ゴーストオブツシマ_暗具

【ゴーストオブツシマ】暗具のおすすめ習得順と使い方

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

『ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)』における「暗具」について掲載。暗具のおすすめ習得順や使い方、くないやとりもち玉などの効果についても掲載しているため、ゴーストオブツシマを攻略するの際の参考にどうぞ!

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暗具のおすすめ習得順

おすすめ順 暗具 理由
ゴーストオブツシマ_暗具
くない
・敵をよろめき状態に出来る
・所持できる数が多い
ゴーストオブツシマ_暗具
とりもち玉
・敵を複数よろめき状態に出来る
・強力だが所持できる数が少ない
ゴーストオブツシマ_暗具
煙幕
・危険な状態から離脱できる
・闇討習得後がおすすめ
ゴーストオブツシマ_暗具
てつはう
・敵を複数よろめき状態に出来る
・とりもち玉より使い勝手が悪い
ゴーストオブツシマ_暗具
・戦闘では役に立たない
・ステルスプレイで有効

最初はくないがおすすめ

最初に習得する暗具は「くない」がおすすめだ。敵をよろめき状態に出来るため、槍兵や剛兵に対する有効な型を持たない序盤に重宝する。また、所持できる数が多く、使い勝手がいいのも強力だ。

くないのおすすめの使い方と効果

2番目はとりもち玉を習得しよう

くないの次は「とりもち玉」がおすすめだ。くないと同じ使い方で、複数の敵をよろめき状態にしながらダメージを与えられる。所持できる数が少ないが、敵の数が多い時はくない以上に強力な暗具となる。

とりもち玉のおすすめの使い方と効果

暗具の使い方

暗具 装備コマンド 使用時のコマンド
くない R2 R1
とりもち玉
煙幕
てつはう L2 L2 + R2

R1でくない等を投げる

ゴーストオブツシマ_暗具

くない、とりもち玉と煙幕は、R1を押せば装備しているものを投げられる。別の暗具を使いたい時はR2で切り替えよう。R1を押すだけで投げられるため、戦闘中などとっさの場面でも使いやすい暗具だ。

てつはうと鈴はL2とR2で投げる

てつはうと鈴は、L2で構えながらR2を押すと投げられる。構える必要があるため、くないなどのようにとっさの場面では使い辛い。敵に気付かれていなく、暗具を構える余裕がある場面で使っていこう。

暗具の効果一覧

暗具 効果
くない ・敵をよろめき状態にする
・小ダメージを与える
てつはう ・敵をよろめき状態にする
・中ダメージを与える
煙幕 ・敵が仁を見失う
とりもち玉 ・敵にてつはうをくっつける
・付着した敵と周囲をよろめき状態にする
・中ダメージを与える
・投げた場所に敵を呼び寄せる

くない

ゴーストオブツシマ_暗具

相性の良い装備 剣聖の装束
・優勢の護符
・竜神の護符
・隠刃の護符

くないは、簡単に敵をよろめき状態に出来る上、所持できる数が多い強力な暗具だ。入手後は罠師の元で所持数を最大まで増やしておきたい。一方で、技量で習得できる技は強くないため、他の技を先に強化しよう。

くないのおすすめの使い方と効果

てつはう

ゴーストオブツシマ_暗具

相性の良い装備 剣聖の装束
・優勢の護符
・炎上の護符

てつはうは、複数の敵をよろめき状態に出来る暗具だ。効果は強く、技量で習得できる技も優秀だが、投げる際の隙が大きいため使い勝手が悪い。

とりもち玉のおすすめの使い方と効果

煙幕

ゴーストオブツシマ_暗具

相性の良い装備 ・安息の護符
・隠蓑の護符

煙幕は、敵に囲まれた状態から逃げる際に役立つ暗具だ。技量を使って技を習得すれば、闇討で敵を一気に減らしたり体力を回復したり出来るので、難しい戦闘や高難易度でプレイしている時などで活躍する。

煙玉のおすすめの使い方と効果

とりもち玉

ゴーストオブツシマ_暗具

相性の良い装備 剣聖の装束
・優勢の護符

とりもち玉は、敵にくっつく「てつはう」だ。所持できる数は少ないが、R1を押すだけで使用できるため、てつはうの欠点がなくなっている。習得できる技も強力なので、罠師の元で所持数を増やしたあと、技も習得しておこう。

とりもち玉のおすすめの使い方と効果

ゴーストオブツシマ_暗具

相性の良い装備 ・毒蛇の護符
・隠密の護符

鈴は、投げた場所に敵を呼び寄せるアイテムだ。性質上、敵との戦闘中には役に立たないため、習得優先度は低い。ステルスプレイを楽しみたい時に使おう。

鈴のおすすめの使い方と効果


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