【BF6】蘇生のやり方とメリット
- 最終更新日
BF6の「蘇生」を解説。バトルフィールド6(Battlefield6)の蘇生のやり方やメリット、関連するトロフィーやチャレンジについて掲載しています。
蘇生のやり方
近づいて□ボタンで蘇生できる
倒れた味方の蘇生は、近づいて
援護兵以外は分隊メンバーのみ蘇生可能
援護兵以外の兵科の場合、分隊メンバーしか蘇生出来ないので注意が必要だ。自身の兵科が援護兵の場合は、分隊メンバー以外の味方も蘇生できる。
| 援護兵のガジェットと特徴 |
援護兵はガジェット「除細動器」でも可能
敵にはダメージを与えられる
援護兵は、近づいて
| ガジェット一覧 |
蘇生のメリット
味方をその場で復帰させられる
蘇生すると、倒れた味方をその場で復帰させられる。リスポーンまでの時間を短縮でき、その場の人数状況も維持できるため、可能であれば倒れた味方は蘇生してあげよう。ただし、蘇生中は数秒間無防備になるので、無理に蘇生しようとして自分も倒されないように注意が必要だ。
ルールによって蘇生の重要度が変わる
| ルール | 重要度 |
|---|---|
| ラッシュ | 高 |
| ブレークスルー | 高 |
| コンクエスト | 中 |
| エスカレーション | 中 |
| キングオブザヒル | 中 |
| ドミネーション | 中 |
| チームデスマッチ | 低 |
マルチプレイの各ルールは勝利条件が異なり、ルールによって蘇生の重要度が変わる。特に、攻撃側のライフが限られているラッシュやブレークスルーでは、蘇生によってライフを減らさない立ち回りが重要だ。
| マルチプレイの種類とおすすめモード |
援護兵は蘇生後に自分のHPも回復する
援護兵はスキルによって、仲間蘇生後に自身の体力が自動回復する。効果中に被ダメージを受けると1秒止まるが、味方を蘇生しつつ自身の体力も回復できるため、援護兵を使用時は積極的に蘇生を行なうのがおすすめだ。
| 援護兵のガジェットと特徴 |
1996人の蘇生を行うとトロフィー獲得
|
|
喜びに満ちたナースマルチプレイヤーで援護兵として1996人のプレイヤーを蘇生する |
マルチプレイヤーで蘇生を1996人に対して行うと、トロフィー「喜びに満ちたナース」を獲得できる。回数ではなく人数がカウントされるため、分隊メンバー以外のプレイヤーも積極的に蘇生すると良い。
| トロフィーの入手方法一覧 |
チャレンジを達成できる
蘇生した回数に応じて、様々なチャレンジを達成できる。多くのチャレンジは、累計の蘇生回数でカウントされるが、一部のチャレンジでは1マッチ中の回数が必要になるため、チャレンジ内容を確認して挑戦しよう。
| チャレンジ一覧 |
蘇生が必要なチャレンジ一覧
| チームプレイチャレンジ2 |
|---|
| 目標 ・補給バッグでチームメイトを回復する×500 ・チームメイトを引っ張って蘇生する×5報酬 |
| 分隊プレイチャレンジ2 |
|---|
| 目標 ・分隊アシストする×15 ・分隊蘇生する×10報酬 |
| 援護兵2 |
|---|
| 目標 ・援護兵で蘇生する×200 ・携帯バリケードを設置する×25報酬 |
| 援護兵スペシャリスト3 |
|---|
| 目標 ・援護兵として焼夷エアバーストランチャーでダメージを与える×2000 ・援護兵として1マッチ中にチームメイトを蘇生する×75報酬 |
| 分隊デスマッチチャレンジ3 |
|---|
| 目標 ・1マッチ中に分隊蘇生する×30 ・分隊デスマッチで勝利する×5報酬 |
| 保護エキスパート2 |
|---|
| 目標 ・敵占拠中または競合中の目標エリアでチームメイトを引きずって蘇生する×50報酬 |
| 適応性1 |
|---|
| 目標 ・死なずにチームメイトを蘇生する×15報酬 |
BF6のお役立ちガイド関連記事
初心者ガイド
武器ガイド
| 最強武器一覧と評価 | 武器解放チャレンジ |
| 初心者おすすめ武器 | 武器の元ネタ一覧 |
乗り物ガイド
| 航空機の乗り方 | ロードキルのやり方 |
| 戦車と車両の乗り方 | ヘリの乗り方 |
操作方法ガイド
| スポットのやり方 | テイクダウンのやり方 |
| 修理のやり方とメリット | リーン撃ちのやり方 |
| 蘇生のやり方とメリット | スライディングのやり方 |
| アビリティの発動方法 |
製品ガイド
| 最新アプデ情報まとめ | ロードマップとアプデ内容 |
| BFシリーズの特徴 | 前作からの変更点 |
| EAアカウントの登録方法 | クロスプレイはできる? |
| メタスコアと評価レビュー | 予約特典とエディション |
| 引き継ぎ特典の受け取り方 | サーバーエラーの対処法 |
| 英語音声への変更方法 | シーズン1の内容まとめ |