【ゴーストオブツシマ】焔の剣の習得方法とおすすめの使い方
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『ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)』における「焔の剣の習得方法」について掲載。焔の剣を習得できる伝承の発生場所や焔の剣の効果、おすすめの使い方などを掲載しているため、ゴーストオブツシマを攻略するの際の参考にどうぞ!
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焔の剣の習得方法
上県の北で伝承「消えぬ炎」をクリアする
奥義「焔の剣」は、上県にある城岳寺の北側で琵琶法師から受注できる伝承「消えぬ炎」をクリアすると習得できる。城岳寺へはメインストーリー仁之道「誉と灰」のクリア後に行けるようになるため、まずは上県到達までクエストを進めよう。
消えぬ炎の受注場所と攻略方法 |
伝承の受注場所と報酬一覧 |
琵琶法師の元で出来ること |
焔の剣の効果
コマンド | R2 + 十字キー→ で装備R1で刃が火を纏う |
効果 | ・刃に火を纏わせる ・斬りつけた敵に火を付ける ・近くの敵を腰抜け状態にさせることがある |
刃に火を纏わせる
焔の剣は、油を消費して刃に火を纏わせる奥義だ。刃が燃えている状態で敵を斬りつけると大ダメージを与えられ、さらに敵を炎上させて継続ダメージも与えられる。
武士の技の効果と必要な技量 |
焔の剣のおすすめの使い道
よろめいている敵に対して使う |
体力が多い敵に対して使う |
他の奥義と併用する |
よろめいている敵に対して使う
焔の剣は効果時間が短いため、敵が防御をできない状態で発動すると有効的に使える。敵が体制を崩したら、焔の剣を発動して追い打ちをかけよう。また、焔の剣の発動には暗具の油が必要になるため、油を強化しておくと使用回数が増えるのでおすすめだ。
冥人の暗具一覧と兵術の効果 |
体力が多い敵と戦う時に使う
焔の剣は敵に火を付けられるため、隊長や剛兵などの体力が多い敵に対して有効だ。焔の剣発動中に攻撃を当てられれば、大ダメージを与えたうえに炎上による追加ダメージを与えられる。ただし、攻撃が防御されてしまうと火を付けられないため注意だ。
他の奥義と併用する
焔の剣発動中も他の奥義を使用できる。焔の剣の効果中に「紫電一閃」や「憤怒の舞」などの強力な攻撃を行うと、さらに大ダメージを与えられるのでおすすめだ。
紫電一閃の習得方法とおすすめの使い方 |
憤怒の舞の習得方法とおすすめの使い方 |