【デススト2】取り返しのつかない要素まとめ

取り返しのつかない要素

誕生日はあとから変更できない

ゲーム開始時に決定する誕生日は、あとから変更できないため、取り返しのつかない要素の一つだ。ストーリー中で暗証番号を解除するのに使用するため、覚えやすい誕生日に設定しておくのがおすすめだ。

誕生日を迎えると特殊なイベントが発生

誕生日を迎えたタイミングで、メインストーリーを7章以降まで進めていれば、特殊なイベントが閲覧可能だ。デススト2のメインキャラクター達が現れ、プレイヤーの誕生日を祝福してくれる。

メインとサブオーダーはやり直しできない

メインオーダーとサブオーダーは、一度クリアすると再挑戦できない。全ミッションで最高評価を狙うなど、クリア時の評価を気にする場合は、受注前にセーブしておくのがおすすめだ。

スタンダードオーダーはやり直せる

熟練の配達人「配送」、「回収」、「討伐」(「破壊」も合算する)の「スタンダードオーダー」をそれぞれ10個以上、評価Sランクでクリア(難易度”Casual”以上)

各施設で発生する「スタンダードオーダー」は、何度もプレイして高評価を狙える。スタンダードオーダーの高評価は、トロフィー条件でもあるため、トロコンを目指す場合はS評価を狙ってプレイしよう。

謎の男との戦闘をやり直せない

デススト2では、ボス戦「謎の男」との戦闘パートをやり直せない。前作では、プライベートルームからクリフとの戦闘パートをいつでもやり直せたが、今作には実装されていない。

謎の男の攻略法まとめ｜Sランクのコツ

取り返しのつく要素

難易度はあとからでも変更可能

ゲーム開始時に難易度を決めるが、難易度はゲーム開始以降もオプションから変更できる。VR訓練中など、難易度を変えられないタイミングもあるが、プライベートルームにいる時や、依頼の途中でも難易度の変更は可能だ。

チャーリーの声は一択なので違いはない

3章の途中で登場するチャーリーは、登場時に誰の声で話すかを選ぶ選択肢が出現するが、ダイハードマン以外は選択できない。他の人物を選んでも断られ、最終的にはダイハードマン一択になるため、取り返しのつかない要素ではない。

跳ね橋Qpidはいつでも変更できる

クリア後の要素である跳ね橋Qpidは、設定からいつでも変更できる。跳ね橋Qpidをオンにすると、BTやゴーストメックから襲われる場面が減り、ストーリークリア前に比べ荷物の配達がしやすくなる。逆にオフにすると、今まで通りBTやゴーストメックが出現する。

捕獲できなかった巨大BTとは再戦できる

ストーリーやサブオーダーでしか戦えないBTは、一度撃破してしまうと通常は出現しない。ただし、ハートマン研究施設の北にある巨大クレーターに行くと、過去戦ったBTが出現するため、捕獲できなかったBTも入手は可能となる。

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