【仁王2】刀武器のスキル一覧

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

仁王2の刀スキルを掲載!スキル名に加えて効果も記載しているので、仁王2を攻略する際の参考にどうぞ!

刀スキルの名称と効果

スキル タイプ 効果
居合い 武技 納刀状態でのみ使用可能。刀を鞘に納めたまま力をため、強力な一撃を繰り出す。
残月 武技 コンボから続けてジャンプ斬りを放つ。(上段構え専用)
居合い 弐 武技 居合いでより大きく力をためることできる。
三途渡しの法 壱 武技 刀を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが4%増加する。
居合い 参 武技 残心が成功したときに、素早く居合いの体勢に入ることができる。
足蹴 武技 コンボから続けて蹴りを放つ。気力へのダメージが大きい。(中・下段構え専用)
水影 武技 敵の攻撃を受け流し、敵の背後に回り込む。(中段構え専用)
水影 弐 武技 水影が成功したときに、△追加入力で斬撃を放つ。(中段構え専用)
武技 敵の攻撃を受け流す。(中段構え専用)
朧 弐 武技 朧が成功したときに、□追加入力で突きを放つ。(中段構え専用)
初太刀の理 壱 常時発動 刀を主武器にしている間、無傷の敵への近接攻撃ダメージが5%増加する。
初太刀の理 弐 常時発動 刀を主武器にしている間、無傷の敵への近接攻撃ダメージが4%増加する。
初太刀の理 参 常時発動 刀を主武器にしている間、無傷の敵への近接攻撃ダメージが3%増加する。
山風 武技 相手を崩したときに「L1」を押すと、相手を押し倒してダウンさせる。(中・下段構え専用)
逆波 武技 敵の攻撃を受ける直前にガードすると、攻撃を弾き返し敵の体勢を崩す。(中段構え専用)
逆波 弐 武技 逆波が成功したときに、続けて山風を出せる。(中段構え専用)
剣気 武技 周囲に剣気を放ち、敵を怯ませる。
不動心 壱 常時発動 刀を主武器にしている間、気力上限が30増加する。
飛天剣 武技 コンボから続けて敵を蹴って飛び上がり、斬り下ろす。(下段構え専用)
葉陰 壱 常時発動 刀を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが3%増加する。
斬釘截鉄 武技 素早く敵の背後に回り込む。(下段構え専用)
虎走り 武技 刀を鞘に納めたまま走り、強力な一撃を放つ。
葉陰 弐 常時発動 刀を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが2%増加する。
絶妙剣 武技 鞘による攻撃で怯ませたあと斬り下ろす攻撃を放つ。
旭光 武技 自身がダウン中に△で、攻撃しながら起き上がる。
浮葉 武技 敵の攻撃を受け流し、回り込む。(中段構え専用)
燕返し 武技 コンボから続けて後方へ下がりながら斬りつける。
燕返し 弐 武技 軽装時、後方に下がる動作が変化する。
小夜時雨 武技 高速で何度も敵に斬りつける。
無想剣 武技 隙きが大きいかわりに強力な一撃を放つ
流影斬 武技 回り込みながら素早い三連撃を放つ。
不動心 弐 常時発動 刀を主武器にしている間、気力上限が20増加する。
不動心 参 常時発動 刀を主武器にしている間、気力上限が10増加する。
受け太刀の理 壱 常時発動 刀を主武器にしている間。ガード状態での気力回復速度が20%上昇する。
受け太刀の理 弐 常時発動 刀を主武器にしている間。ガード状態での気力回復速度が15%上昇する。
受け太刀の理 参 常時発動 刀を主武器にしている間。ガード状態での気力回復速度が10%上昇する。
突きの理 壱 常時発動 刀を主武器にしている間、突き攻撃のダメージが3%増加する。
突きの理 弐 常時発動 刀を主武器にしている間、突き攻撃のダメージが2%増加する。
突きの理 参 常時発動 刀を主武器にしている間、突き攻撃のダメージが1%増加する。
葉陰 参 常時発動 刀を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが1%増加する。
鎧通しの法 壱 武技 刀を主武器にしている間、追い打ちで与えるダメージが4%増加する。
鎧通しの法 弐 武技 刀を主武器にしている間、追い打ちで与えるダメージが3%増加する。
鎧通しの法 参 武技 刀を主武器にしている間、追い打ちで与えるダメージが2%増加する。
暗影剣 武技 コンボから続けて刀の鞘で攻撃する。
乱迅剣 武技 剣気から□追加入力で全身しながら周囲を斬りつける。
活人剣 奥義 刀を主武器にしている間、回避行動の気力消費が減少し、直前ガードの成立猶予が延長される。
殺人剣 奥義 刀で敵の背後から攻撃した際のダメージが増加する。
武器術の練磨 1 常時発動 刀の攻撃力+2
三途渡しの法 弐 武技 刀を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが3%増加する。
三途渡しの法 参 武技 刀を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが2%増加する。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました