【龍が如く維新極】農業のやり方と作付におすすめの農作物

農業のやり方

畑管理で作付計画を立てる

農業は、農具を調べて「作付計画を立てる」で農作物の作付を設置すると開始できる。育てたい農作物の作付を入手して、農作物を栽培しよう。

徳に余裕があれば畑の拡張とレベルを上げる

初期段階の畑は狭く、多くの農作物を栽培できない。サブストーリーの攻略や精進目録の項目を達成して徳を入手し、あらかじめ畑の拡張やレベルを上げておこう。

かかしを導入しておく

畑で農作物を栽培すると、まれに食害により収穫数が減ってしまう。また、じゃがいもなどの収穫数が1個の農作物で食害に遭ってしまうと、収穫数が0個になる場合もある。多くの徳を消費してしまうが食害を防ぐために、かかしをあらかじめ畑に導入しておこう。

育った野菜を収穫する

野菜は時間経過で収穫可能になるため、畑で野菜が育っていれば近づいて「収穫」で入手しよう。また、肥やしがあれば収穫の時間を短縮できるため、余裕があれば購入しておくと良い。

一括収穫も可能だが入手できる徳が減る

農具を調べると、育っている農作物を一括で収穫できる。ただし、入手できる徳が減ったり、大豊作や豊作時の恩恵を受けられないため、時間がない場合以外は野菜それぞれで収穫するのがおすすめだ。

農業関連の徳交換優先度

畑拡張が最優先

農業に必要な徳交換のうち、畑の拡張は最優先で交換しよう。特に第一段階拡張すると、入手できる作付が増えるためおすすめだ。ある程度徳に余裕ができたら、最大までアップグレードすると良い。

かかし導入の優先度も高い

農業に必要な徳交換のうち、食害を防ぎやすくなるかかし導入の優先度も高い。ただし、かかしは畑の拡張に比べて消費する徳の量が多いため、徳を貯めてできるだけ上位のかかしを交換しよう。

畑レベルと作付は徳に余裕があれば交換

畑レベルや各種作付は、徳に余裕があれば交換しよう。ただし、とまとや人参など、一部野菜は作付から育てるしか入手方法がないため、優先的に交換しても問題ない。

徳の効率的な稼ぎ方と徳交換の優先度

作付おすすめの野菜

とまとや人参などがおすすめ

とまとや人参、かぶなど八百屋で購入できない一部の野菜は、サブストーリー進行で必要になる。とまと、人参、かぶ、ほうれん草はアナザーライフが解放された段階で、畑を拡張し作付を入手して優先的に作付しておこう。

農作物の使い道

料理の食材として使用

収穫した野菜は、料理の食材として使用する。1つの料理につき野菜の種類と個数が複数必要な料理が多いため、何回か収穫した後に台所を調べよう。

料理のやり方とレシピを増やす方法

行商の注文取引で使用

収穫した野菜は、別宅での行商との注文取引で使用する。注文取引は、別宅の借金返済に欠かせないコンテンツのため、注文取引を確認してから作付計画をたてよう。

行商の効率的な達成方法と注文一覧

サブストーリー進行や絆上げに使用

4章のアナザーライフ解放後に発生するサブストーリーは、進行やクリア後の絆上げで野菜が必要になる人物が複数存在する。スムーズに絆上げを行いたい場合は、予め余裕を持った個数の野菜を収穫しておこう。

絆の上げ方と報酬一覧

やりこみ要素を複数達成できる

農業は、アナザーライフ関連のトロフィー、コンプリート、精進目録といったやりこみ要素の対象になっている。3つ全てのやりこみ要素に絡んでいるコンテンツのため、トロコンを目指している人は全種類の農作物の作付を入手し積極的に農業を行おう。

トロコンのコツと入手方法一覧

農業で収穫できる野菜一覧

野菜	作付価格	購入価格
きゅうり	最初から	100文
大根	最初から	購入不可
人参	最初から	購入不可
ほうれん草	最初から	購入不可
さつま芋	徳100	購入不可
そら豆	徳250	購入不可
たまねぎ	徳150	250文
なす	徳200	300文
ねぎ	徳100	300文
かぶ	徳200	購入不可
かぼちゃ	徳600	購入不可
じゃが芋	最初から	150文
ごぼう	徳250	購入不可
生姜	徳150	350文
にんにく	徳400 （第一段階拡張後）	購入不可
白菜	徳500	購入不可
唐辛子	徳300 （第一段階拡張後）	500文
いちご	徳1500	1000文
きゃべつ	徳1500	購入不可
里芋	徳3000	購入不可
とまと	徳1000 （第一段階拡張後）	購入不可
朝鮮人参	徳10000 （最大まで拡張後）	1両 （洛内万屋）

アナザーライフ記事一覧

アナザーライフ（別宅）の攻略