跳ね橋Qpidアイキャッチ

【デススト2】跳ね橋Qpidの切り替え方とオン・オフでの違い

デスストランディング2の「跳ね橋Qpid」を解説。跳ね橋Qpidの切り替え方に加え、跳ね橋Qpidを使うメリットと注意点についても掲載しています。

跳ね橋Qpidの切り替え方

跳ね橋Qpidは、メニューからオンオフを切り替えられる。オンにしていると、BTやゴーストメックなどの敵が出現する頻度が減り、オフだとこれまで通りのゲームプレイが楽しめる。

跳ね橋Qpidは切り替えの際にセーブを行う必要があるため、セーブができない場所では切り替えられない。接敵してから変更などは行えないので、安全な場所で切り替えを行っておこう。

跳ね橋Qpidをオンにしていると、BTやゴーストメックの出現が抑制される。配達依頼をこなしたり、インフラ復旧のために地上を移動する際に非常に楽になるため、戦闘を避けたい場合は常にオンにしておこう。なお、討伐依頼などで出現するBTは、オンにしていても通常通り出現する。

ゴーストハンターの真実ゴーストハンターの真実を見た

跳ね橋Qpidをオンにした状態で、ゴーストハンターの配送端末に触れるとトロフィーが獲得できる。常時跳ね橋Qpidオフでプレイしていると気づかないトロフィーであるため、トロコンを目指す際は忘れずに獲得しておこう。

跳ね橋Qpidをオンしていると、ゴーストハンターと話せなくなる。依頼の受注や報告もできなくなるため、ゴーストハンターの親密度を稼ぎたい時は、跳ね橋Qpidをオフにしておく必要がある。

跳ね橋Qpidをオンにしていると、出現する敵の数が減り、敵撃破の追加いいねが稼ぎづらくなる。効率的に親密度を稼ぎたいなら、敵撃破のいいねは重要な稼ぎ手段の1つであるため、親密度上げを行う際は跳ね橋Qpidをオフにしておくのがおすすめだ。

デススト2_17章開始

跳ね橋Qpidはストーリー16章をクリアし、17章に移行すると使えるようになる。ストーリークリア後に解放される要素であるため、まずはクリアを目指して本編を進めよう。

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