをまるボタンに設定
スライドは、まるボタンに設定しよう。「しゃがむ」「伏せる」を別ボタンに割り当てている場合は、スライドも同じボタンに設定しておくと直感的な操作が可能だ。
ズーム
すべてデフォルトがおすすめ
ズーム設定は、すべてデフォルトがおすすめ。スコープ倍率ごとに細かく調整したい場合は、倍率の高いスコープほど感度を上げるよう調整していくと良い。
コントローラー調節のおすすめ
コントローラーの振動
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| コントローラーの振動 |
オフ |
| 振動の強さ |
0 |
振動はオフにしよう
コントローラーの振動は、オフにしよう。バイブレーションはプレイの没入感を高めるが、操作性を下げる。
コントローラー左スティック
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| センターデッドゾーン |
3 |
| 軸入力デッドゾーン |
0 |
| 最大入力閾値 |
100 |
デッドゾーンはなるべく小さくしよう
デッドゾーンは、なるべく小さく設定しよう。デッドゾーンとは、入力が有効になるまでに必要な操作量であり、大きいほど入力と反映の間に遅延が発生する。また、軸入力デッドゾーンは水平と垂直の入力度合いを勝手に調節する機能であるため、0にしてしまうのがおすすめだ。
コントローラー右スティック
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| センターデッドゾーン |
4 |
| 軸入力デッドゾーン |
0 |
| 最大入力閾値 |
100 |
左スティックよりやや高めに設定
右スティックのデッドゾーンは、左スティックよりやや高めに設定するのがおすすめ。エイムに影響する左スティックは感度高めに、移動に関連する右スティックはやや感度低めにすると、操作感が向上しやすい。
コントローラーL2ボタン/R2ボタン
| 設定項目 |
おすすめ設定 |
| L2デッドゾーン |
0 |
| L2最大入力閾値 |
100 |
| R2デッドゾーン |
0 |
| R2最大入力閾値 |
100 |
コントローラーの劣化に合わせて設定
R2ボタンなど、よく使うボタンが劣化して入力が暴発するようなら、デッドゾーンを高めに設定しよう。ボタンがヘタっていない場合は、デフォルト設定である0のままでOKだ。
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