【仁王2】忍術のおすすめスキル
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仁王2における忍術のおすすめスキルを掲載!スキルの効果や忍者スキルの上げ方も記載しているので、仁王2を攻略する際の参考にどうぞ!
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忍術のおすすめスキル
忍術のおすすめスキルまとめ | |
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▼透っ波抜き | ▼猫歩きの術 |
▼透っ波の術 | ▼火術・大焙烙玉 |
▼クナイ術 | ▼マキビシ術 |
▼忍具の心得 |
透っ波抜き
スキル効果 | 自分に気づいていない敵に対し、背後から△で強力な一撃を加える。 |
猫歩きの術と透っ波の術と相性抜群
透っ波抜きは、自分に気づいていない的に対してバックスタブできるようになる。猫歩きの術と透っ波の術とかけ合わせれば、透っ波抜きで確実に先制ができるのでおすすめだ。
猫歩きの術
スキル効果 | 使用すると攻撃以外の動作で物音をたてなくなり、高所から落下したときのダメージが減少する。 |
背後からの奇襲に便利
猫歩きの術を使えば、自身の足音を消せる。ダッシュしても敵の視界に入らなければ見つからないため、背後から奇襲しやすくなる。
透っ波の術
スキル効果 | 使用すると一定時間、姿が薄くなり敵に気づかれにくくなる。ただし、防御力は減少する。敵に気づかれると効果が無くなる。 |
猫歩きの術と合わせれば殆どの敵に見つからない
透っ波の術は、使用すると姿が薄くなり見つかりにくくなる。猫歩きの術と合わせれば、道中の敵にほぼ気づかれなくなるので、ステージ攻略の難易度が大幅に低くなるのでおすすめだ。
火術・大焙烙玉
スキル効果 | 投げると大爆発を起こし、爆風と破片によって周囲一帯にすさまじいダメージを与える。 |
気づかれる前に先制で使えば圧倒的に有利に戦える
敵の背後などから火術・大焙烙玉を使えば、当たり具合にもよるが特大ダメージを与えられる。圧倒的に有利な状況から戦闘を開始できるので、戦闘に自身がない場合は猫歩きの術と透っ波の術に合わせ、優先して習得しよう。
クナイ術
スキル効果 | 投げると敵にダメージを与える。 |
敵のおびき出しや遠距離攻撃に使える
クナイ術は、敵をおびき出す際や、敵に近づきたくない場合の遠距離攻撃に使える。「忍術 術力」が高いほど威力は上がり、スキル「手裏剣重ね打ち」と合わせれば、更に強力になる。
マキビシ術
スキル効果 | 使用すると地面にばらまき、踏んだ者にダメージを与えて移動速度を低下させる。 |
特に人間のボスに有効
マキビシを踏んだ敵は移動速度が遅くなるので、人間のボスに対して有効な忍術だ。相手の足が遅くなっている間に距離を空け、体力や気力の回復に役立てよう。
忍具の心得
スキル効果 | 忍術 術容量+5 |
仕度できる忍術の術容量が増える
忍具の心得を最大の弐まで上げると、術容量が5増える。術容量が足りない場合や、より多くの術を仕度したい場合は優先して習得しよう。
忍者スキルの上げ方
忍者の遺髪を使う
消費アイテムの「忍者の遺髪」を使うと、忍者スキルを1上げられる。特定のミッションで入手できるが、同じミッションでの再入手はできない。
熟練度を上げる
忍者スキルは、熟練度を上げるごとにスキル値を上げられる。敵にダメージを与えると、熟練度を上げられる。