【デススト2】アルビノの動物の出現場所と捕まえ方|配達人、希少生物を保護するの獲得条件
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デスストランディング2の「アルビノの動物」を解説。デススト2アルビノの動物の出現場所や捕まえ方に加え、保護するメリットについても掲載しています。
アルビノの動物の出現場所
データサイエンティスト北の砂漠地帯
| マップ | 外観 |
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アルビノの動物は、7章で訪れるプレッパーズ「データサイエンティスト」から、北にある砂漠地帯で発見できる。砂漠地帯にはアルビノのカンガルーが生息しており、大型かつ白い身体で、砂漠地帯では目立つため見つけやすい。
| 7章「ポッド」の攻略チャート |
アルビノの動物の捕まえ方
近付いて□ボタンで保護袋に入れる
| 保護袋に入れる | 動物に近付いて
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アルビノの動物に限らず、動物は近付いて
素早い動物にはボーラガンが有効
動きが素早く、近付くのが難しい動物には、ボーラガンがおすすめ。動物を傷付けずに動きを止められるため、どんな動物でも簡単に保護できる。
| 武器の解放条件一覧 |
捕まえたら動物保護施設に届けよう
保護した動物は、動物保護区に届けよう。自分で運んで直接届けるか、保護区が遠い場合は別の場所から他の配達人に託すこともできる。また、保護対象の動物がいると、カイラル汚染の危険があるためマゼランの航行指示ができないので、ファストトラベルで保護区に届けることはできない。
| ファストトラベルのやり方と移動先の増やし方 |
アルビノの動物を捕まえるメリット
トロフィーを獲得できる
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初めてアルビノの動物を保護すると、トロフィー「配達人、希少生物を保護する」を獲得できる。トロコンを狙う場合は、最低でも1匹はアルビノの動物を保護しておこう。
| トロフィー一覧とトロコンのコツ |
動物保護施設との親密度が上昇する
アルビノの動物に限らず、動物を保護して動物保護施設に届けると、動物保護施設との親密度が上昇する。親密度が上昇すると、新たな装備品やパーツが解放されたり、エンハンスメントメモリーが増加したりするなど、多くのメリットがある。
| 親密度の上げ方とメリット |
| 施設とプレッパーズ一覧 |
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