【ゴーストオブツシマ】暗具のおすすめ習得順と使い方
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『ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)』における「暗具」について掲載。暗具のおすすめ習得順や使い方、くないやとりもち玉などの効果についても掲載しているため、ゴーストオブツシマを攻略するの際の参考にどうぞ!
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暗具のおすすめ習得順
おすすめ順 | 暗具 | 理由 |
---|---|---|
① |
くない |
・敵をよろめき状態に出来る ・所持できる数が多い |
② |
とりもち玉 |
・敵を複数よろめき状態に出来る ・強力だが所持できる数が少ない |
③ |
煙幕 |
・危険な状態から離脱できる ・闇討習得後がおすすめ |
④ |
てつはう |
・敵を複数よろめき状態に出来る ・とりもち玉より使い勝手が悪い |
⑤ |
鈴 |
・戦闘では役に立たない ・ステルスプレイで有効 |
最初はくないがおすすめ
最初に習得する暗具は「くない」がおすすめだ。敵をよろめき状態に出来るため、槍兵や剛兵に対する有効な型を持たない序盤に重宝する。また、所持できる数が多く、使い勝手がいいのも強力だ。
2番目はとりもち玉を習得しよう
くないの次は「とりもち玉」がおすすめだ。くないと同じ使い方で、複数の敵をよろめき状態にしながらダメージを与えられる。所持できる数が少ないが、敵の数が多い時はくない以上に強力な暗具となる。
暗具の使い方
暗具 | 装備コマンド | 使用時のコマンド |
---|---|---|
くない | R2 | R1 |
とりもち玉 | ||
煙幕 | ||
てつはう | L2 | L2 + R2 |
鈴 |
R1でくない等を投げる
くない、とりもち玉と煙幕は、R1を押せば装備しているものを投げられる。別の暗具を使いたい時はR2で切り替えよう。R1を押すだけで投げられるため、戦闘中などとっさの場面でも使いやすい暗具だ。
てつはうと鈴はL2とR2で投げる
てつはうと鈴は、L2で構えながらR2を押すと投げられる。構える必要があるため、くないなどのようにとっさの場面では使い辛い。敵に気付かれていなく、暗具を構える余裕がある場面で使っていこう。
暗具の効果一覧
暗具 | 効果 |
---|---|
くない | ・敵をよろめき状態にする ・小ダメージを与える |
てつはう | ・敵をよろめき状態にする ・中ダメージを与える |
煙幕 | ・敵が仁を見失う |
とりもち玉 | ・敵にてつはうをくっつける ・付着した敵と周囲をよろめき状態にする ・中ダメージを与える |
鈴 | ・投げた場所に敵を呼び寄せる |
くない
相性の良い装備 | ・剣聖の装束 ・優勢の護符 ・竜神の護符 ・隠刃の護符 |
くないは、簡単に敵をよろめき状態に出来る上、所持できる数が多い強力な暗具だ。入手後は罠師の元で所持数を最大まで増やしておきたい。一方で、技量で習得できる技は強くないため、他の技を先に強化しよう。
てつはう
相性の良い装備 | ・剣聖の装束 ・優勢の護符 ・炎上の護符 |
てつはうは、複数の敵をよろめき状態に出来る暗具だ。効果は強く、技量で習得できる技も優秀だが、投げる際の隙が大きいため使い勝手が悪い。
煙幕
相性の良い装備 | ・安息の護符 ・隠蓑の護符 |
煙幕は、敵に囲まれた状態から逃げる際に役立つ暗具だ。技量を使って技を習得すれば、闇討で敵を一気に減らしたり体力を回復したり出来るので、難しい戦闘や高難易度でプレイしている時などで活躍する。
とりもち玉
相性の良い装備 | ・剣聖の装束 ・優勢の護符 |
とりもち玉は、敵にくっつく「てつはう」だ。所持できる数は少ないが、R1を押すだけで使用できるため、てつはうの欠点がなくなっている。習得できる技も強力なので、罠師の元で所持数を増やしたあと、技も習得しておこう。
鈴
相性の良い装備 | ・毒蛇の護符 ・隠密の護符 |
鈴は、投げた場所に敵を呼び寄せるアイテムだ。性質上、敵との戦闘中には役に立たないため、習得優先度は低い。ステルスプレイを楽しみたい時に使おう。