【デススト2】デッドマンのキャラ紹介と今作での活躍｜ネタバレ注意！

デッドマンの前作の活躍

BBのメンテナンスを担当していた

デッドマンはブリッジズのメンバーの一人で、サムの装備するBB-28(後のルー)のメンテナンスを担当する。BBとサムの絆が強くなりすぎてBBが機能不全に陥った際も、BBを預かり機能を修復するなどしてサムの旅路をサポートする。

リスクを冒してもサムをサポートしていた

デッドマンはサムのBBをメンテするだけでなく、リスクを冒してブリッジズ内の秘密をサムに共有するなど、サムに献身的に尽くした。デッドマンは繋がりに憧れているゆえか、会話する際に相手に触る癖がある。そのため、接触恐怖症のサムからは最初は嫌がられてしまうが、次第に二人の仲は深まり、良きコンビとなる。

体の70％が死人の臓器である人造人間

デッドマンは、人体の70％が死人の臓器で作られた人造人間。人の子宮から生まれていないため、ビーチを持たないことにコンプレックスを持っており、ビーチや繋がりに憧れを抱いている。

デッドマンの本作での活躍

ルーの記録を改ざんした

デッドマンは、ルーがBBだった頃の記録を改ざんしていた。記録を改ざんすれば、UCAから逃れ、サムとルーが平穏に暮らせると願っての行動だった。また、亡くなった後もビーチからルーの記録にアクセスしては、ハートマンの体を借りて情報を送っていたのだった。

レッドサムライの体でサムを助けた

12章でサムを助けたレッドサムライは、デッドマンが憑依して操っていた。デッドマンは、すでにビーチにおり、魂だけの存在故に操れたのだろう。

レッドサムライの正体

巨人型BTを操るのに協力した

デッドマンは、最終決戦時に巨人型BTを操る手助けをした。魂を巨人型BTに憑依させ、最終決戦の場で大立ち回りを演じてみせた。

デススト2のキャラクター

キャラと声優一覧

ネタバレ解説