極要素・変更点

【龍が如く維新極】追加要素と変更点まとめ

龍が如く維新！極における「追加要素」を紹介。隊士能力や手記集めなどの極要素をはじめ、オリジナル版との違いや変更点などをまとめて掲載しているため、『龍が如く維新！リメイク』を攻略する際の参考にどうぞ。

オリジナル版からの追加要素

追加サブストーリー②

維新極では、オリジナル版に登場したサブストーリーに加えて新たに複数のサブストーリーが追加される。新たなキャラクターも登場するため、パワーアップした幕末の人情ドラマを楽しもう。

維新極では、京の至る場所で「手記」を拾える。集めた手記を「サトウ」と呼ばれる人物に渡すと、渡した手記について意見を交えられるようだ。

極要素として、ゲームプレイ開始直後から「フォトモード」が使用可能だ。カメラの位置やキャラの向きなどを好みで調整し、カメラフィルターやスタンプなどのカスタマイズを駆使して、強化されたグラフィックを堪能しよう。

維新極では武器強化システムが変更され、武器に直接印を埋め込みが可能になった。強力な印ほど埋め込みは失敗する確率は高いが、印を埋め込むと武器の性能を強化したり特殊効果を付与できる。

岡田以蔵

維新極では岡田以蔵や永倉新八、徳川慶喜などストーリ上で戦う強敵の必殺技に、特殊効果が追加された。岡田以蔵は毒、永倉新八は麻痺など、龍馬の動きを止める強力な技を繰り出すため、構えや回避を駆使して技に備えよう。

隊士能力が使用可能

維新極では、オリジナル版にてバトルダンジョンでしか使用できなかった「隊士能力」が本編で使用可能だ。自分のプレイに合った隊士を編成して、大迫力のバトルを楽しもう。

キャスト変更

『龍が如く維新！極』に登場するキャラは、オリジナル版から一部の出演キャストが変更になっている。新たなキャストとして、『龍が如く0』に出演したキャストや『龍が如く6』や『7』のキャラが追加され、キャスティングが刷新されているようだ。