【龍が如く維新極】第7章「二人の龍馬」の攻略チャート
- 最終更新日
『龍が如く維新!極』における第7章「二人の龍馬」の攻略チャートを紹介。攻略のポイントや攻略チャート、7章で発生するボス戦「近藤勇」、サブストーリーなどの攻略についても掲載しているため、『龍が如く維新!リメイク』を攻略する際の参考にどうぞ。
第6章「池田屋事件」 | 第8章「狂犬吠える」 |
第7章「二人の龍馬」攻略のポイント
祗園へ向かう前に武器を新調する
近藤は連続してダメージを与えにくい上、体力が多いため長期戦になりやすい。よって1撃1撃のダメージを増やすために武器を強くしたり、競鶏で木札を稼ぎ黄金の銃をゲットしたりしておくのがおすすめだ。また、一刀の型を使うなら吟柳の修行も行っておこう。
競鶏の攻略とお金稼ぎのやり方 |
黄金の銃の入手方法と性能 |
第7章の攻略チャート
1 | 新撰組屯所へ向かう |
2 | 局長の部屋へ行った後、土方と沖田に話しかける |
3 | 寺田屋へ戻る |
4 | 薩摩藩邸へ行き、薩摩藩士4人を倒す |
5 | 祗園へ行き、近藤勇を倒す |
薩摩藩士を倒す
薩摩藩邸へ行くと、門番たち4人との戦闘になる。苦労する相手ではないため、正面にいる相手から1人ずつ倒しつつ次の近藤戦に向けてヒートゲージを稼いでおこう。
近藤勇を倒す
近藤は天然理心流と籠手を使ったの2つの構えを使用する。構えによって有効な行動や相手の攻撃が変化するため、相手の動きを観察しながら戦おう。
近藤勇戦の攻略
相手の構えを見極める
天然理心流 | 籠手 |
---|---|
近藤は天然理心流と籠手を前に出す2種類の構えを使う。籠手を前に出している時は閃の太刀が防御されるなどの特徴が追加されるため、相手の構えを見ながら戦おう。
構えごとの特徴
天然理心流 | ・一刀の型、短銃の型が有効 ・ガードや閃の太刀で反撃可 |
籠手を前に出す構え | ・受け流しが有効 ・ガードは小ダメージを受ける ・閃の太刀が防がれる ・突進か回転斬りをする |
籠手を出したら受け流しかガードを使う
近藤が籠手を前に出したら突進を多用してくる。突進は受け流しなら反撃が出来るため、自信がある人は格闘の型に切り替えよう。受け流しが苦手な人は一刀の型でガードするのがおすすめ。少しダメージを受けるが、簡単な操作で大ダメージを防げる。
HPが減ったら一刀の型を使う
近藤はHPが減ってオーラを纏うと大ダメージの光弾を3連発してくる。避けるのは難しいが一刀の型のガードなら全て防げるため、近藤が大技を使うまでは一刀の型で戦うのがおすすめだ。
7章で発生するサブストーリー一覧
No. | サブストーリー | 発生場所 / 条件 |
---|---|---|
20 | 武士いんたびゅう | 井上から任務を与えられた後 |
33 | 亡霊武者 | 第7章以降の昼限定 |
42 | 黒船?襲来 | 第7章以降の昼限定 |
第6章「池田屋事件」 | 第8章「狂犬吠える」 |
攻略チャート一覧
ストーリー攻略チャート一覧 | |
---|---|
土佐、脱藩 | 斎藤一という男 |
壬生狼 | 共闘 |
鉄の掟 | 池田屋事件 |
二人の龍馬 | 狂犬吠える |
喧嘩の花道 | 正体 |
大博打 | 京炎上 |
龍馬暗殺 | 夜明け |
クリア後 |