【仁王2】果心居士の倒し方と攻略ポイント
- 最終更新日
仁王2における封魔の霊堂のボス「果心居士」について掲載!弱点やドロップアイテムなどの基本情報をはじめ、攻略ポイントなどの倒し方を記載しているので、ボス「果心居士」を倒す際の参考にどうぞ!
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
果心居士の基本情報
出現ミッション | 醍醐の花見 |
弱点 | - |
果心居士の倒し方
HPを2回削り切ると倒せる
果心居士は、合計2回HPを削る事が必須になる。復活してからの攻撃パターンの大きい変化もないので、1戦目で動きに慣れていれば倒せる。
長壁姫の魂代を装備しておく
常闇状態の分身は1体ではなく、複数同時に出現するタイプもある。長壁姫の技を使用することで、一気に分身を消すことが出来るため、長壁姫の魂代をつけると倒しやすくなる。
果心居士の攻略ポイント
通常時 |
---|
4回攻撃後の後に攻撃する |
炎の攻撃は斜め前にステップ回避 |
毒攻撃は2回攻撃して離れる |
常闇時 |
---|
通常攻撃の後は派生攻撃になる |
残像は攻撃して消すか回避に徹する |
数の多い残像は長壁姫の技で消す |
4回攻撃を回避して攻撃する
通常時の果心居士の錫杖攻撃は、最大4回まで派生するため、4回目を前に回避して背後に潜り込もう。潜り込んだ後は1コンボいれて立ち回りに戻る。また、4回まで派生せず、3段目を突き攻撃で終わらせる場合もある。
炎の攻撃は横か前斜めに回避
果心居士の炎攻撃は、近くにいる場合は斜め前に回避しよう。斜め前に回避することで背後を取りやすい。離れた場所にいる場合は横に回避して立ち回りに戻ろう。
毒設置には近づいて攻撃する
毒の設置までに攻撃できる猶予が発生するため、2回ほど攻撃してその場を離れよう。使っている武器によっては強い攻撃1回でダメージを取って離れる動きを意識しよう。設置された毒の蓄積量が高いため、なるべく踏まない。
攻撃が派生した後に攻撃する
常闇状態の錫杖攻撃は、4回振り終わった後に刀の斬撃攻撃に派生する。攻撃が派生したら4回まで攻撃を振るため、後ろに回避して距離を取りつつ、振り終わりに攻撃してダメージを与えよう。
残像は攻撃して消すか回避に専念する
果心居士の残像は攻撃すれば消えるので、近くに出た場合は攻撃して消そう。離れている際に出現した場合は、回避することだけに意識をおいておこう。
複数の残像は長壁姫で対処する
常闇中に限り、果心居士の残像を多数出現させる技を使用してくる。長壁姫を使用すれば、多数出現した残像を一気に殲滅出来るため、死んでしまう可能性を減らす事ができる。長壁姫を使うタイミングは、残像が横に広がった瞬間がベストだ。
攻撃範囲が広い魂代で代用可能
長壁姫の魂代でなくとも、攻撃範囲が広い魂代であれば何でも良い。夜刀神も攻撃面や範囲は優秀だが、果心居士と戦うエリアは広く、円形に広がるため殲滅が難しい。
果心居士の攻略動画