【BF6】分隊デスマッチのルールとコツ
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BF6のキャンペーン「分隊デスマッチ」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)のマルチプレイ「分隊デスマッチ」のルールや進め方、マップ、占拠位置について掲載しています。
分隊デスマッチのルール
| 参加人数 | 16人(最小16人からマッチ開始) |
| 制限時間 | 50キル達成で終了 |
| ルール | ・4人1組の4分隊同士の銃撃戦 ・いずれかの分隊が50キル達成で決着 ・蘇生してもキル数カウントは進む |
最初に50キル達成した分隊が勝利
分隊デスマッチは、4人で構成される分隊同士で戦うデスマッチであり、最初に50体の敵を倒したチームが勝利となる。チームデスマッチ同様、ダウンした時点でポイントが加算されるため、蘇生の価値が低いルールだ。
| チームデスマッチのルールと進め方 |
分隊デスマッチ攻略のコツ
| 分隊デスマッチのコツまとめ |
|---|
| 使用武器は近〜中距離用で固める |
| 分隊メンバーとカバーしあいながら進む |
| 蘇生を待たずリスポーンする |
使用武器は近〜中距離用で固める
分隊デスマッチは、64人戦用マップと比べて行動範囲が狭いため、使用する武器は近〜中距離用の武器で固めるのがおすすめだ。陣営毎に決まったリスポーン地点も無いため、不意の接敵も多い。敵が見えない位置にはグレネード等を使い、安全を確保してから進もう。
| 最強武器一覧と評価 |
グレネード所持数の多い突撃兵がおすすめ
分隊デスマッチの兵科は、グレネード所持数の多い突撃兵がおすすめ。突撃兵はグレネードによる突破力があるほか、ガジェットとしてSMGやショットガンも持てるため、デスマッチ適性が高い。
| 突撃兵のガジェットと特徴 |
分隊メンバーをカバーしながら進む
分隊デスマッチでは、分隊メンバーをカバーしながら進もう。接敵していないタイミングでは見る方向を分けて視界を広く保ち、接敵後はカバーに入れる位置を取ると良い。
蘇生を待たずリスポーンする
分隊デスマッチではキルが発生した時点でポイントが加算されるため、蘇生を待たずにリスポーンしよう。分隊デスマッチではリスポーン待機時間も無いので、蘇生にかかる時間や蘇生中に倒されるリスクを減らせる。
| 蘇生のやり方とメリット |
分隊デスマッチのマップ配置
| ルール | 拠点配置 |
|---|---|
| 聖人地区コンタクトショット |
|
| ニューソベク市街7月の入植地 |
|
| ミラクバレークリアリング・ハウス |
|
| エンパイアステートスカラベハウス |
|
| ファイアストームアイアン・パス |
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| カイロ包囲戦 |
|
| マンハッタン橋ブラウンストーン |
|
| イベリア攻勢城の道 |
|
| リベレーションピークアイアン・パス |
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| マップ一覧 |
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