【デススト2】乗り物の充電方法と修理のやり方｜自動運転の切り替え方も紹介！

乗り物の充電方法

発電機に近づくと自動で充電される

外を探索中に乗り物のバッテリーが切れそうな時は、建設装置で「発電機」を作成して充電を行おう。建てた発電機に車両を近づけると、自動でバッテリーが回復する。国道などの頻繁に通る場所に事前に発電機を建てておくと、他プレイヤーからのいいねが貰いやすくおすすめ。

サムのバッテリーを消費して充電する

エンハンスメント「車両バッテリー緊急補給」を装備していると、サムのバッテリーを使って車両を充電できる。充電量は少ないが、もう少しで目的地に着くときなどに有用であるため、メモリーに余裕があるなら装備しておこう。

太陽光発電で少しだけ充電される

発電機もサムのバッテリーも無いときは、休憩を行って時間を進めると太陽光発電で少しだけ車両が充電される。どうしても車両で移動したい場合は、時間を進めるのも手だ。

修理を行うと一緒に充電されている

配送センターやDHVマゼランで車両の修理を行うと、バッテリーも最大になった状態で戻ってくる。配送センターへの配達依頼をこなした後などは、忘れずに修理を行ってバッテリーを補給しておくと良い。

乗り物の修理方法

車庫がある施設で修理できる

乗り物が壊れそうな時は、配送センターなどの車庫がある施設で修理を行おう。配送センターにあるターンテーブルの上に車両を配置すると、車両の修理が行える。ただし、敵拠点から奪ってきた乗り物は修理できないので、常に自前の乗り物で移動するのがおすすめだ。

自動運転への切り替え方

乗り物の作成方法

車庫がある場所で作成できる

乗り物は、車庫がある施設で素材を消費して作成できる。特に、DHVマゼランで車両を作成してから外へ出る機会が多くなるので、DHVマゼランには常に多くの素材を保管しておこう。

カスタマイズも車庫のある施設で行おう

車両カスタマイズで乗り物に新たな装備を付けたり、カラーやデカールの変更も車庫のある場所でしかできない。頻繁に使用するカスタマイズがあるなら、テンプレートに登録しておき、どの施設でもすぐに呼び出せるようにしておくと良い。

コフィンボードはどの端末でも作成可能

コフィンボードはアイテムという扱いなので、他の車両とは異なり機材作成ができる端末ならどこでも作成できる。プレッパーズやポストでも作成可能であるため、探索中に乗り物が壊れてしまったときなどに作成しよう。

乗り物の解放条件と車両カスタマイズ

乗り物ごとの使い分け方

トライクルーザーは移動用として優秀

トライクルーザーは、国道間を移動する時など、長距離を移動する際におすすめだ。スピードが速いうえ小回りが利くので、ストレスフリーな移動ができる。また、坂道を登る性能も高く、ピックアップオフローダーのカスタマイズ「登攀用スパイクタイヤ」が手に入るまでは、山道もトライクルーザーで移動するのが良い。

ピックアップオフローダーは配達用

ピックアップオフローダーは、圧倒的な積載量を持ち、配達用の乗り物として非常に優秀だ。配達依頼をこなす時や、DHVマゼランに素材を移す時などに利用しよう。また、ピックアップオフローダーはカスタマイズの種類が豊富で、落とし物集めや戦闘用としても活躍する。

タール湖などはコフィンボードを使う

タール湖やでこぼこした道など、通常の車両だと走りづらい場所はコフィンボードを使うのがおすすめだ。コフィンボードは少し浮いており、多少の障害物ならものともせずに踏破できる。さらに、タールの上だとスピードが上がり、より快適な走行が可能だ。

車両が動かない時の対処法

バッテリーの残量を確認する

車両が突然動かなくなったときは、画面左下に表示されるバッテリー残量を確認しよう。もしバッテリーが無くなっているなら、建設装置を使用して発電機を作成し、充電を行う必要がある。

電撃攻撃を受けたら1分ほど待つ

電撃系の攻撃を受けると、強制的に車両から降ろされたうえに車両を動かせなくなる。電撃に効果は少し待てば切れるので、周りの敵を撃退しつつ効果が切れるのを待とう。

地形に挟まった時はジャンプを試そう

地面の出っ張りに突っかかったり、地形に挟まって動けなくなったときはジャンプしつつアクセルを踏もう。上手くタイヤが地形に当たると、脱出できる場合がある。

デススト2のデータベース

カテゴリ別アイテム一覧

各アイテムの使い方と効果

建設物
ポスト	簡易観測塔	時雨シェルター
発電機	橋	ジップライン
ジャンプ台	セーフハウス	トランスポンダー
荷物カタパルト	カイラル橋	温泉採掘装置