【龍が如く維新極】最終章「夜明け」の攻略チャート
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『龍が如く維新!極』における最終章「夜明け」の攻略チャートを紹介。攻略のポイントや攻略チャート、最終章で発生する「土方歳三」や「武市半平太」などのボス戦についても掲載しているため、『龍が如く維新!リメイク』を攻略する際の参考にどうぞ。
第13章「龍馬暗殺」 | クリア後 |
最終章「夜明け」攻略のポイント
アイテム欄を増やし回復アイテムで埋める
最終章では、まず徳を使ってアイテム欄を出来る限り増やそう。土佐城には回復アイテムが殆どなく、京都から持ち込んだ回復アイテムだけが頼りとなるためだ。
装備を可能な限り強くする
アイテムの準備が出来たら次は装備だ。出来る限り強い武器と防具を用意しておこう。可能なら短銃の「旋風」を用意しておきたいが、難しい場合は13章の武田から手に入れた銃を強化し「Spirit smasher」を作ろう。
武器と防具のおすすめ |
能力強化をする
最後にレベル上げや道場で能力を強化しておこう。最終章を途中まで進めると屯所で土方たちと腕試しが出来るため、新撰組で装備や能力のチェックを行い、不足を感じたら街へ戻って鍛え直すのがおすすめ。鍛え直す際は段位が20以上、レベルは40以上が目安だ。
おすすめの能力強化と効率的な能力強化のやり方 |
募兵でレジェンド隊士を集める
最終章のラスボス戦を前に、今一度隊士を募兵してみよう。特に一定時間一方的に攻撃できるようになる品田や品田と相性の良い春日などを引ければ一気に攻略が楽になる。
隊士カードの獲得方法と使い方 |
最終章の攻略チャート
1 | 寺田屋でお登勢と会話する |
2 | おりょうとデートをする |
3 | 清水寺へ行く |
4 | 屯所で永倉、土方、沖田をそれぞれ倒す |
5 | 沖田と会話し、土佐へ向かう |
6 | 新撰組4人で武士たちを倒し城内を目指す |
7 | 佐々木只三郎を倒す |
8 | 永倉が離脱した後、敵を倒しながら地下を進む |
9 | 伊東甲子太郎を倒す |
10 | 土方が離脱した後、敵を倒しながら海沿いを進む |
11 | トーマス・グラバーを倒す |
12 | 沖田が離脱。準備をしてから城内へ入る。 |
13 | 武市半平太を倒す |
おりょうとデートしながら準備もする
最終章はおりょうとデートするイベントから始まる。京都の店やミニゲーム施設を訪ねていくため、ついでに鍛冶屋や薬屋、道場などの施設にも寄っておき、最終決戦の準備を済ませておくのがおすすめだ。
武器と防具のおすすめ |
修行の攻略と出来ること |
新撰組3人と最後の稽古をする
デートの後は、屯所で土方たちと1人ずつ稽古をする。敗北してもゲームオーバーにはならないため、決戦前に新しい装備や能力の確認をしながら戦おう。与えられるダメージが少なく感じたり、能力不足を感じたりしたら一旦街へ戻り準備のやり直しだ。
沖田と会話し土佐へ向かう
土方たちを倒した後に沖田と会話すると土佐へ行ける。土佐では回復アイテムがほぼ手に入らないため、アイテム欄を回復アイテムで埋めておくのを忘れずに。また、隊士の技を使いやすくするため、大量に食事をしておくのもおすすめだ。
前衛は仲間に任せ短銃で攻撃する
土佐城では、土方と沖田、永倉が同行してくれる。ボス戦以外では体力やヒートゲージを浪費したくはないため、前衛は仲間に任せて、自分は短銃で安全な後ろから戦っていこう。
仲間とボスを3人倒す
土佐城では、佐々木只三郎と伊東甲子太郎、トーマス・グラバーとのボス戦がそれぞれ1回ずつ発生する。新撰組の仲間はいるものの敵の数も多いため、まずはヒートゲージを使って一気に数を減らしてからボスを全員で攻撃しよう。
武市半平太を倒す
トーマス・グラバーまで倒すと武市半平太と1vs1のボス戦になる。戦闘開始直後と1回目のムービー時にQTEが発生するため、ボタンを押す準備をしておこう。
ボス「永倉新八」攻略
乱舞で受け流しや回避をしながら倒す
永倉の行動は入隊試験の時から変わっていないが、レベルによって乱舞の型が使いやすくなっているため、今回は乱舞の型で戦うのがおすすめだ。乱舞で攻撃しながら永倉の攻撃モーションが見えたら「美技 天狗影」で受け流すか回避すれば楽に倒せる。
突きや麻痺は隊士カードで割り込む
永倉の突きを受けたり麻痺をしてしまった場合は、大ダメージを受ける危険がある。しかし、攻撃されている時や麻痺中でも隊士カードは使えるため、割り込んで発動させて体勢を整えよう。
ボス「土方歳三」攻略
乱舞か一刀で攻撃する
土方は近藤のように天然理心流と籠手を使った構えの2つで攻めてくる。ガードが堅いため、乱舞の型で回り込んで背中から攻撃したり、一刀の型でカウンター狙いをしたりするのがおすすめだ。
後半で籠手を構えたら火球を使う
土方が赤いオーラを纏った後に籠手を構えたら、火球の3連弾を使う可能性が高い。火球は弾速が遅い上に追尾してくるため、避けるのは困難。ガードで防ぎ切るか、熊や虎の隊士カードで強制的に中断させてしまうのがおすすめだ。
ボス「沖田総司」攻略
乱舞の型で攻撃し続ける
沖田は攻撃で怯みやすい上にガードも堅くないため、乱舞の型が有効だ。とにかく攻撃を当て続け、沖田に怯み以外のモーションをさせないように立ち回ろう。
ボス「佐々木只三郎」攻略
佐々木から離れ他の敵から倒す
佐々木只三郎戦では、佐々木以外にも見廻組たちが大量に襲ってくる。乱戦では一刀でも短銃でも戦いにくいため、まずはヒートゲージか隊士カードを使って複数の敵を攻撃し、佐々木以外の敵を倒すことに注力しよう。
前衛は任せて佐々木を後ろから撃つ
佐々木の攻撃は刀でガードしても崩されやすいため、敵が佐々木だけになったら短銃に切り替えて後方から攻撃しよう。佐々木のターゲットが自分に代わったら土方たちの近くに移動し、前衛を任せれば安全に立ち回れる。
ボス「伊東甲子太郎」攻略
元新撰組たちを倒し後ろから伊東を撃つ
伊東甲子太郎戦は、佐々木と同じように立ち回ればOKだ。まずは元新撰組たちを手早く倒していき、伊東1人になったら短銃で攻撃しよう。
蒸気が発生したら端に移動して戦う
伊東との戦闘中、度々蒸気が発生して視界が悪くなってしまう。敵が多いうちは視界が悪いと囲まれていることに気付きにくいため、ミニマップを見ながら端に移動してから戦うのがおすすめだ。
ボス「トーマス・グラバー」攻略
まずは後ろの機関銃使い2人を倒す
トーマス・グラバー戦では、まず後ろを振り向いて機関銃使いの2人を排除しよう。敵の包囲を崩せるうえ、後々機関銃でグラバーを攻撃できるようになる。
機関銃使いの次は他の雑魚敵を倒す
機関銃使いを倒したら、他の雑魚敵を倒していこう。遠距離まで届く隊士カードがあるなら、発動してまとめて倒してしまうのがおすすめ。ない場合は一刀で斜め移動とガードをしながら近付き、処理していくのがおすすめだ。
グラバーは乱舞の型で倒す
グラバーは素早い動きだが怯みやすいため、乱舞の型で戦うのがおすすめだ。壁際に押し込みつつ連撃を浴びせて、グラバーを怯ませ続けよう。
ボス「武市半平太」攻略
最初は隊士カードで攻める
武市半平太戦では、まず隊士カードで攻めよう。開幕発動しても終盤の戦闘までには再発動できるため、温存しておく必要がない。ただし次の戦闘で使うため、一刀の型でも使えるカードを1枚だけ残しておくのがポイント。
武市が乱舞になったら一刀を使う
2回目のQTEが発生すると、武市が刀と銃を持った乱舞の型になる。武市が乱舞の時は刀の攻撃をガードしなくなるため、火力があり銃撃をガードできる一刀で攻めていこう。
麻痺したら隊士カードで解除する
武市が乱舞の型の時、稀に電撃攻撃からの麻痺を付与してくる。無防備になって危険だが、隊士カードは発動できるため、慌てずに温存しておいた使える隊士カードを発動させて反撃しよう。
最後は隊士カードで攻める
3回目のムービーが発生して天守閣へ移動すると、武市は再び刀だけで襲ってくる。最終決戦のため、使える隊士カードを総動員して残りの体力を削っていこう。
特に武市が空中に刀を出したら、動物系の隊士カードを使うチャンス。大技を中断させつつ、ダウンした武市を短銃やヒートアクションで追撃しよう。
最終章で発生するサブストーリー一覧
No. | サブストーリー | 発生場所 / 条件 |
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72 | ゆずれない想い | 狙われた友人をクリア |
第13章「龍馬暗殺」 | クリア後 |
攻略チャート一覧
ストーリー攻略チャート一覧 | |
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土佐、脱藩 | 斎藤一という男 |
壬生狼 | 共闘 |
鉄の掟 | 池田屋事件 |
二人の龍馬 | 狂犬吠える |
喧嘩の花道 | 正体 |
大博打 | 京炎上 |
龍馬暗殺 | 夜明け |
クリア後 |