【ゴーストオブツシマ】バトルシステムの特徴と解説

バトルシステムの特徴

2つの戦闘スタイルがある

剣戟アクションがメインの侍

侍スタイルでは、敵の攻撃を弾きながら斬り倒していく剣戟アクションがメインだ。戦闘中は「構え」を変更でき、状況に応じた戦闘スタイルで戦える。カウンターやパリィなど、敵の攻撃への対処が攻略の要となる。

ステルスプレイがメインの冥人

ゴーストスタイルでは、気付かれていない敵を背後や上空から一撃で倒す、ステルスプレイができる。気付かれずに暗殺が成功した際は、近くにいる敵も続けざまに一撃で倒せる。

一騎打ちシステムがある

開発者のネイト・フォックス氏が、インタビューにて一騎打ちのシステムがあると明言している。一騎打ちは、タイミングや間合いを図るシーンがあり、適切なタイミングでボタンを離すと敵を一撃で斬り伏せられるシステムだ。しかし、タイミングを誤るとプレイヤーが大ダメージを受けてしまう。

様々なアイテムを駆使して戦う

本作は剣戟以外にも様々なアクションがあり、弓で敵を射抜く、爆竹で敵の注意をそらす、クナイで素早く離れた敵を倒すなどアイテムを駆使した戦いもできる。画像は、鉤縄で船に飛び移っているシーンだ。

バトル画面の見方

「構え」の変更

画面右下に、様々な「構え」が表示されている。対応したボタンを押すと、構えを変更できるため、敵や状況に応じて有利な戦闘スタイルで戦える。

気力ゲージと体力

画面左下の黄色い丸は、主人公の気力メーターだ。気力を使うと、体力の回復や特別な攻撃などが行える。気力の下には、体力と思われる赤いゲージがある。

クエストの説明

画面左上には、クエストの説明と思わしき文章が表示されている。クエスト説明の他に、「ボーナス」と書かれた文もある。

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